アップデート のサンプル条項

アップデート. ベンダーはサブスクリプション期間中に、別途ユーザーから許可または承諾を得ることなく、ソリューションのアップグレード、アップデートもしくは代替品 (以下「アップデート」) を随時配布でき、この配布の結果として、ユーザーはアップデートが完全にインストールされるか、有効になるまで、該当するソリューションまたはデバイス (あるいはデバイスの特定の機能) を使用できないことがあります。各々のアップデートは 、本契約に定めるすべての目的についてソリューションの一部を成すものとみなされます。アップデートには、ソリューションにより提供される特定の機能の追加および削除の両方が含まれることがあり、またその全体が置き換えられることもあります。ベンダーは独自の裁量により、アップデートされるソリューションの内容および機能を決定し ます。ベンダーはアップデートに同意しない選択肢またはアップデートを延期する選択肢をユーザーに提供する義務を負いません。ただし、ソリューションを最大限に活用するためには、ユーザーが利用可能なアップデートをすべてダウンロードし、インストールもしくは有効化を許可する必要が生じる場合があります。ベンダーは、ユーザーがすべてのアップデートに同意してインストールするか、有効にするまで、ソリューションのサポートの提供を停止することができます。ベンダーは独自の裁量により、アップデートがいつ適切か、およびアップデートが適切か否かを判断します。ベンダーはユーザーに対してアップデートを利用可能にする義務は負いません。ベンダーは独自の裁量により、ソリューションの最新バージョン以外の任意のバージョンのアップデート、またはソリューションがともに動作するよう設計されているオペレーティング システム、メール プログラム、ブラウザ プログラムおよびその他のソフトウェアのバージョンに関連したソリューションの使用をサポートするアップデートの提供を停止することができます。
アップデート. 1.LIVEDATAは、使用者や配布者等の同意を得ることなく、裁量により本ソフトウェアの内容や関連ファイル、文書、ライセンス条件その他の事項をアップデートする権利を保有しています。
アップデート. 1. お客様は、ライセンサー等がいつでも本ソフトウェアのアップデート、バージョンアップ、その他改変(以下「アップデート等」といいます。)を行う権利を保有しており、これらの権利の行使について事前に通知されないことを承諾するものとします。
アップデート. 1.お客様は、本アプリを随時最新のバージョンにアップデートするものとします。
アップデート. 当社は、お客様に対し、本ソフトウェアのアップデートプログラムの提供をすることがあります。お客様がアップデートプログラムを受領した場合、当該アップデートプログラムは本ソフトウェアの一部として本契約に従うものとします(ただし、本契約よりアップデートプログラムに付属する契約が優先する場合は除く)。
アップデート. Vienna Symphonic Library GmbH 社は、しばしば本ソフトウェアのパフォーマンスの見直しを行いますが、その際にお客様に対してなんらかの改訂版を提供する義務は一切負いません。Vienna Symphonic Library GmbH 社が明確に別途定めている場合を除き、現行の本ソフトウェアを拡張あるいは向上させる新機能、及び全くの新規特性に対しても本契約書の各条項が適用され、また、それらは Vienna Symphonic Library GmbH 社独自の判断によってお客様に提供されるものとします。
アップデート. 弊社は独自の判断により本製品のアップデートを提供することがあります。アップデートにより、アップデート前の機能の全てが維持されるとは限りません。また、継続利用のためにアップデートが必須となることがあります。
アップデート. IBM が「IBM SaaS」オファリングに対して提供するか、または一般的に入手可能とする、「IBM SaaS」に対するすべての機能拡張、修正、変更、改訂、更新、補足、アドオン・コンポーネントまたは置き換え (以下、総称して「アップデート」といいます。) は、IBM が提供するこのような「アップデート」に適用される追加条件に従うことを条件として、「ご利用条件」の適用を受けるものとします。IBM とお客様は共同で、特定の重大な「アップデート」をインストールする時期を決定するものとします。 「アップデート」を作成、提供またはインストールすることは、IBM の義務ではなく、「ご利用条件」のいかなる条項によっても IBM にかかる義務が要求されるとは解釈されません。 IBM は、IBM が「サブスクリプション期間」中に「IBM SaaS」に対して提供するまたは利用に供することのある「アップデート」を反映するため、および適用法により別途義務付けられる場合は、お客様に対して少なくとも 30 日前に通知を行った上で、本「ご利用条件」および「利用規定」を事前に変更する権利を留保します。更新されたサブスクリプションには、その更新時に有効な「ご利用条件」が適用されます。
アップデート. G-scan Tab 顧客管理ソフト」のアップデートは無料で行えます。アップデートにはインターネットに接続できる環境が必要です。インターネットに接続してある状態で「顧客管理ソフト」を起動しますと、アップデート情報のチェックを自動で行い新しい情報がある場合、以下のように案内が表示されます。 「アップデート」を選択しますとアップデートが開始されます。またホーム画面の「アップデート」からもアップデートを実行することができます。アップデートを実行するには、ソフトを閉じる必要があります。表示の「OK」を選択すると自動的にソフトが閉じ、アップデートが開始されます。 ※注意 インターネットに接続していない場合は、アップデートのチェックがキャンセルされますので、アップデートを確認、実施する場合はインターネットに接続をしてください。 〒000-0000 茨城県水戸市城南0丁目0番00号 TEL:000-000-0000 FAX:000-000-0000 G-scan 製品Webサイト 2017年9月発行 第3版 本書を株式会社インターサポートの許可無く複写、複製、転載する事を禁じます。
アップデート. IBM が「IBM SaaS」に対して提供するまたは一般に利用可能とする、「IBM SaaS」に対するすべての機能拡張、修正、変更、改訂、更新、補足、アドオン・コンポーネント、および置換え (以下、総称して 「アップデート」といいます。) は、この「ご利用条件」の適用を受けます。IBM が定める追加条件があれば、当該「アップデート」に適用されます。 お客様は、IBM が特段の通知または同意を取得すること なく、IBM の標準操作手順に従って「IBM SaaS」に対する「アップデート」を自動的に送信、アクセス、インストールおよびその他によって提供することに同意します。IBM は、「アップデート」を作成、提 供、または導入する義務を負いません。またこの「ご利用条件」のいかなる条項によっても、IBM にかかる行為が要求されるものではありません。 IBM は、IBM が「サブスクリプション期間」中に「IBM SaaS」に対して提供または一般的に入手可能とする「アップデート」を反映するため、および適用法によるその他の要求により、お客様に対して少なくとも 30 日前に当該の変更された条件について通知を行い、「ご利用条件」を事前に変更する権利を留保します。更新されたサブスクリプションには、その更新時に有効な「ご利用条件」が適用されます。