サービスの申込. お客様はサービスを利用する場合、あらかじめホームページ上または当社に電話等にて利用上の注意事項・利用日時・利用方法等を確認のうえ、当社所定の申込書により申し込むこととします。お客様は電子メール或いは電話にて利用日を申込むことができますが、原則、利用の 5 営業日前までに当社指定の申込書を提出することとします。
サービスの申込. 1. 利用会員は、本サービスを利用するために、本規約、当社会員規約および東日本電信電話株式会社(以下「NTT東日本」といいます。)または西日本電信電話株式会社(以下「NTT 西日本」といいます。)が定める IP 通信網サービス契約約款に同意し、かつ、当社が定める方法にて、NTT 東日本または NTT 西日本の提供する「フレッツ・v6 オ プション」、およびフレッツ光等の申込を行う必要があります。なお、当社は、「フレッツ・v6 オプション」の申込を受けた場合、別紙 1 に定めるキャリアを介してこれを NTT 東日本または NTT 西日本に取り次ぐものとします。
2. 本サービスは、第1項に基づき、利用会員と当社との間の契約および利用会員と NTT 東日本または NTT 西日本との間の「フレッツ・v6 オプション」、およびフレッツ光等の契約がともに成立する場合にのみ利用できます。
3. 利用者は、本サービスを利用するために別紙 1 に定めるキャリアに対応した宅内機器を利用者の責任において用意するものとします。尚、当社は、利用者が用意した宅内機器について一切の責任を負いません。
4. 本サービスに必要となるキャリアの IPv6 プレフィックス割当てを行うため、利用会員は当社にて付与するお客様 ID(回線 ID(「CAF」で始まる英数 13 桁の番号、「COP」で始まる 10 桁の番号))を利用いたします。
5. 利用会員は、本サービスを提供するために必要な以下のお客様情報を当社、接続事業者、NTT 東日本または NTT 西日本間で相互にやり取りを行うことついてあらかじめ、同意するものとします。
サービスの申込. (1) ご利用口座の届出 契約者は、当行所定の申込方法により、当行所定の種類の契約者本人口座をお届けいただきます(以 下、届出た口座を「ご利用口座」という)。ご利用口座は、当行の口座に限るものとし、申込むことができる口座の数は当行所定の口座数とします。申込みに際し、ご利用口座の中からお客さまが指定したキャッシュカードの発行されている 1 つの普通預金口座(総合口座を含む)を「代表口座」として指定 し、それ以外の口座は「登録口座」とすることとします。
(2) 振込・振替限度額の届出 1 日あたりの振込・振替限度額(以下「限度額」という)は、お申込み時に当行所定の限度額を設定させていただきます。限度額は、すべてのご利用口座の 1 日あたりのご利用額合計が対象となります。 限度額の変更は、所定の方法による届出にて行うものとします。
サービスの申込. (1) 申込みにあたっては、本規定及び〈四銀〉ビジネスダイレクトワンタイムパスワード利用規程の内容を十分理解した上で、自らの判断と責任において本サービスを利用することに同意のうえ、「〈四銀〉ビジネスダイレクトご利用申込書」(以下、「申込書」という。)および「〈四銀〉ビジネスダイレクトワンタイムパスワード利用申請書」に必要事項を記入して当行に提出するものとします。
(2) ご利用口座は、予め申込書により、当行所定の預金種類の契約者本人口座をお届けいただきます(以下、届け出た口座を「ご利用口座」という。)。ご利用口座は、当行の口座に限るものとし、申込むことができる口座の数は当行所定の口座数とします。申込に際し、ご利用口座の中から1つの当座預金口座または普通預金口座 (総合口座を含む)を「代表口座」として指定し、それ以外の口座は「登録口座」とすることとします。 また、データ伝送における振込資金の支払口座または引落資金の入金口座は、「代表口座」または代表口座と同店の「登録口座」をご指定いただくこととします。
(3) 当行は、申込書の記入項目について、内容に不備が無いこと等の確認を行ったうえ、申込を承諾するときは、利用申込者に対し本サービスのご利用開始に必要なご利用ガイド等(以下「サービス開始のご案内」という。)をご送付します。サービス開始のご案内のご送付先は、代表口座の届出住所によるものとします。ただし当行は、利用申込者のお取引実績、業務内容等を総合的に判断のうえ、本サービスのお申込を承諾しないことがあります。
(4) 提出された申込書に不備があった場合には、あらためて申込書の提出をお願いすることがありますが、当初提出された不備申込書につきましては、当行の判断により、届出住所への返送・廃棄その他適宜の処理をさせていただくことがあります。
(5) 当行が「申込書」に押印された印影と、届出の印鑑とを相当の注意をもって照合し、相違ないものとして認めて取扱った場合で、「申込書」に偽造、変造その他事故があっても、そのために生じた損害については、当行は責任を負いません。
サービスの申込. 1. サービス利用の申込は、甲所定の書類の提出により行うものとする。甲が乙からサービスの申込を受けた場合、甲は乙を代理して電子マネー会社に対し、以下の各号の文書を電子マネー会社に提出することにより、速やかに乙に関する審査依頼を行うものとし、乙は、これらの文書の作成、提出に協力するものとする。
(1) 電子マネー会社の指定する様式による加盟店審査依頼書
(2) 前 1 号の外、加盟店審査のために電子マネー会社が要求する資料
2. 甲は、電子マネー会社から通知された審査結果を乙に通知するものとし、乙は、以下の各号の内容を承認するものとする。
(1) 電子マネー会社は、前項の申込に基づいて乙を加盟店として適当と認める場合は、その旨を甲に通知するものとする。
(2) 電子マネー会社は、乙を加盟店として不適当と認める場合は、前項による申込を拒絶するものとし、その旨を甲に対して通知するものとする。この場合、電子マネー会社は、甲及び乙のいずれに対しても、乙を不適当と認めた理由を開示しないものとする。
サービスの申込. お客さまは、当社所定の申込書または当社がインターネット上に用意したシステムを利用し本サービスを申込むものとします。
サービスの申込. (1) 利用申込
サービスの申込. 1. お客様は、本規約等に同意のうえ、当社又は販売店が定める利用申込書に必要事項を記入し、当該申込書を当社又は販売店に提出することにより本サービスの利用申込を行うものとします。なお、本規約等に同意できない場合、本サービスを利用することはできません。
2. お客様は当社に対し、本サービスの対価として、本サービス見積条件の金額を支払うものとします。
3. 当社及びお客様は、本サービスの遂行には両当事者の共同作業及び分担作業が必要とされることを認識し、互いに役割分担に従い分担作業を誠実に実施するとともに、相手方の分担作業の実施に対して誠意をもって協力するものとします。
サービスの申込. 別に定める「フリーマーケット出品依頼書」(以下「出品依頼書」という。)は、本規約確認の上、委託者が作成・当方へのメール送信にて申し込む事とし、当方及び委託者の間での協議・合意の上、当方からのサービス請書のメール送信を持って申込完了とする。
サービスの申込. 本サービスの利用を希望する申込者(以下「申込者」という)は、本規約及び公衆無線 LAN サービス契約約款(以下「契約約款」という)に同意していただいた上で、当社所定の手続きにより本サービスの申し込みを行い、利用してください。申込者が、当該同意をした時点で、本サービスの利用契約(以下「本サービス利用契約」という)が成立するものとします。申込者が未成年者の場合には、親権者の同意を得て申し込んでください。