バージョンアップ のサンプル条項

バージョンアップ. 本サービスで使用するソフトウェアのバージョンアップは当社の判断で行います。
バージョンアップ. 1. 当社が本APIまたは本ライブラリの新規バージョンをリリースする場合、または、現在のバージョンに修正を行う場合(以下、「バージョンアップ」という)、当社は、サービス利用事業者に対し、合理的な期間の猶予をもって、事前のバージョンアップ内容説明を行う。ただし、既存機能へ直接的にも間接的にも影響を与えない修正や新規機能の追加に関しては、この限りではなく、即座のバージョンアップを可能とする。 2. 前項の規定にかかわらず、当社が緊急の対応が必要と判断した場合(法令違反や情報の漏えい、第三者の知的財産権等の侵害、通信回線やサービス利用事業者のアプリケーション等に悪影響を及 ぼす事象等の恐れが生じた場合を含むが、それらに限られない)、当社はサービス利用事業者に対する事前通知なく、本APIまたは本ライブラリの提供を停止(本APIの一部の停止を含む)、および/または即座のバージョンアップを実施できるものとし、この場合、当社は事後、サービス利用事業者および関連 する販売パートナーに対してその旨を速やかに報告する。 3. サービス利用事業者は、バージョンアップ前の本APIまたは本ライブラリを利用した自己のアプリケーションにおいては、バージョンアップ後の本APIまたは本ライブラリが有する機能の全部または一部を利用することができなくなる場合があることを予め了承する。 4. バージョンアップに伴うサービス利用事業者のアプリケーションの改良、改変、開発等に関する費用は、サービス利用事業者の負担とする。 5. 当社は、第1項但書きおよび第2項の場合を除き、本APIまたは本ライブラリのバージョンアップ実施後も1年間はバージョンアップ前の本APIまたは本ライブラリについても提供を維持し、当該バージョンの本APIまたは本ライブラリを利用していたサービス利用事業者の継続利用を許諾する。
バージョンアップ. 出た場合に限り、甲は乙に対して更新通知を行うものとします。この場合、当該担当者に対する甲からの通知は、乙に対する通知とみなされます。
バージョンアップ. 1 プログラムのバージョンアップは、デバッグや機能改善などに関して、プログラムの開発環境に応じて不定期に行います。
バージョンアップ. バージョンアップに対して追加料金は発生しません。Standard 版のライセンスキーは、本ソフトウェアのいずれのバージョンでも利用可能です。
バージョンアップ. 本サービスのメンテナンス、バージョンアップはお客様に予告することなく実施いたします。ただし、お客様の利用方法が著しく変更されるバージョンアップの場合には1週間前までに電子メールまたはアプリ内のお知らせ欄にてご案内いたします。
バージョンアップ. 1. お客様は、お客様自身が所有又は管理するハードウェアにインストールされた本ソフトウェアを最新版にバージョンアップすることができます。 2. 前項の場合、お客様は、弊社に対し「バージョンアップ申込書」を提出の上、「製品価格表」に定められたバージョンアップ費用を支払うものとします。
バージョンアップ. 1. 当社が本APIまたはJPKIライブラリの新規バージョンをリリースする場合、または、現在のバージョンに修正を行う場合(以下、「バージョンアップ」という)、当社は、サービス利用事業者に対し、合理的な期 間の猶予をもって、事前のバージョンアップ内容説明を行う。ただし、既存機能へ直接的にも間接的にも影響を与えない修正や新規機能の追加に関しては、この限りではなく、即座のバージョンアップを可 能とする。 2. 前項の規定にかかわらず、当社が緊急の対応が必要と判断した場合(法令違反や情報の漏えい、第三者の知的財産権等の侵害、通信回線やサービス利用事業者のアプリケーション等に悪影響を及ぼす事象等の恐れが生じた場合を含むが、それらに限られない)、当社はサービス利用事業者に対する事前通知なく、本APIまたはJPKIライブラリの提供を停止(本APIの一部の停止を含む)、および/ま たは即座のバージョンアップを実施できるものとし、この場合、当社は事後、サービス利用事業者および関連する販売パートナーに対してその旨を速やかに報告する。 3. サービス利用事業者は、バージョンアップ前の本APIまたはJPKIライブラリを利用した自己のアプリケーションにおいては、バージョンアップ後の本APIまたはJPKIライブラリが有する機能の全部または一部を利用することができなくなる場合があることを予め了承する。 4. バージョンアップに伴うサービス利用事業者のアプリケーションの改良、改変、開発等に関する費用は、サービス利用事業者の負担とする。 5. 当社は、第1項但書きおよび第2項の場合を除き、本APIまたはJPKIライブラリのバージョンアップ実施後も1年間はバージョンアップ前の本APIまたはJPKIライブラリについても提供を維持し、当該バージョンの本APIまたはJPKIライブラリを利用していたサービス利用事業者の継続利用を許諾する。
バージョンアップ. 1. 当社が本サービスまたはライブラリ等の新規バージョンをリリースする場合、または、現在のバージョンに修正を行う場合(以下、「バージョンアップ」という)、当社は、契約者に対し、合理的な期間の猶予をもって、事前のバージョンアップ内容説明を行う。ただし、既存機能へ直接的にも間接的にも影響を与えない修正や新規機能の追加に関しては、この限りではなく、即座のバージョンアップを可能とする。 2. 前項の規定にかかわらず、当社が緊急の対応が必要と判断した場合(法令違反や情報の漏えい、 第三者の知的財産権等の侵害、通信回線やサービス利用事業者のアプリケーション等に悪影響を及ぼす事象等の恐れが生じた場合を含むが、それらに限られない)、当社は契約者に対する事前通知なく、本サービスまたはライブラリ等の提供を停止、および/または即座のバージョンアップを実施できるものとし、この場合、当社は事後、契約者および関連する販売パートナーに対してその旨を速やかに報告する。 3. 契約者は、バージョンアップ前の本サービスまたはライブラリ等を利用した自己のアプリケーションにおいては、バージョンアップ後の本サービスまたはライブラリ等が有する機能の全部または一部を利用することができなくなる場合があることを予め了承する。 4. バージョンアップに伴う契約者のアプリケーションの改良、改変、開発等に関する費用は、契約者の負担とする。
バージョンアップ. 1 当社が本サービスの新規バージョンをリリースする場合、または、現在のバージョンに修正を行う場合 (以下、「バージョンアップ」という)、当社は、サービス利用事業者に対し、合理的な期間の猶予をもって、事前にバージョンアップ内容の開示を行う。ただし、既存機能へ直接的にも間接的にも影響を与えない修正や新規機能の追加に関しては、この限りではなく、即座のバージョンアップを可能とする。 2 前項の規定にかかわらず、当社が緊急の対応が必要と判断した場合(法令違反や情報の漏えい、第三者の知的財産権等の侵害、通信回線やサービス利用事業者の独自プログラム等に悪影響を及ぼす事象等の恐れが生じた場合を含むが、それらに限られない)、当社はサービス利用事業者に対する事前通知なく、本サービスの提供を停止、および/または即座のバージョンアップを実施できるものとし、この場合、当社は事後、サービス利用事業者に対してその旨を速やかに報告する。 3 サービス利用事業者は、バージョンアップ前に利用していたアプリケーションにおいて、バージョンアップ後、機能の全部または一部を利用することができなくなる場合があることを予め了承する。 4 バージョンアップに伴うサービス利用事業者の独自プログラムの改良、改変、開発等に関する費用は、サービス利用事業者の負担とする。