使用許諾の範囲 のサンプル条項

使用許諾の範囲. お客様は本ソフトウェア製品を、当社から許諾された台数の端末上で、お客様ご自身が通常の用途に従って使用する目的で使用する場合にのみ使用することができます。お客様が許諾される使用権は、非独占的なものであり、かつ譲渡不能、再許諾不能、担保提供不能のものです。
使用許諾の範囲. 1. 当社は、お客様に対し、本約款に定める条件に従い、本ソフトウェア製品を当社が指定する動作環境上でのみ非独占的に使用できる譲渡不能な権利(以下、「本ライセンス」といいます。)を許諾します。 2. 使用許諾される本ソフトウェア製品の種類は、本ソフトウェア製品の使用許諾の際に交付されるライセンス証書に記載されます。 3. お客様は、ライセンス証書で許諾された総ユーザー数を超えない範囲で、本ソフトウェア製品を使用するユーザーを登録することができます(以下、「登録ユーザー」といいます。)。 4. 本ソフトウェア製品は、登録ユーザーとして登録された方のみが、Web ブラウザを通じて使用することができます。 5. 本ソフトウェア製品を同時に使用できる登録ユーザーの数は、ライセンス証書で許諾された総ユーザー数(ただし、ライセンス証書に同時ログイン可能ユーザー数の記載がある場合は、その数)を限度とします。 6. お客様は、本ソフトウェアをライセンス証書で許諾された組織、団体等においてのみ使用することができます。他の組織、団体等に使用させることはできません。 7. お客様は、本ライセンスで許諾されたユーザー数を分割し、複数のライセンスにすることはできません。 8. お客様は、自らが所有するサーバコンピュータに本ソフトウェア製品をインストールして使用するものとします。お客様は、本ソフトウェア製品をインストールするサーバコンピュータのMAC アドレスについて、予め当社に通知しなければなりません。 9. 前項にかかわらず、お客様は、当社が指定するクラウド事業者のサーバコンピュータに本ソフトウェア製品をインストールして使用することができます。 10. 当社は、お客様に対し、本ライセンスを許諾するに際し、本ソフトウェア製品の使用を開始するために必要なシリアル番号を 1 つ付与します。お客様は、シリアル番号を本ソフトウェア製品に登録することにより、本ソフトウェア製品の使用を開始することができます。 11. お客様は、同一か否かを問わず、本ソフトウェア製品が導入されたいかなるコンピュータ上においても、1 つのシリアル番号を並行して使用することはできません。 12. お客様は、本ソフトウェア製品のお買い上げに際し、当社が「コラボノート(学校版)サービスライセンス」の名称で提供しているソフトウェア保守サービス(以下、「本サービス」といいます。)のお申込みをしていただき、当社との間で、本サービスの利用に係る契約(以下、「本サービス契約」といいます。)を締結していただきます。本サービス契約の期間は、ライセンス証書で許諾された契約期間とします。
使用許諾の範囲. お客様は本ソフトウェア製品を、お客様が保有する 1 台の携帯端末及びタブレット端末上で、お客様ご自身が使用する場合のみ使用することができます。
使用許諾の範囲. 当社は、お客様対し、以下のことを許諾します。 1 お客様は、本使用許諾契約 同意し、WEB て所定のユーザー登録、ライセンス登録を行うことより、本製品を使用するため必要なライセンスキーの発行を受けることができます。 2 お客様が法人であり、本製品ライセンスを複数購入された場合は、お客様組織の 1名を本製品の管理者としてWEB て所定のユーザー登録、ライセンス登録を行うことより、本製品を使用するため必要なライセンスキーの発行を、許諾されたライセンス数を上限として受けることができます(ライセンスキーは、管理者氏名および所属組織名などが記載されます)。 3 ライセンス登録 は、当社または本製品の正規代理店・パートナー(以下「パートナー」と総称します)から通知されたライセンス番号および認証コード(併せて以下「ライセンス認証キー」といいます)が必要となります。 4 当社は当社またはパートナーから本製品ライセンスを購入された場合 のみ、本使用許諾契約よる本製品の使用を認めます。 5 本使用許諾契約 従うことを条件として、お客様は本製品を利用して作成した著作物を他の人頒布することができます。 6 お客様は、本製品のオリジナルコピーが毀損または滅失した場合 代替するため のみ、ハードディスク、光メディアまたはテープのようなバックアップデバイスおよび物理CDメディア適正な数の本製品のバックアップコピーを作成することができます。 7 お客様が法人であり本製品ライセンスを複数購入された場合 は、お客様組織の 1名を本製品の管理者として利用者への配布を目的として本製品のコピーを、許諾されたライセンス数を上限として行うことができます。 8 お客様が法人であり、企業買収、合併もしくは事業譲渡 よりライセンス登録組織がライセンス移転対象組織へ移転、統合する場合限り許諾されたライセンスの継続使用を許可します。 9 クライアント・サーバ環境での利用や仮想化、シンクライアント等の利用 より、本製品をインストールするコンピュータの数と、本製品を同時利用する使用者の数と相違がある場合は、後者応じたライセンスが必要なります。 10 本使用許諾契約 おいて特 お客様 付与されたものを除き、本製品 関する一切の権利は、当社が保持します。
使用許諾の範囲. 1. お客様は、本ソフトウェアを 1 台のコンピュータにインストールする場合、1 つのライセンス等が必要となり、インストール後はライセンスの認証が必要です。 2. お客様は、当社が許諾するライセンス数・期間の範囲内で使用できるものとします。お客様が所有するコンピュータであっても、第三者が使用する場合には新規のライセンス等が必要です。 3. 当社は、本ソフトウェアへのアクセスがいかなる方法によるものであっても特定のコンピュータ上での使用とみなします。 4. お客様は、本ソフトウェアに関するバックアップを目的とする場合に限り、本ソフトウェアを1部複製できるものとします。但し、本ソフトウェアおよび複製物に含まれる著作権表示およびその他の権利表示を取り除くことはできないものとします。 5. お客様は、本条第 1 項に基づき本ソフトウェアをインストールして使用している特定のコンピュータを、他のコンピュータへ変更できるものとします。但し、他のコンピュータへ変更する前に、特定のコンピュータからライセンス等の認証解除を行い、未認証の状態にする必要があります。 6. お客様は、お客様のアプリケーションを開発するために、本ソフトウェアに含まれるサンプルコードを改変して使用できるものとします。 7. お客様は、作成アプリケーションのうち、次の各号のいずれかのアプリケーション形態に該当する場合、本ライセンスの範囲は制限されます。 (1). 別途当社と契約を締結しなければ、不特定多数または特定の多数(以下、「公衆」という)を対象とした開発アプリケーションまたはサービス提供アプリケーションのために、本ソフトウェアを使用できないものとします。 (2). 別途当社と契約を締結しなければ、機能拡張アプリケーションのために、本ソフトウェアを使用できないものとします。 (3). 対話型アプリケーションには、本ソフトウェアの使用に制限はありません。 8. 前項の規定にかかわらず、お客様の組織または団体が公共機関、教育機関、医療機関または非営利団体であり、かつ当社がそれに該当すると認めた場合に限り、お客様は公衆を対象としたサービス提供アプリケーションのために、別途契約を締結することなく、本ソフトウェアを使用できるものとします。 9. お客様は、別途「Secure FTP for .NET コアサーバーライセンス使用許諾契約書」を締結しなければ、サーバーアプリケーションを配布することはできません。但し、サーバーアプリケーションの動作テストを目的とした場合に限り、3 ヵ月を限度として、配布対象コンピュータにサーバーアプリケーションを配布できるものとします。お客様が 3 ヵ月を超えて動作テストの目的で配布を継続していることが判明した場合、当社は、第 19 条(使用状況の記録と監査)第 4項に基づき、超過料金を請求する場合があります。 10. お客様は、本ソフトウェアを用いて開発したアプリケーションとランタイムを、同時であることを条件として配布できるものとします。 11. お客様は、サイト利用規約に同意しなければ、サイト利用規約に規定するサービスを利用できないものとします。
使用許諾の範囲. 1. 当社は、本ソフトウェア等について自ら有する著作権に基づき、あるいは正当な権限を持つ者から許諾された権限に基づき、お客様に本ソフトウェア等の日本国内における非独占的使用を許諾します。 2. 本ソフトウェアが、本ソフトウェアを記録した専用USB媒体等のデバイスないし専用コンピューター等のアプライアンス(以下、併せて「専用ハードウェア」といいます)と一体化された商品として提供される場合は、一切、本ソフトウェアを専用ハードウェア以外のハードウェア上で、またはそれらに複製して使用してはならないものとします。 3. 本ソフトウェア等には、当社または他の正当な権限者(以下、「ソフトウェア権利者」といいます)により、他の書面あるいはWeb上の記載等を通じ、本契約に加え他の使用許諾条件、ポリシー等が提示されることがあります。その場合、本契約と当該他の使用許諾条件ないしポリシー等は、一体として本ソフトウェア等の使用許諾条件を構成するものとし、お客様は、本契約に加え、当該使用許諾条件ないしポリシー等を遵守することを要するものとします。 4. 本ソフトウェア等には、当社が著作権または使用許諾権を有していない第三者のソフトウェア(いかなる者も専有的権利を有さないソフトウェアを含む)が含まれる場合があります。そのようなソフトウェアはお客様の便宜のために提供されるものであって本契約に基づく使用許諾条件の適用はなく、その使用にあたっては、すべて当該ソフトウェアに含まれる使用許諾の条件に従わなければなりません。 5. 前項の第三者のソフトウェアの使用許諾条件に対するお客様の同意または不同意は、それらを除いた本ソフトウェア等に関する本契約の有効性について何ら影響を及ぼすものではありません。
使用許諾の範囲. 1. お客様は、配布対象コンピュータへ配布する場合、許諾書で明示的に許諾されている場合を除き、本契約に基づき配布対象コンピュータのネットワーク上の特定の IP アドレス単位ごと、またはドメイン名単位ごとに(プライマリドメイン、サブドメインおよび独自ドメインはそれぞれ 1 つの単位とみなします)、必要な数量の本ライセンスを取得する必要があります。 2. お客様は、作成アプリケーションのうち、次の各号のいずれかのアプリケーション形態に該当する場合、本ライセンスの範囲は制限されます。 (1). 別途当社と契約を締結しなければ、不特定多数または特定の多数(以下、「公衆」という)を対象とした開発アプリケーションまたはサービス提供アプリケーションのために、ランタイムを配布できないものとします。 (2). 別途当社と契約を締結しなければ、機能拡張アプリケーションのために、ランタイムを配布できないものとします。 (3). 対話型アプリケーションには、前項の場合においてランタイムの配布に制限はありません。 3. 前項の規定にかかわらず、お客様の組織または団体が公共機関、教育機関、医療機関または非営利団体であり、かつ当社がそれに該当すると認めた場合に限り、お客様は公衆を対象としたサービス提供アプリケーションのために、別途契約を締結することなく、本条第 1 項の場合においてランタイムを配布できるものとします。 4. お客様は、別途定められた「InputManJS サブスクリプションサービス利用規約」に基づき、「InputManJS サブスクリプションサービス(以下、「本サービス」という)」を利用できるものとします。 5. お客様は、サイト利用規約に同意しなければ、当社のウェブサイト上で提供する本サービスに関連する機能を利用できません。
使用許諾の範囲. 1. 乙は、使用を許諾された本データを、営利を目的としない学術研究における情報解析にのみ使用できるものとする。 2. 本データの使用者の範囲は、乙個人又は乙の属するグループ若しくは研究室の構成員に限定し、人数は必要最小限とする。 3. 乙は、甲の書面による許可がない限り、本データ及びそれを複製したもの又はそれを復元することができるデータを第三者に対して、売買、貸与、刊行、配布、公衆送信してはならない。
使用許諾の範囲. 当社はお客様に対し、以下のことを許諾します。 (1) 本ソフトウエアの対象機器用/操作 PC 用プログラムを、別紙「ASP サービス申込書」に記載のソフトインストール許諾に従い、許諾数分のコンピュータ等にインストールし、使用すること。 (2) バックアップ目的に限り、本ソフトウエア及び関連文書を複製すること。
使用許諾の範囲. 1. 当社は、お客様が下記条項を遵守されることを条件に、本ソフトウェアの非独占的使用権を許諾します。当社は、お客様の同意を得ることなく、お客様以外の第三者に対しても本ソフトウェアの使用許諾をすることができるものとします。 2. お客様は、本ソフトウェアを一時に一台のコンピュータにおいてのみ使用することができます。また、お客様が本ソフトウェアについて、複数台の使用許諾を受けている場合は、当社より提供したライセンス数を限度に複数台のコンピュータで使用することができます。 3. お客様は、本ソフトウェアのバックアップ用に一つの複製物を作成することができます。