事業者の選定方法. 公募型プロポーザル方式とする。
事業者の選定方法. 市が公募による事業者から提出された企画提案書を審査し、最も優れた提案を行ったと認められる事業者を選定する。
事業者の選定方法. 当該公募型プロポーザル方式による事業者の選定にあたっては、複数の応募者から提出された提案内容、実績、能力等が明示された書類及びヒアリング（２０２１年１１月１７日（水）実施予定）により、その適性及び能力等を総合的に判断する。審査は 2 段階方式とする。
第 1 次審査では、提出された書類について審査し、上位４社程度を選定する。
第 2 次審査では、第 1 次審査を通過したものに対してヒアリングを実施し、業務委託候補者を選定する。
事業者の選定方法. 市が公募により参加表明のあった事業者（以下「参加者」という。）に対し、本実施要領及び仕様書に基づき作成した企画提案書等の提出を求め、７人の本市職員が、表紙、特集記事、あさひだより等、新コーナー等、各提案内容等の評価を行い、最も優れた提案を行ったと認められる事業者を選定する。 なお、総費用の上限額に対する価格提案の度合いも評価に加える。
事業者の選定方法. 本件プロポーザル方式による事業者の選定に当たっては、市が設置する「会津若松市第７次総合計画策定支援業務委託」審査委員会（以下「審査委員会」という。）が参加者の提案内容、実績、能力、適性等についてプレゼンテーション、ヒアリングを通して総合的に評価し、最優秀提案者及び優秀提案者を選定します。
事業者の選定方法. 応募者から提出された企画書の内容及び賃貸借料提案書（様式第２号）の金額について、総合的に審査し、総得点の最も高い者を事業者とします。
事業者の選定方法. 1. 事業者選定方式
2. 選定委員会の設置