資格審査 のサンプル条項

資格審査. 2.4.1 競争参加資格審査については、3年に一回定期の審査(以下「定期審査」という。)を実施するものとする。
資格審査. 参加表明時に提出する参加資格審査申請書類について、入札参加資格要件の具備を確認し、資格審査結果を入札参加者の代表企業に通知する。 あらかじめ設定した別添資料3「落札者決定基準」に従って、選定委員会において入札書類の審査を総合評価の方法により行い、最優秀提案を選定する。総合評価は、入札参加者の提出した提案内容について、評価項目ごとに得点化し、得点の合計が最も高い提案を最優秀提案として選定する。なお、評価項目や評価方法は、落札者決定基準に示す。
資格審査. 共同企業体の資格審査は次のとおりとする。
資格審査. 資格審査は、「1 申請者の要件」を満たしていることを確認します。
資格審査. 申込書類の内容に基づき、申込資格の有無について審査を行います。審査の結果、申込資格を有していないことが判明した場合は、ご利用いただけません。※審査には2週間程度かかります。
資格審査. 本市は、参加者から提出された【様式Ⅱ-1】プロポーザル参加表明書、【様式Ⅱ-2】構成員一覧及び【様式Ⅱ-4~Ⅱ-6】参加資格確認書類について、第2章 プロポーザル参加に関する条件等に示す参加資格要件を満たしているかについて審査を行い、審査結果を参加者に通知する。参加資格要件を満たしていない者は失格とする。
資格審査. 審査委員会は、参加資格審査申請書等により、参加資格を確認審査します。なお、資格不備のときは、失格とします。
資格審査. 参加表明書と併せて提出された資格審査書類をもとに、入札説明書等で示した参加要件及び資格等の要件についての確認審査を行う。資格審査通過者は、事業提案書を提出できる。
資格審査. 第4 参加資格(公募条件)」の要件を満たしているか否かを審査する。