利用者の管理責任 のサンプル条項

利用者の管理責任. 1. 利用者は、自己の認証情報が本サービスまたは特定加盟店への情報提供サービスにおいて使用されるものであることを認識し、厳重にその管理を行うものとします。
利用者の管理責任. (1) 利用者は、自己の ID 及びパスワードの使用、管理について一切の責任を負うものとし、その ID 及びパスワードを用いてなされた一切の行為について、自己が行ったものとみなされることを承諾するものとします。
利用者の管理責任. 利用者は利用時間中、施設及び設備の保全に努めるとともに来場者の安全確認に注意を払う義務を有します。常に善良なる管理者の注意をもって当センターを利用してください。 ・当施設の利用規約および関係法令に定める事項を遵守するとともに、関係者・来場者等に対しても遵守させてください。 ・不測の災害や事故などに備え、当センターの利用の際には非常口、非難誘導方法等を確認するとともに、関係者に対して周知徹底してください。また、緊急時は当センター及び東京ミッドタウンの指示に従ってください。 ・当センターの利用時間中に発生する人身事故及び物品の盗品・破損についての管理責任は原則的に全て利用者が負うものとします。 ・利用時間中、当センターの施設、設備及び備品等の破損・紛失が発生した場合、いかなる理由でも利用者がその損害額を賠償するものとします。 ・利用者が持ち込む機材、備品の管理責任は利用者が負うものとします。
利用者の管理責任. 当スペースの利用期間中(搬入・展示・搬出を含みます)の当スペースにおける催事に関する管理責任は、利用者の関係業者や来場者の行為であっても、利用者が責任を負う ものとします。 ・利用者は、当スペースに関する秩序維持、入場、管理、盗難・火災の防止等の責任があるものとします。 ・その他、当スペースの管理・利用に関しては、利用者は、当ギャラリースタッフに相談の上、指示に従うものとし、当ギャラリースタッフが適宜指定する利用ルールを遵守するものとします。 ・当社は、当スペースの展示される利用者の展示品に保険をかけていません。利用者は、必要に応じて自己の責任と費用負担において、必要な保険等に加入するものとします。 ■免責 ・利用者は以下の事由に起因した一切の損害について、当社が賠償責任を負わないことに同意し、当社を免責するものとします。また、これらの事由に起因して当社に何らかの損害が発生した場合には、利用者は当社に生じた一切の損害(特別損害・間接損害・逸失利益等のあらゆる損害を含みます)を賠償するものとします。 ・当ギャラリー内で発生した盗難、事故、故障、火災、浸水に関する障害について。 ・利用者が当ギャラリーの利用によって、当社、当ギャラリーや他の利用者または第三者に対して与えた損害について(利用者者本人の自損を含む)。 ・利用者が、利用規約に違反したことに起因する一切の損害について。 ・利用者と第三者との間に発生したトラブルについて。 ・利用者が利用期間後一か月以上経過した利用者の残置物があった場合、当社は、当社の一存にてその処分ができるものとし、利用者はその残置物に関わる一切の権利を放棄するものとします。なお、当社においてその残置物の処分費用等が発生した場合には、当該費用は利用者の負担となります。 ■管轄
利用者の管理責任. (1)利用者は、本パスワードが本サービスにおいて使用されるものであることを認識し、厳重にその管理を行うものとします。
利用者の管理責任. 略) 2.利用者は、自己が両社に登録した E メールアドレスまたは携帯電話番号宛に第 5 条第 5 項に基づきワンタイムパスワードが送信されることを認識し、E メールアドレスおよび携帯電話端末等を厳重に管理するものとします。 第5条
利用者の管理責任. 略) 2. 利用者がパスワードを盗用された場合、利用者は当該事実を速やかに当行へ届け出るとともに、被害状況およびパスワードの管理状況・使用状況の調査に協力するものとし、利用者に責任がない場合にはその支払いが免除されます。ただし、次のいずれ 3.利用者が参加加盟店以外の加盟店においてショッピング利用を行う場合には、本規定に基づく認証が行われることはなく、 会員規約に基づきショッピング利用がなされます。また、参加加盟店におけるショッピング利用の場合であっても、常に第 5 条および 第 6 条に定める方法による本人認証が行われるわけではありません。したがって、会員が利用登録をした場合であっても、利用者は引き続き、会員規約第 2 条に基づき、スマホデビット及びカード情報を善良なる管理者の注意をもって管理する義務を負います。 4.利用者が第 5 条第 1 項(1)の認証方法を選択している場 合であっても、同条第 3 項または第 4 項に基づき、固定パスワ ードによる認証が求められる場合もありますので、引き続き固定パスワードを厳重に管理するものとします。 5.利用者は、パスワードまたは認証に使用する端末等の紛失・盗難等の事実もしくは本サービスによる認証を他人に不正に利用された事実またはそれらのおそれがあることを知ったときは、直ちに(ただし、直ちに通知することが不可能なやむを得ない事情がある場合には、可能な限り速やかに)、両社に両社所定の方法でその事実を通知するとともに、被害状況およびパスワードや端末等の管理状況等についての両社による調査に協力するものとします。また 、利用者は、認証に使用する端末等の紛失、盗難または詐取等に遭い、それにより本サービスによる認証を他人に不正に利用された場合には、速やかに所轄の警察署に届け出を行うものとします。 第8条
利用者の管理責任. 1. 利用者は自己の役員、従業員、使用人、契約社員、派遣労働者その他名称を問わず利用者の業務に従事する者
利用者の管理責任. 1. 利用者は自己の役員、従業員、使用人、契約社員、派遣労働者その他名称を問わず利用者の業務に従事する者(以下「本役職員」という。)に対して利用者に代わって本サービスを利用する権限(以下「本代理権」という。)を授与することができる。その場合、善良なる管理者の注意をもって本役職員をして本規定を遵守させるものとする。なお利用者は、本サービスを利用した本役職員に本代理権がないことおよび同役職員が本代理権を濫用したことを、JCBに主張することはできない。 2. 利用者は、自己の IDおよびパスワードの使用、管理について一切の責任を負うものとし、そのIDおよびパスワードを用いてなされた一切の行為について、自己が行ったものとみなされることを承諾す るものとする。 0.XXおよびパスワードが第三者に使用されたことによる損害、損失または費用(第三者からの請求によるものを含み、以下総称して「損害等」という。)は、利用者の故意過失の有無にかかわらず、JCBは一切責任を負わないものとする。 4. 利用者は、自己のIDおよびパスワードの使用に起因または関連してJCBまたは第三者に損害等が生じた場合、自己の責任においてその損害等を賠償しなければならない。 5. 利用者は、善良なる管理者の注意をもって、本サービスの利用により取得したETCスルーカードNご利用代金 明細等の情報を使用し管理しなければならない。

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  • 利用者 カードの紛失又は盗難)

  • 利用者の責任 1. 利用者は、本サービスの利用に関連して、他の利用者又は第三者との間で紛争が生じた場合、利用者の責任と費用において、当該紛争を解決するものとします。

  • 利用申込 (1)本サービスの利用を申込されるお客様(以下「利用申込者」といいます)は、本利用規定およびその他関連諸規定の内容に同意のうえ、「しんきん法人インターネットバンキングサービス申込書」(以下「申込書」といいます)に必要事項を記載して当金庫に提出するものとします。

  • 利用者情報の取扱い 1.当金庫は、利用者情報を厳正に管理し、利用者の情報保護のために十分に注意を払うとともに、本規定に定めた場合以外には利用者情報の利用を行いません。

  • 利用者による解約 1.お客様は当金庫所定の書面を当金庫の取引店にご提出いただき、本規定と業務規程等にかかる契約の解約の申出を行うことができます。

  • 保険の対象の譲渡 (1)保険契約締結の後、被保険者が保険の対象を譲渡する場合には、保険契約者または被保険者は、遅滞なく、書面をもってその旨を当会社に通知しなければなりません。

  • 保険料の返還 普通保険約款およびこれに付帯される他の特約の規定により、当会社が保険料を返還する場は、当会社は、カード会社からの保険料相当額の領収を確認の後に保険料を返還します。ただし、前条⑵の規定により保険契約者が保険料を直接当会社に払い込んだ場、および保険契約者が会員規約等に従いクレジットカードを使用し、カード会社に対してこの特約が付帯された保険契約にかかわる保険料相当額の全額を既に支払っている場を除きます。

  • 充当の指定 1.私または連帯保証人の弁済金が、本件保証による求償債務の全額を消滅させるに足りない場合は、保証会社が適当と認める順序方法により充当されて差支えありません。

  • 統計データの利用 当社は、提供を受けた個人情報をもとに、個人を特定できない形式に加工した統計データを作成することがあります。当社は、当該データにつき何らの制限なく利用することができるものとします。

  • 補償の要件 お客様ID、各種パスワード等、または電子証明書の盗取等により行われた不正な資金移動等については、次の各号のすべてに該当する場合、ご契約先は当金庫に対して当該資金移動等に係る損害(手数料や利息を含みます)の額に相当する金額の補償を請求することができます。