契 約 概 要. ご契約の内容等に関する重要な事項のうち、特にご確認いただきたい事項を記載しております。 ご契約のお申込みに際して、特にご注意いただきたい事項を記載しております。 『契約概要『』注意喚起情報』につきましては、ご契約前に必ずお読みいただき、内容をご理解・ご了解のうえ、お申し込みいただきますようお願いいたします。 ご契約についての重要事項、諸手続き、税法上の取扱いなど、ぜひ知っていただきたい事項をわかりやすくご説明しています。 「ご契約についてのとりきめ」を記載したもので『、普通保険約款』と『特約条項』があります。 契約概要は、ご契約の内容等に関する重要な事項のうち、特にご確認いただきたい事項を記載しています。ご契約前に必ずお読みいただき、内容をご確認・ご了解のうえ、お申し込みいただきますようお願いいたします。 契約概要に記載のお支払事由や給付に際しての制限事項は、概要や代表事例を示しています。お支払事由の詳細や制限事項等についての詳細ならびに主な保険用語の説明等については「ご契約のしおり」、「約款」に記載しておりますのでご確認ください。
契 約 概 要. 満期返戻金・契約者配当金 この保険は、満期返戻金および契約者配当金はありません。
契 約 概 要. この「契約概要」は、ご契約の内容などに関する重要な事項のうち、特にご確認いただきたい事項を記載しています。ご契約前に必ずお読みいただき、内容をご確認・ご了承のうえ、お申込みいただきますようお願いいたします。 この保険は、被保険者が所有または使用する通信端末に外装破損、損壊、水濡れ全損、故障、および盗難が生じ修理費用などを負担したとき、または修理不能となった場合に保険金を支払う費用保険です。 被保険者が所有または使用する、日本国内で販売されたメーカー純正の製品(日本法人を設立している日本国外メーカーを含みます)および移動体通信事業者で販売された(仮想移動体通信事業者を含みます)、通常生活の用に供する無線通信が可能な端末機器に限り、以下①②を満たすことを条件に、1台を主たる補償端末(以下「主端末」といいます)とし、主端末以外の補償端末(以下「副端末」といいます)は2 台を上限に登録することができます。
契 約 概 要. 年金支払移行特約(10)
契 約 概 要. <据置期間の再設定について> <イメージ図(豪ドルから米ドルに指定通貨を再指定した場合について)> <年金開始日の繰延べについて> 契 約 概 要 年金原資 <イメージ図> 新たな据置期間、 指定通貨をお申出いただくことができます 一時払 保険料 基本保険金額 積立金 繰延べ 一時払 保険料 繰延べ期間(最長1年間) ▲ ▲ ▲ 繰延べ後の年金開始日 ▲ 契約日 据置期間10年 据置期間7年 ・据置期間を再設定する際、再設定前の指定通貨以外の通貨で再指定することもできます(死亡時円建支払額最低保証特約を付加したご契約で据置期間の再設定を行う際、指定通貨を変更すること はできません)。なお、据置期間の再設定を行う場合に限り、円建年金移行特約を改めて付加できます。 時に改めて円建年金移行特約を付加する場合、5年、6年、7年、10年)からお選びいただきます。 ※再設定日以後の基本保険金額がPGF生命所定の金額(米ドル建の場合1,000米ドル、ユーロ建の場合1,000ユーロ、豪ドル建の場合1,000豪ドル(将来変更される可能性があります )に満たない場合、一時金(年金開始日の前日の積立金額)をお支払いし保険契約は消滅いたします。 ※繰延べ期間中に解約(減額)のお取扱いはありません。 ※繰延べ期間中は、死亡時円建支払額最低保証特約の適用はありません。
契 約 概 要. 契 約 概 要 *責任開始日以後に発生した所定の不慮の事故を直接の原因として事故が発生した日からその日を含めて180日以内にお亡くなりになった場合または責任開始日以後に発病した所定の感染症を直接の原因としてお亡くなりになった場合にお支払いします。対象となる所定の不慮の事故および感染症の詳細については「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。 ※支払事由に該当し保険金等が支払われた場合、保障は消滅します。
契 約 概 要. ●保証期間中に被保険者および配偶者のいずれもがお亡くなりになった場合には、保証期間の残存期間に対する年金現価を死亡一時金としてお受取りいただけます。なお、この死亡一時金のお受取りにかえて、保証期間の残存期間中、年金として継続してお受取りいただくことができます。 年金のお受取方法について 年金支払期間 年金原資 5年•10年•15年•20年• 25年•30年•35年•40年 ●年金開始日以後、年金支払期間中、同額の年金額をお受取りいただけます。
契 約 概 要. 保険の対象となる部分 ●この保険の対象となる部分は、住宅の品質確保の促進等に関する法律および同施行令に定められた「構造耐力上主要な部分」および「雨水の浸入を防止する部分」で、これらを合わせて「基本構造部分」といいます。 構造耐力上主要な部分 住宅の基礎、基礎ぐい、壁、柱、小屋組、土台、斜材(筋かい、方づえ、火打材等)、床版、屋根版、横架材(はり、けた等)で、当該住宅の自重、積載荷重、積雪、風圧、土圧、水圧または地震その他の振動もしくは衝撃を支えるもの 雨水の浸入を防止する部分 ➀住宅の屋根、外壁またはこれらの開口部に設ける戸、わくその他の建具 ➁雨水を排除するため住宅に設ける排水管のうち、その住宅の屋根もしくは外壁の内部または屋内にある部分 住宅以外の用途を含む住宅(併用住宅)の場合で、基本構造部分以外の部分への波及損害が生じたときは、事故発生時に住宅以外の用途に利用していた部分への波及損害は補償対象外となります。
契 約 概 要. 据置期間満了後 <年金種類と受取方法について> ・年金開始日の2~3ヵ月前頃にPGF生命からお客さまにご案内させていただく書面で年金開始日前日までにお申出いただくことにより、ご希望の年金種類に変更していただくことができます。変更可能な年金種類は、被保険者の年齢によって異なります(くわしくは23~24ページの「保険料・ご加入条件に ついて」をご覧ください)。 保証期間付夫婦連生終身年金 保証期間 年金原資 ●年金開始日以後、被保険者または被保険者の配偶者のいずれかが生存されている場合、毎年、同額の年金額を生涯にわたってお受取りいただけます。
契 約 概 要. 1 商品の仕組み