建設工事請負契約. 優先交渉権者は、基本契約締結日と同日付にて、設計・建設企業をして市との間で建設工事請負契約を締結せしめる。
建設工事請負契約. 特定事業契約の本契約としての成立日から2025年(令和7年)3月31日まで
建設工事請負契約. 第53 条> 【発注者の損害賠償請求等】 ◼〔第1 項第1 号〕 事業者は、履行期間内に本工事等を完成することができないときは、本市はこれによって生じた損害の賠償を事業者に請求する。 ※ 損害には既存施設で追加的に生じる運営維持管理費を含むものとする。
建設工事請負契約. 建 設 工 事 請 負 契 約 書
建設工事請負契約. 契約当事者 市、建設企業 契約金額 金●円(うち取引に係る消費税及び地方消費税の額は金▲円とする。)
建設工事請負契約. 第 57 条、第 58 条及び第 60 条の規定にかかわらず、同契約第 54 条の規定による引渡しを受けた日から2年を経過するまでの期間中に本施設の設備の停止又は異常事態が発生した場合(本施設のかしに基づく異常事態の発生を含む。)には、建設事業者は、維持管理事業者が維持管理業務委託契約第 37 条第1項、同条第5項、同条第6項、第 38 条第2項及び同条第3項の規定による本施設について負担する債務について、連帯してこれを負担する。
建設工事請負契約. 構成企業は、基本契約の仮契約締結日と同日付けで、組合との間における建設工事請負契約の仮契約を、建設請負事業者に締結させるものとする。
建設工事請負契約. 事業者は、基本契約締結日と同日付にて、設計・建設企業をして、局との間で、建設工事請負契約を締結させる。
建設工事請負契約. 構成企業は、基本契約の仮契約締結日と同日付にて、構成企業の全部又は一部と組合との間で建設工事請負契約の仮契約を締結せしめる。
建設工事請負契約. > 【発注者の催告によらない解除権】 ◼ 本市は、事業者が工事を完成させることができないことが明らかであるとき、契約不適合により工事目的物除去の上再建築が必要であるとき等の場合は、事業者に催告することなく、直ちに契約を解除することができる。 <