情報のバックアップ のサンプル条項

情報のバックアップ. システム利用者は、本システムに入力するデータについて、自らの責任においてバックアップを取るものとしま す。 バックアップを怠ったことによってシステム利用者が被った損害について、当社は、データの復旧も含めて一切責任を負いません。
情報のバックアップ. 当社は、システム保安上の理由等で、一定の間隔でバックアップを実施します。但し、当該バックアップは、ユーザーのデータ保全を目的とするものではなく、ユーザーが要求するバックアップデータの提供に応じる場合であっても、当該データの完全性を含めて、保証をいたしかねます。
情報のバックアップ. 当社は、本サービスで使用するデータについて、安全に管理するよう努めます。しかし、本サービスが、本質的に情報の喪失、改変、破壊等の危険が内在するインターネットを利用した電磁的サービスであることに鑑みて、ユーザーは、本サービスに関して当社に提供し又は当社から提供を受けたデータを自らの責任においてバックアップするものとします。当該バックアップを怠ったことによってユーザーが 被った損害について、当社は、データの復旧を含めて、一切責任を負いません。もっとも、当社はシステム保安上の理由等により、一時的にバックアップを実施する場合があります。但し、当該バックアップは、ユーザーのデータ保全を目的とするものではなく、当社は、ユーザーが要求するバックアップデータの提供に応じる場合であっても、当該データの完全性等を含めて、何ら保証をいたしかねます。

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  • 特約の適用 ⑴ この特約は、保険契約締結の際に、当会社と保険契約者との間に、あらかじめ初回保険料を口座振替の方法により払い込むことについての意がある場に適用されます。

  • 個人情報の開示・訂正・削除 1.会員等は、当社、信用情報機関に対して、個人情報の保護に関する法律に定めるところにより、会員等自身の個人情報を開示するよう請求することができます。

  • 外貨建て債券のお取引 は、クーリング・オフの対象にはなりません

  • 支払保険金の計算 (1)1回の事故につき当会社の支払う保険金の額は、次のとおりとします。ただし、保険金額を限度とし、保険金額が保険価額を超える場合は、保険価額を限度とします。

  • 知的財産権等 第10条 甲が成果物に関し第三者から著作権、日本国における特許権その他の産業財産権(以下本条において「知的財産権」という。)の侵害の申立を受けた場合、次の各号所定の全ての要件が満たされる場合に、乙は当該申立によって甲が支払うべきとされた損害賠償額及び甲に生じた損害を負担するものとする。

  • 本同意条項に不同意の場合 当社は会員等が本契約の必要な記載事項(申込書表面で会員等が記載すべき事項)の記載を希望しない場合および本同意条項の内容の全部または一部を承認できない場合本契約をお断りすることがあります。ただし、本同意条項第2条または第4条に同意しない場合でも、これを理由に当社が本契約をお断りすることはありません。

  • 振替決済口座の開設 (1) 振替決済口座の開設にあたっては、あらかじめ、お客様から当金庫所定の申込書によりお申込みいただきます。その際、犯罪による収益の移転防止に関する法律の規定に従い取引時確認を行わせていただきます。当金庫は、お客様から振替決済口座開設のお申込みを受け、これを承諾したときは、遅滞なく振替決済口座を開設し、お客様にその旨を連絡いたします。

  • 成果物 委託業務の履行により有体物及び無体物(以下「成果物」という。)が作成されたときは,成果物に係る乙の著作権(著作権法(昭和45年法律第48号)第21条から第28条までに規定する権利をいう。),所有権その他の権利(以下「著作権等」という。)は,甲に帰属,若しくは乙は甲に譲渡する。

  • 特約の変更 (1) この特約は、民法に定める定型約款に該当します。当組合は、この特約の各条項は、金融情勢その他の状況の変化その他相当の事由があると認められる場合には、民法の変更の規定に基づいて変更するものとします。

  • 損害賠償 本サービス利用者が本規約の各条項のいずれかに違反したことにより、当社又は第三者に損害を与えた場合には、当社又は第三者が被った損害(逸失利益、訴訟費用及び弁護士費用等を含むがこれに限定されないものとします。)等を全額賠償する責任を負うものとします。