【計算期間】 のサンプル条項

【計算期間】. ファンドの決算日は、毎年4月30日である。複数のサブ・ファンドがある場合、ファンドの会計記録は、各サブ・ファンドの表示通貨建で個別に維持される。年次会計書類は円建で表示される連結会計書類とともにサブ・ファンドの表示通貨で表示される。
【計算期間】. 計算期間は原則として毎年1月11日から3月10日まで、3月11日から5月10日まで、 5月11日から7月10日まで、7月11日から9月10日まで、9月11日から11月10日までおよび11月11日から翌年1月10日までとします。ただし、各計算期間終了日が休業日のときは、各計算期間終了日は、該当日以降の最初の営業日とし、その翌日より次の計算期間が開始します。なお、最終計算期間の終了日は、信託期間の終了日とします。
【計算期間】. 当ファンドの計算期間は、原則として毎月17日から翌月16日までとします。なお、第1計算期間は、信託契約締結日から平成22年5月17日までとします。前記にかかわらず、各計算期間終了日に該当する日(以下、「該当日」といいます。)が休業日のとき、各計算期間終了日は、該当日の翌営業日とし、その翌日より次の計算期間が開始されるものとします。ただし、最終計算期間の終了日は信託期間の終了日とします。
【計算期間】. 1)当ファンドの計算期間は、毎年2月21日から翌年2月20日までとすることを原則とします。
【計算期間】. 計算期間は原則として毎年12月1日から翌年11月30日までとします。各計算期間終了日に該当する日が休業日のときは該当日の翌営業日を計算期間の終了日とし、その翌日より次の計算期間が開始するものとします。ただし、最終計算期間の終了日は、信託期間の終了日とします。
【計算期間】. 本ファンドの計算期間は、毎年11月20日から翌年11月19日までとすることを原則とします。ただし、各計算期間終了日に該当する日(該当日)が休業日のときは、各計算期間終了日は該当日の翌営業日とし、その翌日より次の計算期間が開始されるものとします。
【計算期間】. 原則として、毎年5月24日から翌年5月23日までとします。ただし、各計算期間の末日が休業日のときはその翌営業日を計算期間の末日とし、その翌日より次の計算期間が開始されるものとします。
【計算期間】. 計算期間 原則、毎年4月6日から翌年4月5日(決算日)まで。 *前記にかかわらず、各計算期間終了日に該当する日が休業日のとき、各計算期間終了日は、該当日の翌営業日とし、その翌日より次の計算期間が開始されるものとします。ただし、最終計算期間の終了日は「(3)信託期間」に定める信託期間終了 日とします。
【計算期間】. 1)この信託の計算期間は、原則として毎月12日から翌月11日までとします。ただし、第1計算期間は信託契約締結日から平成19年3月12日までとします。
【計算期間】. この信託の計算期間は、毎年7月12日から翌年7月11日までとすることを原則とします。なお、第1計算期間は、 2021年6月29日から2022年7月11日までとします。各計算期間終了日に該当する日が休業日のとき、各計算期間終了日は翌営業日とし、その翌日より次の計算期間が開始されるものとします。