システム利用者の責任. 第 3 条 システム利用者は、本システムの利用に際し、必要なユーザ ID 及びパスワードを自己の責任において管理する。
システム利用者の責任. 第３条 システム利用者は、自己の責任と判断に基づいて本システムを利用し、システムを利用して参加した入札・契約等案件を特定するために利用する次の各号に掲げる情報を管理するものとし、本システム及び本システムにおいて取り扱う入札・契約手続を所管する国の行政機関に対し、いかなる責任も負担させないものとする。
システム利用者の責任. 第３条 システム利用者は、自己の責任と判断に基づき、以下の各号に掲げる情報をもってシステムを利用し、システムの利用に伴って生じる通信の際に発生する各種電文（電磁的記録を含む。）を管理するものとし、食料産業局に対していかなる責任も負担させないものとします。
システム利用者の責任. 第４条 システム利用者は、自己の責任と判断に基づいて本システムを利用するものとし、文部科学省並びに本システムにおいて取り扱う手続を所管する国の行政機関及び独立行政法人に対し、いかなる責任も負担させないものとする。
システム利用者の責任. (1) システム利用者は、自己の判断と責任に基づきシステムを利用するとともに、システムの利用に伴って生じる各種電子情報を適正に管理するものとします（管理者に対しいかなる責任も負担させないものとします。）。
システム利用者の責任. システム利用者は、本システムを利用して製品保証を申し込むにあたっては、事前に当該申込みについて製品利用者からの同意を得るものとします。 システム利用者は、本システムの利用にあたり、必要となる通信機器、ソフトウェア、その他これらに付 随する全ての機器の準備及び回線利用契約の締結、インターネット接続サービスへの加入等について、自らの責任と費用において行うものとします。 システム利用者は、自己の責任と判断に基づき本システムを利用し、当社に対しいかなる責任も負担させないものとします。 システム利用者は、ID、パスワードを善良な管理者の注意をもって厳に秘密として管理し、第三者に開示・漏えいしてはならないものとします。また、システム利用者に対して発行された ID、パスワードによる行為は、当該システム利用者の行為とみなすものとします。システム利用者による ID、パスワードの不十分な管理、使用上の過誤、不正使用等によってシステム利用者が損害を被ったとしても、当社は一切責任を負わないものとします。 システム利用者は、本システムを利用する必要がなくなった場合は、速やかに当社に連絡するもじのとします。
システム利用者の責任. システム利用者は、自らの責任により本システムを利用するものとします。
システム利用者の責任. 第８ 条 システム利用者は、次の各号に掲げる事項に留意して利用しなくてはなりません。