施設の休業および閉鎖 のサンプル条項

施設の休業および閉鎖. 1. 本クラブは、施設毎に定期休業日を設定することができます。 2. 本クラブは、次の各号のいずれかにより、営業することが困難または営業すべきでないと判断するときは、本クラブの施設の全部または一部を臨時休業又は閉鎖することができます。 (1) 天災地変、気象災害、地震またはその他不可抗力等があったときまたはその恐れがあるとき。 (2) 施設の改造、増改築、修繕、整備または点検を要するとき。 (3) 判決の言渡し、法令の制定改廃または行政庁による処分(不利益処分を含みます。)、行政指導もしくは命令等があったとき。 (4) 社会情勢の著しい変化があったときまたはその恐れがあるとき。 (5) その他、本クラブが営業することが困難または営業すべきでない事情が生じたときまたはその恐れがあるとき。 3. 前二項の場合、法令の定めまたは本クラブが認める場合を除き、会員が負担する諸費用の支払義務が軽減され、または免除されることはありません。 4. 本クラブは、臨時休業および閉鎖が予定されている場合は、事情の許す限り、原則として一ヶ月前までに会員に対しその旨を告知または通知します。
施設の休業および閉鎖. 1 指定管理者は、次の各号のいずれか該当する場合、スイミングスクールを休業または閉鎖をすることができます。なお、閉鎖がなされた場合、会員は会員資格を喪失し、指定管理者は会員対し、当該月の会費等を返金いたします。
施設の休業および閉鎖. 1 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当する場合、池田体操教室を休業または閉鎖をすることができます。なお、閉鎖がなされた場合、会員は会員資格を喪失し、指定管理者は会員に対し、当該月の会費等を返金いたします。
施設の休業および閉鎖. 1 指定管理者は、次の各号のいずれか該当する場合、キッズダンスを休業または閉鎖をすることができます。な お、閉鎖がなされた場合、会員は会員資格を喪失し、指定管理者は会員対し、当該月の会費等を返金いたします。
施設の休業および閉鎖. 1 . 本施設は、次の各号のいずれかにより、営業することが困難または営業すべきでないと判断するときは、本施設の全部または一部を臨時休業することができます。 2 . 前項の場合、法令の定めまたは当社が認める場合を除き、会員が負担する会費等の支払義務が軽減または免除されることはありません。 3 . 当社は、本施設の臨時休業および閉鎖が予定されている場合は、事情の許す限り、早めに事前に会員に対しその旨を告知または通知します。
施設の休業および閉鎖. 1. 当ジムは、施設毎に定期休業日を設定することができます。 2. 当ジムは、次の各号のいずれかにより、営業することが困難または営業すべきでないと判断するときは、当ジムの施設の全部または一部を臨時休業又は閉鎖することができます。 a. 天災地変、気象災害、地震またはその他不可抗力等があったときまたはその恐れがあるとき。 b. 施設の改造、増改築、修繕、整備または点検を要するとき。 c. 判決の言渡し、法令の制定改廃または行政庁による処分(不利益処分を含みます。)、行政指導もしくは命令等があったとき。 d. 社会情勢の著しい変化があったときまたはその恐れがあるとき。 e. その他、当ジムが営業することが困難または営業すべきでない事情が生じたときまたはその恐れがあるとき。 3. 前二項の場合、法令の定めまたは当ジムが認める場合を除き、会員が負担する諸費用の支払義務が軽減され、または免除されることはありません。 4. 当ジムは、臨時休業および閉鎖が予定されている場合は、事情の許す限り、原則として一ヶ月前までに会員に対しその旨を告知または通知します。
施設の休業および閉鎖. 1 会社は、次の各号のいずれかに該当する場合、東京ドームローラースケートアリーナと本ロッカーを休業または閉鎖をすることができます。なお、閉鎖がなされた場合、利用者は利用資格を喪失し、会社は利用者に対し、当該月の会費等を返金いたします。
施設の休業および閉鎖. 1. TSCは、定期休業日を設定することができます。 2. TSCは、次の各号のいずれかにより、営業することが困難または営業すべきでないと判断するときは、TSCの施設の全部または一部を臨時休業又は閉鎖することができます。
施設の休業および閉鎖. 本クラブは、定期休業日を設定することができます。
施設の休業および閉鎖. 1 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当する場合、サッカーひろばを休業または閉鎖をすることができます。なお、閉鎖がなされた場合、会員は会員資格を喪失し、指定管理者は会員に対し、当該月の会費等を返金いたします。