権利義務の譲渡等禁止 のサンプル条項

権利義務の譲渡等禁止. 契約者は、当社の書面による事前の承諾を得ることなく、購入契約に基づく権利義務 (債権債務を含みます。)を第三者に譲渡し、又は、担保に供するなど、一切の処分を行うことができないものとします。
権利義務の譲渡等禁止. 第12条 当社は,貴社の書面による同意を得ずに本誓約書の権利又は義務の全部又は一部を第三者に譲渡し,担保に供し,又は承継しません。
権利義務の譲渡等禁止. 加盟店は、事前に事務局の書面による承諾を得た場合を除き、本契約に基づく権利又は義務の全部若しくは一部について、第三者に対して、譲渡、担保提供、その他の処分をできないものとします。
権利義務の譲渡等禁止. お客様は,本契約上の地位又は本契約に基づき発生した債権若しくは債務を,アクアバンクの書面による同意なく第三者に承継,譲渡その他一切の処分をしてはならないものとします。
権利義務の譲渡等禁止. 1.利用者は、利用契約に基づく権利、義務の全部又は一部を第三者に譲渡し、もしくは貸与、売買、名義変更、質権の設定その他の担保に供する等の処分行為を行うことはできないものとします。
権利義務の譲渡等禁止. ユーザーは、本サービスを利用するにあたり発生する一切の権利義務を、第三者に譲渡、移転等してはならず、また担保権の設定をしてはならないものとします。
権利義務の譲渡等禁止. 会員は、利用契約に基づく権利、義務の全部又は一部を第三者に譲渡し、もしくは貸与、売買、名義変更、質権の設定その他の担保に供する等の処分行為を行うことはできないものとします。
権利義務の譲渡等禁止. 会員は、当社の書面による事前承諾なしに、本規約に基づく一切の権利または義務について、第三者への譲渡、承継、質入その他一切の処分をしてはならないものとします。
権利義務の譲渡等禁止. 契約ライバーは、契約に基づく権利、義務の全部又は一部を第三者に譲渡し、もしくは貸与、売買、名義変更、質権の設定その他の担保に供する等の処分行為を行うことはできないものとします。
権利義務の譲渡等禁止. 甲及び乙は、相手方の書面による承諾を得なければ、本契約から生じる権利義務を、第三者に譲渡若しくは継承させ又は担保権の対象とすることはできない。