配置計画. 受注者は、工事の施工にあたって、交通誘導警備員を配置して交通誘導等を行うときは、配置人員、配置位置及び配置期間等について監督員と協議のうえ、交通誘導警備員配置計画表及び配置図を作成し、着手前に施工計画書に含め監督員に提出しなければならない。また、計画に変更が生じた場合も同様とする。
配置計画. 1) 工事用地内の施設配置計画は、機能的かつ合理的なものとし、作業員が安全に作業できるように配置すること。
2) 施設配置計画の策定においては、立地条件や周辺道路からのアクセスを踏まえ、それぞ れの設備が互いに連携して効率的に機能するように、建築物、外構施設、周辺環境との調和が図れるように十分配慮した計画を行うこと。
3) 処理対象物の受入・分別作業等が円滑に行え、作業員を含めた施設に出入りする人的動線の安全性が確保できること。
4) 施設の具体的な配置については、契約後に受注者の提案によるものとし、監督職員との協議により決定すること。
配置計画. 敷地内の自己搬入受入ヤード、清掃事務所、収集車車庫棟等の配置については、日常の車両や職員の動線を考慮して合理的に配置するとともに、定期補修整備等の際に必要なスペースや、機器の搬入手段にも配慮すること。
配置計画. (1) 市教育委員会事務局がALT1人毎に年間の配置計画を作成する。
(2) ALTは、その年間の配置計画に基づき、小・中学校について、週5日を定期的に巡回し、英語教育を行うこととする。
(3) 具体的な年間の配置計画については、契約締結後に決定する。