計業務. 受注者は、この契約締結後速やかに入札説明書等に基づき発注者と協議し、設計業務に着手するものとする。
計業務. ア 事前調査業務 イ 設計業務
計業務. 受注者は、設計図書等及び提案書等に基づき、基本設計を点検し、発注者が合意した提案等を反映した上で、本工事目的物の実施設計を行うものとする。
計業務. 受注者は、募集要項等及び本件提案に基づき、設計業務を行うものとする。
計業務. ア 設計業務 [ ]
計業務. 受注者は、入札説明書等及び提案書に基づき、添付の設計約款(以下「設計約款」という。)に従って設計業務を行い、発注者の承諾を得て入札説明書等に定める設計図書その他の設計に関する図書を納品する。
計業務. 事業者は、契約関係書類に基づき自己の費用及び責任で、本施設を設計しなければならない。
計業務. 受注者は、基本条件図書に基づき、工事目的物の実施設計及び既存施設の解体撤去等に関する実施設計(以下工事目的物及び既存施設の解体撤去等の実施設計を合わせて、本条において「工事目的物の実施設計等」という。)を行うものとする。
計業務. の3 受注者は、募集要項等及び本約款の定めるところに従い、設計業務を行うものとする。設計業務は、まず、基本設計を行い、基本設計図書について発注者の承諾を得たうえで、実施設計を行うものとする。
計業務. 事業会社は、本件契約の締結後速やかに、法令及び各種共通仕様書等を遵守のうえ、事業指針に基づき、かつ前章に規定する事前調査の結果を踏まえ、設計企業をして市との十分な協議をさせたうえで、設計業務を行わせるものとする。