保守内容. ① 故障受付時間 原則平日(月曜日~金曜日)9:00から17:00、一次受付。
保守内容. (1)臨時保守 ア ハードウェア障害について保守の依頼があった際は、原則本学から連絡後30分以内に障害内容の確認を行い4時間以内に正常稼動する状態まで復旧を行うこと。なお、予備機器を学内に常備する方法等により対処する場合も「速やかに」とみなす。ただし、本学との協議によりやむを得ない事情があると認めるときは、この限りでない。部品調達の都合などで保守が遅れる場合は、必ず本学にその旨を説明し、運用受託業者へも連絡を入れること。 イ 賃貸人は、借入期間中は保守部品を常時供給できること。 ウ 各ソフトウェアの障害対応、修正情報の提供・更新、発売元への問い合わせを行うこと。 エ ハードディスク障害の復旧作業において、ハードディスク交換を行い、導入時の状態まで正常に動作することを確認して引き渡すこと。
保守内容. (1)臨時保守 ア ハードウェア障害に係る保守の依頼があったときは、原則として本学から連絡後2時間以内に障害内容の確認を行った上で、サーバ機器については、情報処理教室の基幹システムとなることから、運用受託業者と調整の上、4時間以内に正常に稼動する状態まで復旧を行うこと。ただし、本学と協議の上、やむを得ない事情があると認められる場合は、この限りでない。部品調達の都合等で保守が遅れる場合は、必ず本学にその旨を説明し、運用受託業者へ連絡すること。 イ 賃貸人は、借入期間中は保守部品を常時供給できること。 ウ 各ソフトウェアの障害対応、修正情報の提供及び更新、発売元への問合せを常時行うこと。 エ ハードディスク障害の復旧作業においては、ハードディスク交換を行い、OS イメージ展開後の状態まで正常に動作することを確認した上で、引き渡すこと。
保守内容. ① 障害について保守の依頼があり障害を確認したときは、特段の理由がない限り翌営業日までに正常稼動する状態まで復旧を行うこと。なお、ハードウェア障害が復旧しないことにより業務に重大な支障が生じると法人が判断した場合は、土・日曜日及び国民の祝日に関する法律に規定する日並びに12月29日から翌年の1月3日の復旧対応に ついて実施すること。
保守内容. ア ハードウェア障害について、一次切り分け対応は、本学常駐保守スタッフが行い、同スタッフを通じて障害対応窓口に連絡を行うこととする。同スタッフからの連絡に対しては、特段の理由がない限り、翌営業日の午後5時までに、速やかに障害対応を行うこと。ただし、別紙
保守内容. リース期間中は、交換する部品の費用も含め、修理及び保守費用全てをカバーするハードウェア保守サポートがあるものとすること。サポート内容として、修理物品の引き取りと修理または部品交換、返送を含む。
保守内容. ア 借入期間満了までの保守契約が可能であること。 イ SSD 障害が発生した場合、受託者により、OS、統合オフィスソフト、ウイルス対策ソフト、資産管理ソフト等がインストールされた初期納入時の状態まで復旧を行うこと。また、部品交換が必要と判断された場合、受託者にて部品交換を行うこと。
保守内容. ア 本システムの故障もしくは障害が発生した時は、速やかに保守員を派遣して障害発生原因の診断および切り分けを行い、緊急修理等の保守業務を実施すること。切り分けの結果、受注者が納入した物品等に起因しない障害等であった場合、速やかにその旨を発注者に通知し、その後の復旧作業に協力すること。 イ 運用上差支えない軽微な障害であった場合には、発注者との協議により後日対応とすることができる。 ウ 最低年2回以上、システムの定期保守を行うこと。その際、本システムサーバのフルバックアップを取得すること。(データベースを含む) エ 最低年2回程度、発注者と定例会を設け、システムへの要望に対する回答、障害対応やバージョンアップ等の説明、情報の提供等を行うこと。定例会の日程については年度当初に発注者と協議すること。なお、定例会は定期保守と同日としても構わない。 オ 緊急時のサポート体制について、図式化し提出すること。
保守内容. ∙ Poly Group500 は機構が一括保守契約に加入している。 ∙ 本調達対象機器は、1 年間のメーカー無償保証とする。
保守内容. ① 障害時保守及び定期保守をオンサイトにて行うこと。オンサイト保守が不可能な機器を含む場合は、交換用部品を保守拠点に用意しておく等、速やかに対応できる手段・経路を確保しておくこと。