参考図書. ◼ 現行民法の立法理由 ◼ 広中俊雄『民法修正案(前三編)の理由書』有斐閣(1987) ◼ 法務大臣官房司法法政調査部 『法典調査会民法議事速記録3』 商事法務研究会(1984) ◼ 教科書 ◼ 我妻栄『債権各論中巻一 (民法講義Ⅴ2)』岩波書店(1957) ◼ 半田吉信『契約法講義』〔第2版〕 信山社(2005) ◼ 加賀山茂『契約法』日本評論社 (2007) ◼ 曽野和明=山手正史『国際売買法』青林書院(1993) ◼ コンメンタール
参考図書. 南区役所公式ホームページ「南区アートプロジェクト」 xxxx://xxx.xxxx.xxxxxxx.xx/minami/shinko/machinakaart1.html
参考図書. (ア) 計画概要書の作成 電子データは、Word形式及びPDF形式とする。
(イ) 甲府市都市計画審議会用関連図書の作成 付図を作成し、カラーコピー等図書を複製する(委員9名+職員:都市計画課・計画課)。
(ウ) ポンプ場水位関係図の整理白焼きを基本とする。
(エ) 終末処理場水位関係図の整理白焼きを基本とする。 必要に応じて、主要な管きょ縦断面図、流量表、新旧対照図等その他の参考図書を作成する。
参考図書. 第 7236 条 参考図書 業務は、下記の掲げる最新版図書を参考にして行うものとする。
(1) 土木工事一般仕様書(委託者の仕様書)
(2) 建築工事・建築設備工事一般仕様書( 〃 )
(3) 機械設備工事一般仕様書( 〃 )
(4) 電気設備工事一般仕様書( 〃 )
(5) 日本工業規格(JIS)
(6) 日本下水道協会規格(JSWAS)
(7) 電気規格調査会標準規格(JEC)
(8) 日本電機工業会標準規格(JEM)
(9) 日本農業規格(JAS)
(10) 日本電線工業会標準規格(JCS)
(11) 内線規定(日本電気協会)
(12) 下水道施設計画・設計指針と解説(日本下水道協会)
(13) 下水道維持管理指針( 〃 )
(14) 小規模下水道計画・設計・維持管理指針と解説( 〃 )
(15) 下水道施設の耐震対策指針と解説( 〃 )
(16) 下水道施設耐震計算例-処理場・ポンプ場編-( 〃 )
(17) 水理公式集(土木学会)
(18) コンクリート標準示方書(土木学会)
(19) 鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説-許容応力度設計法-(日本建築学会)
(20) 鉄骨鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説-許容応力度設計と保有耐力-(日本建築学会)
(21) 鋼構造設計規準-許容応力度設計法-(日本建築学会)
(22) 建築基礎構造設計指針(日本建築学会)
(23) 壁式構造関係設計規準集・同解説 壁式鉄筋コンクリート造編(日本建築学会)
(24) 土木製図基準(土木学会)
(25) 国土交通大臣官房官庁営繕部監修 建築工事設計図書作成基準及び同解説(公共建築協会)
(26) 機械製図基準JISハンドブック5(日本規格協会)
(27) 電気記号JISハンドブック7(日本規格協会)
(28) 国土交通大臣官房官庁営繕部建築課監修 建築工事標準詳細図(公共建築協会)
(29) 国土交通大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修 公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(公共建築協会)
(30) 国土交通大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修 公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)(公共建築協会)
(31) 国土交通大臣官房技術調査室土木研究所監修 土木構造物設計ガイドライン(全日本建設技術協会)
(32) 改訂解説・河川管理施設等構造令(日本河川協会)
(33) 港湾の施設の技術上の基準・同解説(日本港湾協会)
(34) 揚排水ポンプ設備技術基準
参考図書. 詳細設計照査要領」(平成11年3月建設省大臣官房技術室)を参考にして作成した資料を添付するものとする。
参考図書. 特になし 第2回 5月13日 「水環境と健康――水道水は大丈夫か」 松蔭大学 瀧口 洋 日本は水に恵まれ、その水道水は、清潔で、安全であるといわれてきました。
参考図書. 山下惣一編著『安ければそれでいいのか?!』(コモンズ) 古沢広祐著『地球文明ビジョン――環境が語る脱成長社会』(NHKブックス)祖田修・他著『人間と自然――食・農・環境の展望』(放送大学教育振興会) 古沢ゼミサイト:xxxx://xxx.xxxx.xx/fur/kaleido.html
参考図書. 勝田悟著『早わかり アスベスト』(中央経済社) 勝田悟著『――持続可能な事業にするための――環境ビジネス学』(中央経済社)勝田悟著『――文科系学生のための――科学と技術』(中央経済社) 第5回 6月24日 「私達の暮らしと化学物質汚染――野生生物の危機」 神奈川工科大学 菊地 幹夫 化学物質は私たちの生活を豊かに支えてきている。しかし安易な使い方や大量生産大量消費の社会構造と不十分な排水・排ガス・廃棄物処理等のために、広範囲にわたって環境が汚染されて、野生生物に致死的影響、繁殖阻害や生殖異常などを引き起こし、さらには私たちの健康にも不安を生じさせている。生態系への被害を無視しては人間の生活は成り立たないことから、自然からの警告に対して私たちはどうすべきかを考える。
参考図書. デボラ・キャドバリー著・古草秀子訳『メス化する自然:環境ホルモン汚染の恐怖』(集英社)
参考図書. 長谷川三雄著『写真で見る環境問題』(成文堂)