契約約款 样本条款

契約約款. 第 18 条 受注者は、工事の施工に当たり、次の各号のいずれかに該当する事実を発見したときは、その旨を直ちに監督員に通知し、その確認を請求しなければならない。
契約約款. 土木工事共通仕様書に定められている所定の手続を経ていない場 合(契約約款第 18 条~第 24 条、土木工事共通仕様書 1-1-3~1-1-5) (対応例)発注者及び受注者は協議指示・一時中止・工期延期・請負代金額の変更など所定の手続きを行う。
契約約款. 契約書作成時は、磐田市ホームページ掲載の最新版の契約約款をダウンロードし使用すること。
契約約款. 土木工事共通仕様書(以下「共通仕様書」という。)に定められた所定の手続き
契約約款. (第20条)䛷䛿䚸工事用地等Œ確保䛜䛷䛝䛺い等Œた䜑又䛿暴風䚸豪雨等䚸自然的又䛿人為的䛺事象䛷あ䛳Z䚸受注者Œ責䛻帰すこ䛸䛜䛷䛝䛺い䜒Œ䛻䜘䜚䚸受注者䛜工事を施工䛷䛝䛺い䛸認䜑5䜜䜛䛸䛝䛿䚸発注者䛿䚸直ち䛻受注者䛻通知す䜛こ䛸䛸さ䜜Zい䜛。 工஦Œ—時中£䛻䛿䚸➀工஦ŒA部Ç中£䛩䜛g合(—時中£)䚸➁工஦Œ—部Ç中£䛩䜛g合(—部—時中£)䛜あ䜚䚸契約ୖŒྲྀ扱い9䚸増䛧ศ費用Œ計ୖ f法䛜M䛺䜛。 工஦—時中£ ➀工஦A体Œ—時中£ 標準品算 ◼維持工஦Œỹ➀経pD䛺工஦䛷あ䜛g合 ◼中£期間䛜Э箇᭶Ç超え䜛g合 ◼䛭Œ௚標準品算䛜適用䛷䛝䛺いg合
契約約款. 第 18 条第 4 項第 1 号から第 3 号】
契約約款. 第 1 条第 3 項】 仮設、施工方法その他工事目的物を完成するために必要な一切の手段(以下「施工方法等」という。)については、この契約書及び設計図書に特別な定めがある場合を除き、受注者がその責任において定める。 指定と任意の設計図書、書面による協議方法及び設計変更の対象の可否について、以下に示す。 指 定 任 意 設計図書 施工方法等について具体的に指定する(契約条件として 位置づけ) 施工方法等について具体的に指定しない(参考図と して標記する場合あり) 施工方法等の変更 書面による発注者の指示または承諾が必要 受注者の任意 (施工計画書等の修正、提出は必要) 施工方法等の変更が ある場合の設計変更 対象とする 対象としない 条件明示の変更に対 応した設計変更 対象とする 対象とする 標準歩掛は、標準的な施工を想定した予定価格を算出するためのツールであり、実際の施 工方法や機械を規定するものではない。
契約約款. 第19条 発注者は、必要があると認められるときは、設計図書の変更内容を受注者に通知して、設計図書を変更することができる。 この場合において、発注者は、必要があると認められるときは、工期若しくは請負代金額を変更 し、又は受注者に損害を及ぼしたときは必要な費用を負担しなければならない。
契約約款. 第20条 工事用地等の確保ができない等のため又は暴風、豪雨、高潮、地震、地すべり、落盤、火災、騒乱、暴動その他の自然的又は人為的な事象(以下「天災等」という。)であって受注者の責めに帰すことができないものにより工事目的物等に損害を生じ若しくは工事現場の状態が変動したため、受注者が工事を施工できないと認められるときは、発注者は、工事の中止内容を直ちに受注者に通知して、工事の全部又は 一部の施工を一時中止させなければならない。