環境構築. テスト 受入テスト 移行設計 移行・展開
環境構築 a OS 及びインストールを行うアプリケーションについて、本市が承認したセキュリティ修正プログラムを適用すること。
環境構築. 3 医療用医薬品 情報検索結果画面の項目追加 医療用医薬品情報検索結果画面にRMP資材を追加する。 RMP資材へのリンクのイメージは次頁の通り。 医療用医薬品 情報検索結果画面 機能改修 4 医療機器 情報検索結果画面の表示機能の改修 情報検索結果画面及び一般名関連文書確認画面で過去添文を表示している。 現状はマウスオーバーによりツールチップで企業が入力したコメントを表示しているが、現状のPDFへのリンクの横に初期表示するよう変更する。 医療機器 情報検索結果画面 機能改修 5 商品識別コードによる検索 医療機器及び体外診断用医薬品についても医療用医薬品と同様、情報提供システムに登録された商品識別コードのデータをバッチ連携し、検索画面に商品識別コードを追加して検索できるようにする。 バッチ連携機能 機能改修 6 添付文書関連情報へのリンク機能の開発 版数を除く添付文書番号に対して紐づけられた商品識別コードをパラメータとして、最新の添付文書情報及び関連情報を検索結果画面に表示する。関連文書一覧のイメージは情報検索機能の検索結果画面と同様とする。なお、検索結果画面は製品分類ごとに異なるた め、正しい検索結果画面を表示させること。
環境構築. BI基盤 開発。テスト
環境構築. ∙ システム構成設計に基づき、新システムのハードウェア、ソフトウェアの環境構築を行う工程と定義する。 4 テスト 機能テスト ∙ 機能全般に関するテストを行う工程と定義する。
環境構築. 基盤テスト 受託者は、本調達仕様書に示すクラウド要件及び要件定義書に示す要件を満たす回線を準備した上で、発注したサービス及び機器等の搬入、設置、ラッキング、信号ケーブル・電源ケーブル接続及び関連する各種調整を実施すること。ま た、環境定義書に基づき、各種ソフトウェアをインストール・設定して、次期システム WAKABA 基盤の環境を構築すること。なお、令和 4 年 9 月末までに学園本部とデータセンター間及びデータセンターと AP 開発事業者拠点間の回線を開通させること。ただし、AP 開発事業者拠点に設置するネットワーク機器及びデータセンターと AP 開発事業者拠点間の回線は受託者が準備する。 構築した環境について、環境定義書のとおりに設定されていること並びにハードウェア及びソフトウェアが単体で正常に動作することを確認するため、基盤テストを実施すること。基盤テストにおいては、環境定義書に基づき、テスト観点、テスト項目、合否判定基準等を定めたテスト項目表を作成し、本学園の承認を受けた上でテストを実施し、品質評価として不具合の件数、発生理由及びその対応状況等の結果を本学園に報告すること。テスト結果が合格とならなかった場合は、適切な対策を検討して本学園へ報告し、指定された期日内に合格となるよう問題を解決すること。 また、システム基盤制御機能の開発として、AP 開発事業者が作成した非機能要件に関する詳細設計書に基づき、システム基盤制御を効率化するために必要なシェルプログラム(起動・停止、ログローテーション、バックアップ等)のプログラム設計、製造、単体テストを実施すること。
環境構築. ア 本システムの導入作業、端末環境の設定等、業務で使用できる環境の整備作業全般を行う。 イ 本システムは、発注者が提供するネットワークを使用するものとし、本 稼動環境の構築に必要となるネットワーク設定について、既存ネットワーク保守事業者等との調整並びに調整時に必要となる資料の作成を行う。 ウ 本システムを稼動させるため、端末にソフトウェアのインストールや設 定等が必要となる場合、発注者と協議の上最も効率的な方法により、必要 な端末に当該作業を実施する。 エ 端末は複数業務システムにて共有することを想定しているため、 Windows ドメインのポリシーや既に端末に搭載されているミドルウェアと競合しないように、本システムの設計初期段階で調査し、検証すること。また、発注者で端末の構成管理を行うことを想定しているため、インストール手順書や OS イメージの作成に協力すること。
環境構築. 本システムの導入作業、端末環境の設定等、業務で使用できる環境の整備作業全般を行う。
環境構築. 設定(機器搬入、工事等)時期
環境構築. II-11-1 本学が用意するUPS(HP社製 UPS R/T3000 G5 100V 型式:Q1L85A)に接続すること。
II-11-2 プライマリサーバとセカンダリサーバの環境入替。
II-11-3 導入済みのストレージ領域(HP社製 NAS Store Easy)への接続設定作業も含むこと。
II-11-4 HA環境にて導入された環境上で既導入済みの動画コンテンツ配信システムが正常に動作するよう設定すること。