純資産. 当第3四半期会計期間末における純資産合計は1,771,348千円となり、前事業年度末に比べ126,359千円増加いたしました。これは主に四半期純利益233,333千円の計上による増加、剰余金の配当52,155千円による減少及び繰延ヘッジ損益が53,791千円減少したことによるものであります。 この結果、自己資本比率は前事業年度末に比べ3.1ポイント増加し66.6%となりました。
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純資産. 当第3四半期会計期間末における純資産合計は1,771,348千円となり、前事業年度末に比べ126,359千円増加いたしました。これは主に四半期純利益233,333千円の計上による増加、剰余金の配当52,155千円による減少及び繰延ヘッジ損益が53,791千円減少したことによるものであります当第1四半期会計期間末における純資産合計は809,366千円となり、前事業年度末に比べ2,777千円増加いたしました。これは主に四半期純利益21,473千円及び剰余金の配当18,696千円によるものであります。 この結果、自己資本比率は前事業年度末に比べ3.1ポイント増加し66.6%となりましたこの結果、自己資本比率は55.5%(前事業年度末は54.4%)となりました。
(3) 経営成績の分析
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純資産. 当第3四半期会計期間末における純資産合計は1,771,348千円となり、前事業年度末に比べ126,359千円増加いたしました。これは主に四半期純利益233,333千円の計上による増加、剰余金の配当52,155千円による減少及び繰延ヘッジ損益が53,791千円減少したことによるものであります当第3四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べ102,025千円増加し212,890千円となりました。これは四半期純利益の計上により利益剰余金が101,708千円増加、第3回新株予約権の発行により新株予約権が317千円増加したことによるものであります。 この結果、自己資本比率は前事業年度末に比べ3.1ポイント増加し66.6%となりましたこの結果、自己資本比率は28.2%(前事業年度末18.5%)となりました。
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純資産. 当第3四半期会計期間末における純資産合計は1,771,348千円となり、前事業年度末に比べ126,359千円増加いたしました。これは主に四半期純利益233,333千円の計上による増加、剰余金の配当52,155千円による減少及び繰延ヘッジ損益が53,791千円減少したことによるものであります。 この結果、自己資本比率は前事業年度末に比べ3.1ポイント増加し66.6%となりました当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は266,255千円となり、前連結会計年度末に比べ134,730千円増加いたしました。これは主に利益剰余金129,908千円の増加によるものであります。この結果、自己資本比率は41.9%(前連結会計年度末は31.6%)となりました。
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純資産. 当第3四半期会計期間末における純資産合計は1,771,348千円となり、前事業年度末に比べ126,359千円増加いたしました。これは主に四半期純利益233,333千円の計上による増加、剰余金の配当52,155千円による減少及び繰延ヘッジ損益が53,791千円減少したことによるものであります当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は360,824千円となり、前連結会計年度末に比べ93,177千円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益94,083千円を計上したことによるものであります。 この結果、自己資本比率は前事業年度末に比べ3.1ポイント増加し66.6%となりましたこの結果、自己資本比率は36.1%(前連結会計年度末は30.1%)となりました。
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純資産. 当第3四半期会計期間末における純資産合計は1,771,348千円となり、前事業年度末に比べ126,359千円増加いたしました。これは主に四半期純利益233,333千円の計上による増加、剰余金の配当52,155千円による減少及び繰延ヘッジ損益が53,791千円減少したことによるものであります。 この結果、自己資本比率は前事業年度末に比べ3.1ポイント増加し66.6%となりました当第3四半期会計期間末における純資産合計は5,585,439千円となり、前事業年度末に比べ2,059,760千円増加いたしました。これは四半期純利益2,059,760千円によるものであります。なお、自己株式の消却により、資本剰余金が70,000千円、利益剰余金が55,640千円及び自己株式が125,640千円減少しております。
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純資産. 当第3四半期会計期間末における純資産合計は1,771,348千円となり、前事業年度末に比べ126,359千円増加いたしました。これは主に四半期純利益233,333千円の計上による増加、剰余金の配当52,155千円による減少及び繰延ヘッジ損益が53,791千円減少したことによるものであります当第3四半期会計期間末の純資産合計は1,996,137千円となり、前事業年度末に比べ329,673千円増加いたしました。これは主に利益剰余金の増加320,388千円、その他有価証券評価差額金の増加9,284千円等によるものであります。 この結果、自己資本比率は前事業年度末に比べ3.1ポイント増加し66.6%となりましたこの結果、自己資本比率は27.7%(前事業年度末は25.1%)となりました。
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純資産. 当第3四半期会計期間末における純資産合計は1,771,348千円となり、前事業年度末に比べ126,359千円増加いたしました。これは主に四半期純利益233,333千円の計上による増加、剰余金の配当52,155千円による減少及び繰延ヘッジ損益が53,791千円減少したことによるものであります当第2四半期会計期間末における純資産合計は423,932千円となり、前事業年度末に比べ50,477千円増加いたしました。これは四半期純利益50,477千円の計上による利益剰余金の増加によるものであります。 この結果、自己資本比率は前事業年度末に比べ3.1ポイント増加し66.6%となりましたこの結果、自己資本比率は84.1%(前事業年度末は76.3%)となりました。
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