営業本部 FC 事業部担当者氏名:小菅 央夫純資産の部 • September 4th, 2024
Contract Type FiledSeptember 4th, 2024年月 会社の沿革 1983年5月 三森久実が「和洋食の大戸屋」の店舗展開を目的として、東京都豊島区東池袋に資本金3百万円で株式会社大戸屋(現・株式会社大戸屋ホールディングス)を設立 1993年9月 本部を東京都田無市(現西東京市)に移転 2001年4月 株式の額面金額の変更を目的に形式上の存続会社である株式会社ジュオ・ハタノと合併し、1株の額面金額を50,000円から50円に変更 2001年8月 日本証券業協会に株式を店頭登録 2001年11月 元社員に対して「大戸屋ごはん処」田無店に係る営業権を譲渡し、当社第1号のフランチャイズ店舗として営業を開始 2002年4月 本部を東京都新宿区岩戸町に移転 2004年3月 タイ王国で飲食事業の展開を図る目的で、当社46%出資のOOTOYA (THAILAND) CO., LTD.を設立 2005年1月 OOTOYA (THAILAND) CO., LTD.が海外第1号店となる「OOTOYA GOHANDOKORO」トンロー店(タイ王国バンコク都内)を出店 2005年8月 タイ王国で飲食事業の展開を図る目的で、当社40%出資のBETAGRO OOTOYA CO., LTD.(現M OOTOYA(THAILAND)CO., LTD. 現・連結子会社)を設立 2006年3月 台湾で飲食事業の展開を図る目的で、当社100%出資の台灣大戸屋股份有限公司を設立 2006年5月 台灣大戸屋股份有限公司が台湾第1号店となる「大戸屋ごはん処」衣蝶店(台湾台北市内)を出店 2007年1月 OOTOYA (THAILAND) CO., LTD.がBETAGRO OOTOYA (THAILAND) CO., LTD.に商号変更 2007年8月 香港で飲食事業の展開を図る目的で、当社100%出資の香港大戸屋有限公司(現・連結子会社)を設立 2007年10月 シンガポール共和国及びインドネシア共和国で飲食事業のフランチャイズ展開を図る目的で、OOTOYA ASIA PACIFIC PTE. LTD.(現・連結子会社)に30%出資 2008年6月 OOTOYA ASIA PACIFIC PTE. LTD.の子会社であるPT. OOTOYA INDONESIAがインドネシア共和国におけるフランチャイズ第1号店となる「大戸屋ごはん処」スナヤンシティ店(インド
当社は、当社が運営する社員クチコミデータを基盤としたワーキングデータプラットフォームの成長を目的とした「OpenWork」、「OpenWorkリクルーティング 」サービスの事業拡大が重要と考えています。 当社の転職・就職サイトとしての認知度向上及び「OpenWorkリクルーティング」の収益拡大のため、マス広告等のブラ ンディングプロモーション、転職意欲が高いユーザー獲得を目的としたWeb広告配信のための広告宣伝費として、389,000千円(2023年12月期:389,000 千円)を充当する予定です。純資産の部 • November 7th, 2022
Contract Type FiledNovember 7th, 2022
F i d e l i t y G l o b a l F u n d純資産の部 • August 19th, 2006
Contract Type FiledAugust 19th, 2006
今後のクラウドソリューション事業(注)の拡大を推進するにあたり、クラウド環境の設計・構築を行うだけでなく、環境構築後のMSP(注)及びクラウドライセンスリセー ル(注)のサービスを継続して顧客企業に提供するためのエンジニア、各サービスの拡販を推進するための営業、これらを支えるバックオフィススタッフの増強が不可欠であり ます。そのため、人材紹介会社に対する紹介手数料や求人サイトへの求人広告の出稿費用等の採用に係る費用及び新たに採用した従業員(エンジニア、営業、バックオフィスス...純資産の部 • July 21st, 2021
Contract Type FiledJuly 21st, 2021
上記✰手取概算額192,720千円については、「1 新規発行株式」✰(注)4.に記載✰第三者割当増資✰手取概算額上限94,325千円と合わせて、当社サービス「 INNOVERA」✰開発費用及び広告宣伝費✰ため✰運転資金並びに借入金返済等に充当する予定であります。具体的には、以下✰とおりであります。純資産の部 • March 27th, 2023
Contract Type FiledMarch 27th, 2023
上記の手取概算額286百万円については、「1 新規発行株式」の(注)3.に記載の第三者割当増資の手取概算額上限152百万円と合わせて、当社の経営方針であるデータに基づく判断・意思決定(Data- Informed Decision-Making)支援のさらなる推進のため、①新たなコンテンツや新技術への研究開発費及び開発を行うための運転資金、②優秀なエン ジニアの採用及び人件費に充当する予定であります。具体的には以下のとおりであります。純資産の部 • October 4th, 2024
Contract Type FiledOctober 4th, 2024
TEL (03)5839 -2612(直通) FAX (03)4570 -5883純資産の部> • November 26th, 2018
Contract Type FiledNovember 26th, 2018
また、「BeautyMerit(ビューティーメリット)」の機能、セキュリティ強化のためのデータセンターの新設(2024年3月期を予定)及びデータセンター新設ま での期間のサーバー費用、セキュリティ費用として、 362,000千円(2022年3月期に3,000千円、2023年3月期に29,000千円、2024年3月期に330,000千円)を充当する予定であります。純資産の部 • October 4th, 2024
Contract Type FiledOctober 4th, 2024
上記の手取概算額381,540千円については、①toridori baseの開発、営業、カスタマーサポートに係る人件費に208,425千円(2023年12月期208,425千円)、②toridori baseの広告宣伝費/販売促進費に173,115千円純資産の部 • November 4th, 2022
Contract Type FiledNovember 4th, 2022
新規契約_3 次募集 フランチャイズ契約の要点と概説 中小小売商業振興法および中小小売商業振興法施行規則とフランチャイズ・システムに関する独占禁止法上の考え方について 一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会 正会員 株式会社カーブスジャパン(3 次募集 ver.4.0)純資産の部 • January 10th, 2024
Contract Type FiledJanuary 10th, 2024
F i d e l i t y G l o b a l F u n d純資産の部 • August 20th, 2005
Contract Type FiledAugust 20th, 2005
F i d e l i t y G l o b a l F u n d純資産の部 • February 16th, 2006
Contract Type FiledFebruary 16th, 2006
永田町 2-14-3 東急不動産赤坂ビル 8F。以下「グローウィン・パートナーズ」といいます。)を第三者算定機関として選定しました。純資産の部 • January 31st, 2023
Contract Type FiledJanuary 31st, 2023