保険契約者等の行為の効果 のサンプル条項

保険契約者等の行為の効果. この保険契約に関し保険契約者等が幹事保険会社に対して行った通知その他の行為は、全ての引受保険会社に対して行われたものとみなします。
保険契約者等の行為の効果. この保険契約に関し保険契約者等が幹事少額短期保険業者に対して行った通知その他の行為は、保険契約証記載の全ての少額短期保険業者に対して行われたものとみなします。
保険契約者等の行為の効果. この保険契約に関し保険契約者等が幹事保険会社に対して行った通知その他の行為は、保険証券記載の全ての保険会社に対して行われたものとみなします。 施設所有(管理)者特別約款第 1 条(保険金を支払う場合) (1) 当会社が保険金を支払う賠償責任保険普通保険約款(以下「普通保険約款」といいます。)
保険契約者等の行為の効果. この保険契約に関し保険契約者等が幹事保険会社に対して行った通知その他の行為は、全ての引受保険会社に対して行われたものとみなします。 <用語の定義(五十音順)> この特約条項において、次に掲げる用語は、それぞれ次の定義によります。
保険契約者等の行為の効果. この保険契約に関し保険契約者等が幹事保険会社に対して行った通知その他の行為は、すべての引受保険会社に対して行われたものとみなします。 危 険 品 級 別 表 級別 分類 A 級 危 険 品 B 級 危 険 品 特 別 危 険 品 1. ガス 常温,常圧においてガス状を示す物質で支燃性・酸化性・可燃性のいずれかの性質を有するもの B-1 支燃性/酸化性/弱燃性ガス 可燃物との共存下で激しい燃焼を起こす支燃性・酸化性ガス及び爆発性混合気を形成しにくい弱燃性のガス 塩素,酸素,フッ素 等 S-1 可燃性ガス それ自体が可燃性であり、噴出すると空気と容易に爆発性混合気を形成するガス アセチレン,エタン,塩化メチル,酸化エチレン,水素,石炭ガス,硫化水素 等 2. 引火性液体 常温,常圧において液状を示す物質でタグ密閉式試験法によって引火点が測定されるもの A-2 弱引火性液体 1)引火点70℃以上200℃未満の液体 2)引火点200℃以上250℃未満の動植物油類 (1) 鉱 物 油 類:重油3種,潤滑油 等 (2) 化 学 品:アニリン,ドデカン 等 (3) 混 合 物:印刷用インキ,油性塗料 等 (4) 動植物油類:はっか油,芳油 等 B-2 中引火性液体 引火点21℃以上70℃未満の液体 (1) 鉱 物 油 類:重油1種・2種,灯油,軽油 等 (2) 化 学 品:デカン,クメン,スチレン 等 (3) 混 合 物:ワニス,エナメル,シンナー 等 (4) 動植物油類:テレピン油,ショウノウ油,レモン油等 S-2 強引火性液体 引火点21℃未満の液体 (1) 鉱 物 油 類:ガソリン,ナフサ,原油 等 (2) 化 学 品:アセトン,シクロペンタン 等 (3) 混 合 物:ラッカー,合成樹脂塗料 等 3. 引火性固体 常圧,40℃以下において固体の物質でセタ密閉式試験法によって引火点が測定されるもの A-3 弱引火性固体 1)引火点100℃未満の固体 2)引火点100℃以上で発熱量34kJ/g以上の固体 (1) 鉱 物 油 類:アスファルト,鉱ろう 等 (2) 化 学 品:ステアリン酸,エイコサン 等 (3) 動植物油類:ラノリン,松脂,牛脂 等 4. 酸化性液体 物質内に酸素を有する無機不燃性液体で可燃物と混触発火し激しく燃焼し時に爆発するもの B-4 強酸化性液体 可燃物と混合すると著しく加熱・衝撃に敏感になり急速な分解・発熱を起こし易い不安定な液体 濃硝酸,発煙硝酸,濃硫酸,発煙硫酸,クロロスルホン酸等 5. 酸化性固体 物質内に酸素を有する無機不燃性固体で可燃物と混触発火し激しく燃焼し時に爆発するもの A-5 酸化性固体 加熱・衝撃に対する安定性が認められるが、酸化力が強く可燃物と接触、または混合すると発火し急速な燃焼を起こす固体 硝酸ナトリウム,重クロム酸カリウム,過硫酸カリウム等 B-5 強酸化性固体 加熱・衝撃に敏感で分解の恐れがあり、可燃物と混合すると酸化剤の形状によらず急速に燃焼する固体 硝酸バリウム,硝酸マンガン 等 S-5 激酸化性固体 加熱・衝撃に敏感で発火の恐れがあり、日光でも分解・発熱することがあり、可燃物と混合すると爆発し易くなる固体 塩素酸ナトリウム,塩素酸カリウム,過マンガン酸カリウム 等 6. 発火性・禁水性物質 空気中で,または水と接触し発火するか,または水と接触し可燃性ガスを発生させる還元性の液体または固体 B-6 発火性・禁水性物質 自己の還元力による自然発火の可能性は低いが、水との共存下では激しく反応し発熱するか、もしくは可燃性気体を発生させる物質 水素化ホウ素ナトリウム,生石灰,五塩化リン 等 S-6 強発火性・禁水性物質 自然発火の可能性があり、水との共存下では激しく反応し発火するか、もしくは可燃性気体を発生させる物質 (1) 活 性 金 属:リチウム,ナトリウム,カリウム 等 (2) カーバイド:炭化アルミニウム,炭化カルシウム 等 (3) そ の 他:水素化アルミニウム,リン化ナトリウム 等 7. 爆発性物質 物質内に酸素を有する可燃性物質で加熱,衝撃により急速に発熱・分解し,またある条件では爆轟する熱的に不安定な液体または固体 B-7 反応性物質 自己の酸化力・分解性による爆発の危険性は高くはないが、熱的に不安定であり、着火すると急速な燃焼を起こす物質 緩燃導火線 S-7 高反応性物質 爆発の危険性が高く熱的に非常に不安定であり、着火すると急速な燃焼を伴って、条件によっては爆轟する物質 (1)火 薬 類:黒色火薬,ダイナマイト,カーリット等
保険契約者等の行為の効果. この保険契約に関し保険契約者、被保険者または保険金を受け取るべき者等が保険契約上の規定に基づいて幹事保険会社に対し行った通知その他の行為は、すべての引受保険会社に対して行われたものとみなします。 保険料の返還または請求に関する特約(地震保険用)
保険契約者等の行為の効果. この保険契約に関し保険契約者等が幹事保険会社に対して行った通知その他の行為は、全ての引受保険会社に対して行われたものとみなします。 条件付戦争危険等免責に関する一部修正特約
保険契約者等の行為の効果. V6179-2_特約_1.docx 40 この保険契約に関し保険契約者等が幹事保険会社に対して行った通知その他の行為は、すべての引受保険会社に対して行われたものとみなします。
保険契約者等の行為の効果. この保険契約に関し保険契約者等が幹事保険会社に対して行った通知その他の行為は、すべての引受保険会社に対して行われたものとみなします。 この特約において使用される用語の説明は、普通保険約款「用語の説明」による場 のほか、次のとおりとします。 初 保険料 保険料を一括して払い込む場 は、この保険契約に定められた保険料をいい、保険料を分割して払い込む場 は、第 1 目に払い込むべき分割保険料をいいます。 払込取扱票 当社所定の書面による払込取扱票をいいます。 保険料払込期日 始期日の属する月の翌月末日をいいます。
保険契約者等の行為の効果. この保険契約に関し保険契約者等が幹事保険会社に対して行った通知その他の行為は、すべての引受保険会社に対して行われたものとみなします。 植物特約 〔観賞用植物を保険の対象とする契約には、次の特約が適用されます。〕第1条(保険金を支払う場合) 当会社は、この特約が付帯された保険契約の保険の対象である鑑賞用植物が、その保険契約により当会社が補償する危険の発生によって損害を受けたため、損害の発生の日からその日を含めて7日以内に枯死(注)した場合にのみ保険金を支払います。 (注)その植物の生命が全く絶たれた状態をいいます。