利息支払の方法. (2) 利息を支払うべき日が銀行休業日にあたるときは、その支払はその前銀行営業日にこれを繰り上げる。
利息支払の方法. 第7回円貨社債(劣後特約付)」
利息支払の方法. (1) 各本債券の利息は、利息起算日である2016年12月8日(同日を含む。)から満期日(同日を含まない。)まで額面金額に対し年7.15%でこれを付し、毎年6月8日および12月8日(以下それぞれ「利払日」という。)に、利息起算日または直前の利払日(同日を含む。)から当該利払日(同日を含まない。)までの期間(以下それぞれ 「利息期間」という。)について、額面金額10,000南アフリカランドの各本債券につき357.5南アフリカランドがそれぞれ後払いされる。 利払日が営業日(以下に定義される。)ではない場合、かかる利払日は翌営業日とする(ただし、かかる日が翌暦月となってしまう場合は、当該利払日は直前の営業日とする。)。なお、いかなる場合にも当該利払日に支払われる利息額の調整は行われない。 本書において「営業日」とは、東京、ロンドンおよびヨハネスブルグにおいて商業銀行および外国為替市場が支払の決済を行っている日で、かつTARGET営業日(以下に定義される。)にあたる日をいう。
利息支払の方法. (1) 各本債券の利息は、額面金額に対して年5.80%の利率で、利息起算日である2016年4月27日(当日を含む。)からこれを付し、2016年10月26日を初回とし、それ以降償還期限(2019年4月26日)まで毎年4月26日および10月 26日(以下それぞれ「利払期日」という。)に、利息起算日または直前の利払期日(当日を含む。)からその直後の利払期日(当日を含まない。)までの期間について後払いされる。初回の利払期日である2016年10月26日には、2016年4月27日(同日を含む。)から2016年10月26日(同日を含まない。)までの期間につき、額面金額 100,000インド・ルピーの各本債券につき2,883.89インド・ルピーが、その後の各利払期日には、直前の利払期日(同日を含む。)から当該利払期日(同日を含まない。)までの期間につき、額面金額100,000インド・ルピーの各本債券につき2,900.00インド・ルピーが、それぞれ後払いされる。ただし、かかる利息額の支払は、該当する為替参照レート決定日(以下に定義される。)に計算代理人(以下に定義される。)により以下の算式にしたがって換算される円貨額(ただし、1円未満は四捨五入されるものとする。)で円貨によってなされる。 初回の利払期日の利払円貨額 = 2,883.89インド・ルピー × 為替参照レート 初回以外の各利払期日の利払円貨額 = 2,900.00インド・ルピー × 為替参照レート 利払期日が営業日(以下に定義される。)ではない場合、かかる利払期日は翌営業日とする(ただし、かかる翌営業日が翌暦月となる場合は、直前の営業日とする。)。なお、いかなる場合にも当該利払期日に支払われる利息額の調整は行われない。 本書において「営業日」とは、東京、ロンドン、ニューヨーク市およびムンバイにおいて商業銀行および外国為替市場が支払の決済を行っている日で、かつTARGET営業日(以下に定義される。)にあたる日をいう。
利息支払の方法. (1) 各本債券の利息は、各本債券の計算基礎額に対して年 9.30%の利率で、利息起算日で ある 2014 年 8 月 27 日(当日を含む。)からこれを付し、2015 年 2 月 27 日を初回として、 償還期限の 2019 年 2 月 27 日を最終回とする、毎年 2 月 27 日および 8 月 27 日の年 2 回 (以下それぞれ「利払期日」という。)に、利息起算日または直前の利払期日(当日を含む。)からそれぞれの利払期日(当日を含まない。)までの期間についての利息(各本債券の計算基礎額につき 232.50 ブラジル・レアル)を後払いする。ただし、各本債券の利息額は、為替参照レート決定日(下記に定義される。)に計算代理人(下記に定義される。)が下記の算式に従って計算する円貨額で支払われる。 232.50 ブラジル・レアル ×為替参照レート(1 円未満四捨五入) 計算代理人は、各本債券の利息額および/または計算代理人が決定する必要のあるその他の金額を決定した後、可及的速やかに、かつ 2 営業日(下記「4 元利金支払場所
利息支払の方法. 本債券の利息は、各本債券の額面金額に対して年8.00%の利率で、2017年2月24日(当日を含む。)から付され、2017年8月24日を初回として、本債券の期限が到来するまで毎年各々2月24日および8月24日(以下それぞれ「利払日」という。)に、各利息期間(以下に定義される。)について後払で支払われる。
利息支払の方法. (1) 利率および利払期日
利息支払の方法. (1) 各本債券の利息は、インドネシアルピアによる額面金額に対して年6.26%の利率で、利息起算日である2015年4月10日(同日を含む。)からこれを付し、2015年10月10日を初回として、償還期限の2018年10月10日を最終回とする、毎年4月10日および10月10日(以下それぞれ「利払日」という。)に、利息起算日または直前の利払日(いずれも同日を含む。)から当該利払日(同日を含まない。)までの期間について、額面金額10,000,000インドネシアルピアの各本債券につき313,000インドネシアルピアが後払いされる。ただし、それぞれの利息額の支払は、計算代理人(下記に定義される。)により以下の算式に従って換算される円貨額(ただし、1円未満は四捨五入されるものとする。)(以下「利払円貨額」という。)で円貨によってなされる。 各利払日の利払円貨額 = 313,000インドネシアルピア × 為替参照レート 利払日が営業日(下記に定義される。)にあたらない場合には、翌営業日を利払日とする(ただし、かかる日が翌暦月となってしまう場合は、当該利払日は直前の営業日とする。)。なお、かかる利払日の調整がなされた場合であっても支払われるべき金額の調整は一切なされない。
利息支払の方法. (1) 各本債券の利息は、豪ドルによる額面金額に対して年5.40%の利率で、発行日である2011年2月1日(当日を含む。)からこれを付し、2011年7月28日を初回とし、それ以降償還期限(2014年1月28日)まで毎年1月28日および7月28日(以下それぞれ「利払期日」という。)に支払われる。初回の利払期日である2011年7月28日に支払われる利息は、2011年2月1日(当日を含む。)から2011年7月28日(当日を含まない。)までの利息期間(以下に定義される。)につき額面金額1,000豪ドルの各本債券につき26.55豪ドル(以下「初回利息金額」という。)とし、その後の各利払期日には、前利払期日(当日を含む。)から当該利払期日(当日を含まない。)までの利息期間の利息として額面金額1,000豪ドルの各本債券につき27.00豪ドル(以下「固定利息金額」という。)が後払いされる。
利息支払の方法. トルコリラ建債券