利用の禁止 のサンプル条項

利用の禁止. 次の各号に該当する方の施設利用は禁止します。
利用の禁止. 1. 第2条にかかわらず、次の各号のいずれかに該当する方は、本クラブの施設を利用できません。
利用の禁止. 以下の事項は禁⽌とし、会員が以下の各号に1つでも該当する場合、運営会社⼜はパートナーは会員の施設への⼊場及び施設の利⽤を禁⽌することができます。その場合、運営会社⼜はパートナーはすでに⽀払された⼊会⾦、会 お よび諸 ⽤の返還はいたしません。 ・⾼額な⾦銭、貴重品、貴⾦属等を施設内に持ち込んだ時 ・伝染病、感染病その他他⼈に伝染または感染する恐れのある疾病を持つと運営会社が判断した時 ・⼀時的な筋⾁の痙攣や意識の喪失などの症状を発する疾病を有すると運営会社⼜はパートナーが判断した時 ・飲酒、薬物などの影響下にあると運営会社⼜はパートナーが判断した時 ・医師から運動を制限されている場合 ・暴⼒団員、暴⼒団関係者その他の反社会的勢⼒と運営会社 ⼜はパートナーが判断した時 ・会員証を持参されていない⽅の同伴をされた時 ・男性の同伴をされた時 ・会 その他⽀払うべき⾦員の⽀払いが遅延した時 (⼊⾦によって遅延を解消した場合でも、⼊⾦の確認及び禁⽌の解除⼿続に必要な期間、禁⽌は継続するものとしま す) ・スタッフの指⽰に従わなかった時 ・その他正常に施設利⽤ができず、運営会社、パートナー、他の会員、第三者の権利を侵害の恐れがあり、危害を与えるなど会員としてふさわしい⾏動をとれないと運営会社⼜はパートナーが判断したとき
利用の禁止. 1 以下に該当する場合は、利用期間内であっても、以後の利用をお断りする場合もあります。 (1) 第7条の禁止事項がなされたとき。 (2) 第8条の遵守事項に違反したとき。 (3) 反社会的勢力に該当することが判明したとき。 (4) 関係諸官公庁より中止命令が出た場合。感染症流行等により行政指導があった場合。 (5) 利用者の利用によって、劇場及び近隣が混乱し、また諸般の危険が予想されるとみなしたとき。 (6) 不測の事故、災害のため使用が不可能になったとき。
利用の禁止. 1. 次の各号に該当する方の施設利用は禁止します。但し、⑤号及び⑥号に該当する場合と言えども、会員が施設利用に伴う危険及び損害の一切につき自ら責任を負担し、会社に異議、損害賠償をしないことを誓約する場合はこの限りでないものとします。
利用の禁止. 1. 第 2 条にかかわらず、次の各号のいずれかに該当する方は、本スタジオの施設を利用できません。
利用の禁止. 次の各号に該当するときは、施設利用を禁止します。 (1) 暴力団関係者であることが判明した場合。(2)刺青、タトゥーがあることが判明したとき。
利用の禁止. 利用者が次の各号のいずれかに該当する場合、当社は利用者の本施設の利用を禁止することができます。
利用の禁止. 次の各号に該当する方の施設利用は禁止します。なお、その場合でも一旦納入された入会金や会費は返還致しません。 1. 入れ墨、タトゥーのある方。反社会的勢力並びにこれに類する方。 2. 飲酒等による泥酔、酒気を帯びた方。 3. 法定伝染病等、他人に影響を及ぼす、疾病、障害等を有する方。 4. 法律により所有または利用が禁じられている薬物等の服用経験のある方。
利用の禁止. 会員(ゲストを含みます。)が次の各号に該当するときは、諸施設の利用を禁止 します。 (1) 暴力団関係者であるとき。 (2) 伝染病その他他人に伝染または感染するおそれのある疾病に罹患しているとき。 (3) 一時的な筋肉の痙攣や、意識の喪失などの症状を招く疾病を有するとき。 (4) その他、正常な諸施設の利用ができないと会社が判断したとき。