Common use of 受注者の責めに帰すべき事由による場合の解除の制限 Clause in Contracts

受注者の責めに帰すべき事由による場合の解除の制限. 第１６条第１項又は前条第１項各号に定める場合が受注者の責めに帰すべき事由によるものであるときは、受注者は前２条の規定による契約の解除をすることができない。

受注者の責めに帰すべき事由による場合の解除の制限. 第１６条第１項又は前条第１項各号に定める場合が受注者の責めに帰すべき事由によるものであるときは、受注者は前２条の規定による契約の解除をすることができない第三十八条第一項又は前条第一項各号に定める場合が受注者の責めに帰すべき事由によるものであるときは、受注者は、第三十八条第一項又は前条第一項の規定による契約の解除をすることができない。

受注者の責めに帰すべき事由による場合の解除の制限. 第１６条第１項又は前条第１項各号に定める場合が受注者の責めに帰すべき事由によるものであるときは、受注者は前２条の規定による契約の解除をすることができない第４ ４ 条本文に規定する場合又は前条各号に掲げる場合が受注者の責めに帰すべき事由によるものであるときは、受注者は、前２ 条の規定による契約の解除をすることができない。

受注者の責めに帰すべき事由による場合の解除の制限. 第１６条第１項又は前条第１項各号に定める場合が受注者の責めに帰すべき事由によるものであるときは、受注者は前２条の規定による契約の解除をすることができない第 16 条又は前条に定める場合が受注者の責めに帰する事由によるものであるときは、受注者は、前２条の規定による契約の解除をすることができない。

受注者の責めに帰すべき事由による場合の解除の制限. 第１６条第１項又は前条第１項各号に定める場合が受注者の責めに帰すべき事由によるものであるときは、受注者は前２条の規定による契約の解除をすることができない第 15 条又は前条各号に定める場合が受注者の責めに帰すべき事由によるものであるときは、受注者は、前２条の規定による契約の解除をすることができない。

受注者の責めに帰すべき事由による場合の解除の制限. 第１６条第１項又は前条第１項各号に定める場合が受注者の責めに帰すべき事由によるものであるときは、受注者は前２条の規定による契約の解除をすることができない第17 条又は前条各号に定める場合が受注者の責 めに帰すべき事由によるものであるときは、受注者は、前２条の規定による契約の解除をすることができない。

受注者の責めに帰すべき事由による場合の解除の制限. 第１６条第１項又は前条第１項各号に定める場合が受注者の責めに帰すべき事由によるものであるときは、受注者は前２条の規定による契約の解除をすることができない。第 15 条又は前条に定める場合が受注者の責めに帰すべき事由によるものであるときは，受注者は，前２条の規定による契約の解除をすることができない。 （解除の効果）

受注者の責めに帰すべき事由による場合の解除の制限. 第１６条第１項又は前条第１項各号に定める場合が受注者の責めに帰すべき事由によるものであるときは、受注者は前２条の規定による契約の解除をすることができない第16条又は第17条に定める場合が受注者の責めに帰すべき事由によるものであるときは，受注者は，この契約を解除することができない。

受注者の責めに帰すべき事由による場合の解除の制限. 第１６条第１項又は前条第１項各号に定める場合が受注者の責めに帰すべき事由によるものであるときは、受注者は前２条の規定による契約の解除をすることができない。第15 条又は前条に定める場合が受注者の責めに帰すべき事由によるものであるときは，受注者は，前２条の規定による契約の解除をすることができない。 （解除の効果）

受注者の責めに帰すべき事由による場合の解除の制限. 第１６条第１項又は前条第１項各号に定める場合が受注者の責めに帰すべき事由によるものであるときは、受注者は前２条の規定による契約の解除をすることができない第１９条第１項又は前条第１項各号に定める場合が受注者の責めに帰すべき事由によるものであるときは、受注者は前２条の規定による契約の解除をすることができない。