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失格条項 のサンプル条項

失格条項. 本プロポーザルの提案事業者又は提出された企画提案書等が、次のいずれかに該当する場合は、失格とする。
失格条項. 参加者が次のいずれかに該当した場合、失格とする。 提出物に虚偽の記載又は、不正があった場合。 提出物の作成要領、提出方法及び提出期限を守らなかった場合。 VE提案採用後概算工事費見積額が参考価格を超えた提案の場合。 公告日から最終審査結果通知・公表が終了するまでの期間、選定委員に直接又は間接を問わず本件に関し故意に接触した場合。 その他委員会が不適切と判断した場合。
失格条項. 参加表明書を提出した者が次に掲げる条項のいずれかに該当するときは、失格となる。 (1) この要項に定める手続き以外の手法により、審査委員又は関係者に当該プロポーザル競技に対する援助を直接又は間接に求めた場合 (2) 他の参加表明者の協力者(協力会社)であった場合 (3) ヒアリング時に新たな資料の追加配布や提示等を行った場合 (4) 提出書類の提出方法や提出期限を遵守しない場合 (5) 提出書類の内容に虚偽の記載が認められた場合 (6) その他公立大学法人会津大学が不適格と認めた場合
失格条項. 参加者が次のいずれかに該当した場合、失格とする。 提出物に虚偽の記載又は、不正があった場合。 提出物の作成要領、提出方法及び提出期限を守らなかった場合。 公告日から最終審査結果通知・公表が終了するまでの期間、選定委員に直接又は間接を問わず本件に関し故意に接触した場合。 その他委員会が不適切と判断した場合。
失格条項. 本プロポーザルの企画提案者もしくは提出された提案書が、次のいずれかに該当する場合は、その提案を失格とする。 受託候補者が失格となったとき、または、辞退したときは、次点の者を新たに受託候補者として選定する。 (1) 実施要領で定めた内容に適合しない場合。 (2) 提出書類に虚偽の記載があった場合。 (3) 参加資格を満たさなくなった場合。 (4) 審査の公平性を害する行為があった場合。 (5) 企画提案書等が提出期限を過ぎて提出された場合。 (6) 前各号に定めるもののほか、提案にあたり著しく信義に反する行為のあった場合。
失格条項. 次のいずれかに該当する場合は、無効又は失格とします。 (1) 資格審査の結果、参加資格がないと認められた場合 (2) 提出書類の提出方法や提出期限を遵守しない場合 (3) 提出書類の内容に虚偽の記載が認められた場合 (4) 委託限度額を超える金額で参考見積書を提出した場合 (5) この要項に定める手続き以外の手法により、審査委員会の審査委員又は市関係者に当該プロポーザルに対する援助を直接又は間接に求めた場合 (6) 参加表明書を複数提出した場合 (7) 他の提案者の協力者(協力会社)であった場合 (8) ヒアリング時に新たな資料の追加配布や提示等を行った場合 (9) ヒアリング時に本要項に定める説明者以外の第三者を同席させた場合 (10) その他企画提案に当たり著しく信義に反する行為があった場合
失格条項. 参加者が次のいずれかに該当した場合、失格とする。 (1) 提出物に虚偽の記載又は、不正があった場合。 (2) 提出物の作成要領、提出方法及び提出期限を守らなかった場合。 (3) その他、委員会が不適切と判断した場合。

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