権利の譲渡等の制限 のサンプル条項

権利の譲渡等の制限. 契約者は、本契約を譲渡する場合には、当社の定める方法により、契約を譲り受ける者(以下、「譲受者」といいます。)とともに当社に申込むものとします。
権利の譲渡等の制限. 契約者は、本サービスの提供を受ける権利を、第三者に譲渡もしくは貸与し、または第三者に利用させることはできません。
権利の譲渡等の制限. 受注者は、この契約により生じる権利又は義務を第三者に譲渡し、又は承継させてはならない。ただし、あらかじめ発注者の承諾を得た場合は、この限りでない。
権利の譲渡等の制限. 本サービスの提供を受ける権利等利用契約上の権利を、乙の承認なく、他に譲渡、貸与、質入れ等 の行為をすることができません。
権利の譲渡等の制限. 乙は、この契約によって生ずる権利又は義務を第三者に譲渡し、又は承諾させてはならないものとする。ただし、あらかじめ書面により甲の承諾を得た場合はこの限りではない。
権利の譲渡等の制限. 契約者は、本利用契約に基づいて本サービスを利用する権利を第三者に使用、譲渡、再貸与、法人の合併・分割による契約者の地位の承継、質権の設定、その他の担保に供する等はできないものとします。
権利の譲渡等の制限. 本規約に特段の定めがある場合を除き、利用者は本サービスの提供を受ける権利を第三者に譲渡もしくは貸与し、または本サービスを第三者に利用させることはできません。
権利の譲渡等の制限. 契約者は、当社の書面による承諾なしに、約款に基づく契約者の権利または義務を第三者に譲渡、貸与、質入れ等の行為をすることができません。
権利の譲渡等の制限. 契約者は、当社の承諾なく、契約者として有する権利の第三者への譲渡、使用許諾、売却または契約者として有する権利に対する質権の設定等担保に供する行為を行ってはならないものとします。
権利の譲渡等の制限. 契約者は、本サービスの契約上の地位を第三者に移転し、本規約に基づく権利の全部もしくは一部を第三者に譲渡し、もしくは第三者の担保に供し、又は本規約に基づく義務の全部もしくは一部を第三者に引き受けさせることはできないものとします。