設計諸元 のサンプル条項

設計諸元. 本工事で改修するゲート設備の既設諸元は、次のとおりである。 項 目 洪水吐ゲート 土砂吐ゲート 取水ゲート 形 式 鋼製シェル構造 ローラゲート 鋼製シェル構造 ローラゲート 鋼製ガーダ構造 スライドゲート 純 径 間 × 扉 高 27.500m×1.500m 27.500m×1.500m 2.500m×2.400m 門 数 1 門 1 門 1 門 敷 高 EL.193.800m EL.193.800m EL.193.000m 設計水深 2.000m 2.000m 6.100m 操作水深 2.000m 2.000m 6.100m 堆 砂 高 0.800m 0.800m ‐ 水密方式 前面3方ゴム水密 前面3方ゴム水密 後面4方ゴム水密 揚 程 6.800m 6.800m 2.850m 開閉装置 電動ワイヤーロープ ウィンチ式(2M2D) 電動ワイヤーロープ ウィンチ式(2M2D) 電動スピンドル式(2 連) 開閉速度 0.3 m/min程度 0.3 m/min程度 0.3 m/min程度 操作方式 機側及び遠方操作 機側及び遠方操作 機側及び遠方操作
設計諸元. (1)水路条件 仕 様 項 目 NO.1・NO.2 水路 NO.3 水路 NO.4・NO.5 水路 水 路 底 高 TP-3.09m TP-3.99m TP-2.19m 水 路 幅 2.700 m 4.000 m 2.700 m 水 路 高 5.000 m 5.900 m 4.100 m
設計諸元. 本ゲート設備計画は、次の条件により設計するものとする。
設計諸元. (1)主ポンプの既設仕様 計画吐出量 2.225 m3/s 2.225 m3/s 全揚程 6.7 m 6.7 m 回転速度 320 min-1 320 min-1

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  • 善管注意義務 本営業者は、本件営業を善良なる管理者の注意をもって執り行うものとし、本件営業の成功に向けて合理的に努力するものとする。但し、本営業者は、本件営業の成功又は本匿名組合員に対する出資金の返還について、明示又は黙示を問わず、何らの保証をするものではない。

  • 設置場所の変更 加入者は、次の場合に限り引込線及び機器等の設置場所を変更できるものとします。

  • 個人情報等の取扱い 米国政府及び日本政府からの要請により、当社は、お客様が外国口座税務コンプライアンス法(FATCA)上の報告対象として以下の①、②又は③に該当する場合及び該当する可能性があると当社が判断する場合、米国税務当局における課税執行のため、お客様の情報(氏名/名称、住所/所在地、米国納税者番号、口座番号、口座残高、口座に発生した所得の額、その他米国税務当局が指定する情報)を米国税務当局に提供することがありますが、この約款の定めにより、お客様の当該情報が米国税務当局へ提供されることについて同意していただいたものとして取り扱います。

  • 供給電気方式、供給電圧および周波数 供給電気方式および供給電圧は、交流単相2 線式標準電圧100 ボルトまたは交流単相3 線式標準電圧100 ボルトおよび200 ボルトとし、周波数は、標準周波数60 ヘルツといたします。ただし、供給電気方式および供給電圧については、技術上やむをえない場合には、交流単相2 線式標準電圧200 ボルトまたは交流3 相3 線式標準電圧200 ボルトとすることがあります。

  • 本人確認の手段 お客様が本サービスを利用するに際して、当金庫は、端末から通知されるお客様の次の各号に定める番号等(以下「番号等」といいます)と当金庫に登録されている番号等との一致を確認することにより、お客様の本人確認を行うものとします。本サービスの本人確認に使用する番号等の組合せは、本サービスの対象となる取引の内容に応じて当金庫所定のものとします。

  • 契約者の氏名等の変更 契約者は、本サービス利用契約の申し込みの際当社に通知した情報に変更がある場合は、当社所定の方法により、遅滞なく当社に届け出るものとします。

  • 保険金を支払わない場合 (1)当会社は、次のいずれかに該当する事由によって生じた損害に対しては、保険金を支払いません。

  • 保険金の請求 ⑴ 当会社に対する保険金請求権は、次の時から、それぞれ発生し、これを行使することができるものとします。

  • リスクの承諾 本サービスの機能は、当組合所定のセキュリティ手段、盗聴等の不正利用等のリスク対策、および本人確認をしておりますので、これらについて十分理解し、リスクの内容に承諾を行ったうえで本サービスの利用を行うものとします。

  • 取引限度額 本サービスの取引限度額は、各取扱収納機関の定める取引限度額の範囲内とします。