請求金額の確定の方法. 経費の確定及び支払いについては、以下を想定しています。 業務の完了や成果物等の検査の結果合格した場合、発注者は受注者からの請求に基づき、契約書に定められた額を支払う。
請求金額の確定の方法. 経費の確定及び支払いについては、以下を想定しています。
請求金額の確定の方法. 経費の確定及び支払いについては、以下を想定しています。 契約金額内訳書に定められた単価及び実績による。受注者は業務完了にあたって経費精算報告書を作成し、実績を確認できる書類を添付すること。発注者は精算報告書を検査し、検査結果及び精算金額を通知する。受注者は同通知に基づき、請求書を発 行する。
請求金額の確定の方法. 経費の確定及び支払いについては、以下を想定しています。 受注者は四半期毎に第2業務仕様書「4.成果物等に関する事項」で定められた成果品を発注者に提出し、発注者の検査を受ける。 業務の完了や成果物等の検査の結果合格した場合、受注者は、契約金額内訳書に定められた単価および実績に基づく当該四半期の請求書を発注者に提出し、発注者はその請求に基づく額を支払う。
請求金額の確定の方法. 原則四半期毎の確定払いとし、受注者は業務報告書とともに、経費精算報告書を提出する。発注者は、業務実施報告書等により、四半期ごとに各種業務実績を確認のうえ、業務の対価(報酬)は契約書に定めた四半期ごとの金額を、経常的経費については、証拠書類にもとづき、当該期の支払金額の確定を行い、受注者に検査結果を通知する。受注者はこれに基づき請求書を提出し、発注者はこれに基づき支払を行う。
請求金額の確定の方法. 経費の確定及び支払いについては、以下を想定しています。 四半期毎の請求予定額を明確にするために、落札後、JICA と合意した四半期ごとの経費内訳を契約金額内訳書に記載する❦と。 業務の完了や成果物等の検査の結果合格した場合、発注者からの通知書受領後、受注者は当該期間に対する契約金額内訳書に記載した額の請求書を発注者に提出する。発注者は受注者からの請求に基づき、契約書に定められた単価に実績を乗じた額を支払う。
請求金額の確定の方法. 経費の確定及び支払いについては、以下を想定しています。
(1) 上記3.平常時業務経費は、実績と定められた単価に基づき積算した金額を毎月請求することができる。業務実施月の JICA 統制レートにより、JICA は請求 に基づき支払いを行う。
(2) 上記4.緊急時業務経費は、貨物を輸送のために航空会社へ引き渡した後、以下必要な書類を添付の上、契約書で定められた単価に基づき請求を行い、JICAは請求に基づき支払いを行う。
(3) 受注者は業務完了にあたって経費精算報告書を作成し、発注者は精算報告書ならびに証拠書類を検査し、検収を行う。受注者は同検収結果に基づき、請求書を発行する。
(4) 換算レート及び請求額の算出について、平常時業務は、毎月または各四半期末日ごとに請求することができる。換算レートは業務実施月の JICA 統制レートを使用し、日本円に換算して提出のこと。 (xxxxx://xxx.xxxx.xx.xx/announce/manual/form/consul_g/rate.html) また、緊急時業務は AWB 発行月のJICA 統制レートに緊急時業務経費を乗じた金額にて請求を行う。
(5) 契約単価は入札価格の根拠となった単価で示すこと。 ・シンガポール倉庫:シンガポールドル
(6) 本業務の受注者が前の契約から変更となる場合、前の契約者の倉庫から備蓄物資等を本業務で扱う新倉庫に移送等を行う必要があることから、前の業務の受注者との調整を含む備蓄物資等の移送等にかかる準備作業を、新契約における業務開始日から余裕をもって開始し、新契約における業務開始日までに移送を終えること。業務開始月前月に備蓄物資等を移送したことで平常時業務の経費が発生する場合は、当該物資等の移送が完了した日を起点として日割り計算を行い、契約執行開始月にあわせて請求できるものとする。
請求金額の確定の方法. 経費の確定及び支払いについては、以下を想定しています。 「業務の単価」に係る経費については、契約金額内訳書に定められた単価及び実績による。受注者は業務完了にあたって経費精算報告書にて、実績を確認できる書類を添付すること。
請求金額の確定の方法. 経費の確定及び支払いについては、以下を想定しています。
(1) 業務の対価(報酬)については、月額単価と業務実績により算出します。業務実績が確認できるよう業務従事記録を業務報告書に記載して下さい。
(2) 直接経費については、契約金額の範囲内において、領収書等の証拠書類に基づいて、実費精算する。受注者は業務完了にあたって経費精算報告書を作成し、発注者は精算報告書ならびに証拠書類を検査し、検査結果及び精算金額を通知する。受注者は同通知に基づき、請求書を発行する。
請求金額の確定の方法. 経費の確定及び支払いについては、以下を想定しています。 「業務の対価」に係る経費については、契約金額内訳書に定められた単価及び実績による。受注者は業務完了にあたって経費精算報告書を作成し、実績を確認できる書類を添付すること。発注者は精算報告書を検査し、検査結果及び精算金額を通知する。受注者は同通知に基づき、請求書を発行する。 「直接経費」に係る経費については、契約金額内訳書に定められた単価及び実績による。受注者は業務完了にあたって経費精算報告書を作成し、実績を確認できる書類を添付すること。発注者は精算報告書を検査し、検査結果及び精算金額を通知する。受注者は同通知に基づき、請求書を発行する。