責任の免除 のサンプル条項

責任の免除. (1) 理事会は、役員の「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律」(平成 18 年法律第 48 号。以下「法」という。)第 111条第1項の責任について、法令に定める要件に該当する場合には、賠償の責任を負う額から法令に定める最低責任限度額を控除して得た額を限度として、免除することができる。
責任の免除. 本「限定保証」は、 2.2(c) の規定事由に該当した場合除外の対象となります。 「保証」は、以下の「モジュール」または「製品」には適用されません。
責任の免除. 第17条 この法人は,基金管理簿に記載された氏名・名称並びに住所宛に通知し,かつその基金の拠出者の指定する銀行の口座に振込みの方法により基金の返還を行えば,その基金に係る一切の債務についてその責任が免除される.
責任の免除. 1. 当社はお客様の本サービスの利用及びご利用の結果について、当社に帰責事由がある場合を除き、一切責任を負いません。
責任の免除. 第19条 理事会は、定款第31条に基づき、役員の一般社団・財団法人法第111条第1項の賠償責任について、法令に定める要件に該当する場合には、賠償責任額から法令に定める最低責任限度額を控除して得た額を限度として、免除することができる。
責任の免除. 法が許容する最大の範囲内において、本規約または会員の本会員サービス全般の使用もしくはそれを使用できないことにより生じた直接的、間接的、特別、付随的、懲罰的または派生的な損害(事業利益の損害、事業の中断、事業情報の損失、その他金銭的損害を含むがこれに限定されない)に対して、かかる損害が発生する可能性について当法人が知らされていた場合においても、その損害が不法行為 (過失を含む)、契約または他の法理論により発生したものかを問わず、当法人は、一切の責任を負 いません。本規約において、これに反する条項がある場合でも、本規約に関する当法人の唯一の責任は、不法行為、過失、厳格責任または他の理論により生じたものかは問わず、直接的金銭損害に限るもの とし、総額で当該事業年度において、会員から当法人に実際に支払われた年会費および追加窓口年会費の金額を超えないものします。
責任の免除. 1. 当社はお客様の本アプリの利用および利用の結果について、当社に帰責事由がある場合を除き、一切責任を負いません。ただし、本条最終項に定める場合を除きます。(以下本条について同じ)
責任の免除. 第31条 役員は、その任務を怠ったときは、本会に対し、これによって生じた損害を賠償する責任を負い、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律第112条の規定にかかわらず、この責任は、すべての正会員の同意がなければ、免除することができない。
責任の免除. 以下の各項に定める事項はアイビーシーの責任の範囲外とし、アイビーシーは何らの対応をとることも要しないものとします。
責任の免除. 1. 乙は、甲が当サービスを利用することにより得た情報等について何等の保証責任を負わないものとします。