連帯保証 のサンプル条項

連帯保証. 1.連帯保証人は、本契約の各条項を承認の上、申込者が本契約によって負担する一切の債務について、申込者と連帯して債務履行の責を負います。
連帯保証. 連帯保証人は、この契約により債務者が乙に対して負担する一切の債務について、債務者と連帯して債務履行の責任を負います。
連帯保証. 1.連帯保証人は、借主と甲との間で締結した金銭消費貸借契約証書記載の借入金、利息(変動利率の特約がある場合は、同特約の定められた書面記載の利息)及び損害金の合計額つき、借主と連帯して債務履行の責を負い、この契約の各条項従います。
連帯保証. (1) 連帯保証人は、カード利用に関わる一切の債務(以下「主たる債務」という)を保証し、会員と連帯して履行する責任を負うものとします。連帯保証人は、法人の代表者とします。
連帯保証. 1.連帯保証人は、本契約の各条項を承認の上、私が本契約によって負担する債務について、私と連帯してその責めを負います。
連帯保証. 甲の連帯保証人は、甲が乙に対して本契約に基づいて負担する一切の債務について、本申込書に記載の本複合機の設置台数×金 10 万円を極度額として連帯保証し、甲と連帯して債務を負うことに合意します。
連帯保証. ① 連帯保証人は借主の委託を受けて、借主がこの契約によって負担するいっさいの債務について、この証書の各条項を借主と同様に承認のうえ、借主および他の連帯保証人と連帯して債務履行の責を負います。なお、返済期限、利率、返済方法、その他の借入条件の変更等はすべて貴行と借主の行為に一任し、いっさいの異議を述べません。
連帯保証. 1.本会員は、JCBに対し、本規約に基づくクレジットカード利用により当行に対して負担する一切の債務(以下「被保証債務」という。)について、連帯保証を委託します。
連帯保証. 乙は、甲に対し、丙が甲に対して負担する以下の債務について、丙の委託を受け、丙と連帯して保証する。
連帯保証. 1.連帯保証人は、カード利用に関わる一切の債務(以下「主たる債務」という)を保証し、会員と連帯して履行する責任を負うものとします。連帯保証人は、法人の代表者とします。 2.連帯保証人は、前項による保証債務の限度 額(以下「保証限度額」という)が、カード利用可能枠を踏まえて設定されることに同意します。保証限度額は、乙が別途通知するものとします。 3.連帯保証人は、カード利用可能枠が変更された場合、保証限度額が変更されることに同意します。変更後の保証限度額は、乙が別途通知するものとします。 4.会員は、次の事項にかかる情報を連帯保証人に提供していること、及び提供した情報が真実、正確であり、かつ不足がないことを、乙に対して表明及び保証します。 ⑴会員の財産及び収支の状況 ⑵主たる債務以外に負担している会員の債務の有無並びにその額及び履行状況 ⑶主たる債務の担保として他に提供し、又は提供しようとするものがあるときは、その旨及びその内容 5.連帯保証人は、乙に対し、本契約締結までに、会員から、前項各号の事項にかかる情報提供を受けたことを表明及び保証します。 6.乙が連帯保証人のいずれか一人に対して履行の請求をしたときは、会員及び他の連帯保証人に対しても、この履行の請求の効力が生ずるものとします。 7.連帯保証人が保証債務を履行した場合、連帯保証人は、本規約に基づく取引が終了し、かつ、主たる債務すべてが弁済されるまで、書面による乙の事前の承諾がなければ乙の権利に代位しません。 8.連帯保証人は、乙が他の保証又は担保を変更若しくは解除しても、免責の主張及び損害賠償の請求をしません。 9.会員は、乙が連帯保証人に対して、会員の乙に対する債務の履行状況を開示することを予め承諾します。