Common use of 付保条件 Clause in Contracts

付保条件. ア 担保範囲は、本事業の整備対象となる全ての工事を対象とする。 イ 保険期間は、整備対象工事の着工日から完成引渡日までの全期間とする。ウ 保険契約者は、事業者又は建設業務受託企業とする。 エ 被保険者は、事業者、建設業務受託企業及びその全ての下請負者（リース仮設材を使用する場合は、リース業者を含む。）並びに県を含むものとする。 オ 保険金額は、整備対象施設の建設工事費総額（消費税及び地方消費税を含む。）とする。 カ 建設工事保険の自己負担額は、10万円／１事故以下とする。キ 水災危険担保とする。

付保条件. ア 担保範囲は、本事業の整備対象となる全ての工事を対象とする担保範囲は、本事業の整備対象となるすべての工事を対象とする。 イ 保険期間は、整備対象工事の着工日から完成引渡日までの全期間とする。ウ 保険契約者は、事業者又は建設業務受託企業とする保険期間は、整備対象工事の着工日から本件引渡日までの全期間とする。ウ 保険契約者は、事業者又は建設元請企業とする。 エ 被保険者は、事業者、建設業務受託企業及びその全ての下請負者（リース仮設材を使用する場合は、リース業者を含む。）並びに県を含むものとする被保険者は、事業者、建設元請企業とそのすべての下請負者（リース仮設材を使用する場合は、リース業者を含む。）及び市を含むものとする。 オ 保険金額は、整備対象施設の建設工事費総額（消費税及び地方消費税を含む。）とする保険金額は、整備対象施設の建設工事費総額（消費税及び地方消費税を含む。）とする。カ 建設工事保険の自己負担額は 10 万円／１事故以下とする。 カ 建設工事保険の自己負担額は、10万円／１事故以下とする。キ 水災危険担保とするキ 水災、雪災害危険担保とする。

付保条件. ア 担保範囲は、本事業の整備対象となる全ての工事を対象とする担保範囲は、本事業の整備対象となるすべての工事を対象とする。 イ 保険期間は、整備対象工事の着工日から完成引渡日までの全期間とする。ウ 保険契約者は、事業者又は建設業務受託企業とする保険期間は、整備対象工事の着工日から全面供用開始予定日までの全期間とする。 ウ 保険契約者は、事業者又は建設企業とする。 エ 被保険者は、事業者、建設業務受託企業及びその全ての下請負者（リース仮設材を使用する場合は、リース業者を含む。）並びに県を含むものとする被保険者は、事業者、建設企業とそのすべての下請負者（リース仮設材を使用する場合は、リース業者を含む）及び市を含むものとする。 オ 保険金額は、整備対象施設の建設工事費総額（消費税及び地方消費税を含む。）とする保険金額は、整備対象施設の建設工事費総額（消費税及び地方消費税を含む）とする。 カ 建設工事保険の自己負担額は、10万円／１事故以下とする。キ 建設工事保険の自己負担額は 10 万円／1 事故以下とする。 キ 水災危険担保とする。 (2) 請負業者賠償責任保険