Common use of 起動回数） Clause in Contracts

起動回数）. 乙からの起動指令にもとづく起動操作の回数（以下「乙からの起動回数」という。）は，契約電源等ごとに，最後の解列から起動までの時間（以下「停止時間」という。）に応じた範囲を，あらかじめ甲と乙の合意のもと設定し，その範囲ごとに実際に起動を行なった回数からＢＧ最経済計画値にて計画される起動回数を減じた値とする。

起動回数）. 乙からの起動指令にもとづく起動操作の回数（以下「乙からの起動回数」という。）は，契約電源等ごとに，最後の解列から起動までの時間（以下「停止時間」という。）に応じた範囲を，あらかじめ甲と乙の合意のもと設定し，その範囲ごとに実際に起動を行なった回数からＢＧ最経済計画値にて計画される起動回数を減じた値とする乙からの起動指令にもとづく起動操作の回数（以下「起動回数」という。）は，契約設備ごとに，最後に停止した時間から起動までの時間 （以下「停止時間」という。）に応じた範囲を，あらかじめ甲と乙の合意のもと設定し，その範囲ごとに実際に起動を行なった回数からBG計画値にて計画される起動回数を減じた値とする。

起動回数）. 乙からの起動指令にもとづく起動操作の回数（以下「乙からの起動回数」という。）は，契約電源等ごとに，最後の解列から起動までの時間（以下「停止時間」という。）に応じた範囲を，あらかじめ甲と乙の合意のもと設定し，その範囲ごとに実際に起動を行なった回数からＢＧ最経済計画値にて計画される起動回数を減じた値とする乙からの起動指令にもとづく起動操作の回数（以下「起動回数」という。）は，契約電源等ごとに，最後に停止した時間から起動までの時間（以下「停止時間」という。）に応じた範囲を設定し，その範囲ごとに実際に起動を行なった回数からＢ Ｇ計画値にて計画される起動回数を減じた値とする。

起動回数）. 乙からの起動指令にもとづく起動操作の回数（以下「乙からの起動回数」という。）は，契約電源等ごとに，最後の解列から起動までの時間（以下「停止時間」という。）に応じた範囲を，あらかじめ甲と乙の合意のもと設定し，その範囲ごとに実際に起動を行なった回数からＢＧ最経済計画値にて計画される起動回数を減じた値とする乙からの起動指令にもとづく起動操作の回数（以下「起動回数」という。）は，契約電源等ごとに，最後に停止した時間から起動までの時間（以下「停止時間」という。）に応じた範囲を，あらかじめ甲と乙の合意のもと設定し，その範囲ごとに実際に起動を行なった回数からＢＧ最経済計画値にて計画される起動回数を差し引いた値とする。

起動回数）. 乙からの起動指令にもとづく起動操作の回数（以下「乙からの起動回数」という。）は，契約電源等ごとに，最後の解列から起動までの時間（以下「停止時間」という。）に応じた範囲を，あらかじめ甲と乙の合意のもと設定し，その範囲ごとに実際に起動を行なった回数からＢＧ最経済計画値にて計画される起動回数を減じた値とする乙からの起動指令にもとづく起動操作の回数（以下「起動回数」という。）は，契約電源等ごとに，最後に停止した時間から起動までの時間（以下「停止時間」という。）に応じた範囲を，あらかじめ甲と乙の合意のもと設定し，その範囲ごとに実際に起動を行なった回数から BG 最経済計画値にて計画される起動回数を差し引いた値とする。

起動回数）. 乙からの起動指令にもとづく起動操作の回数（以下「乙からの起動回数」という。）は，契約電源等ごとに，最後の解列から起動までの時間（以下「停止時間」という。）に応じた範囲を，あらかじめ甲と乙の合意のもと設定し，その範囲ごとに実際に起動を行なった回数からＢＧ最経済計画値にて計画される起動回数を減じた値とする乙からの起動指令にもとづく起動操作の回数（以下「乙からの起動回数」 という。）は，契約電源等ごとに，最後の解列から起動までの時間（以下「停止時間」という。）に応じた範囲を，あらかじめ甲と乙の合意のもと設定し，その範囲ごとに実際に起動を行なった回数からＢＧ最経済計画値にて計画される起動回数を減じた値とする。

起動回数）. 乙からの起動指令にもとづく起動操作の回数（以下「乙からの起動回数」という。）は，契約電源等ごとに，最後の解列から起動までの時間（以下「停止時間」という。）に応じた範囲を，あらかじめ甲と乙の合意のもと設定し，その範囲ごとに実際に起動を行なった回数からＢＧ最経済計画値にて計画される起動回数を減じた値とする乙からの起動指令にもとづく起動操作の回数（以下「起動回数」という。）は，契約電源等ごとに，最後に停止した時間から起動までの時間（以下「停止時間」という。）に応じた範囲を設定し，その範囲ごとに実際に起動を行った回数からＢＧ計画値にて計画される起動回数を減じた値とする。

起動回数）. 乙からの起動指令にもとづく起動操作の回数（以下「乙からの起動回数」という。）は，契約電源等ごとに，最後の解列から起動までの時間（以下「停止時間」という。）に応じた範囲を，あらかじめ甲と乙の合意のもと設定し，その範囲ごとに実際に起動を行なった回数からＢＧ最経済計画値にて計画される起動回数を減じた値とする乙からの起動指令にもとづく起動操作の回数（以下「起動回数」という。）は，契約電源等ごとに，最後に停止した時間から起動までの時間（以下「停止時間」という。）に応じた範囲を，あらかじめ甲と乙の合意のもと設定し，その範囲ごとに実際に起動を行なった回数からＢＧ最経済計画値にて計画される起動回数を減じた値とする。

起動回数）. 乙からの起動指令にもとづく起動操作の回数（以下「乙からの起動回数」という。）は，契約電源等ごとに，最後の解列から起動までの時間（以下「停止時間」という。）に応じた範囲を，あらかじめ甲と乙の合意のもと設定し，その範囲ごとに実際に起動を行なった回数からＢＧ最経済計画値にて計画される起動回数を減じた値とする乙からの起動指令にもとづく起動操作の回数（以下「起動回数」という。）は，契約設備ごとに，最後に停止した時間から起動までの時間（以下「停止時間」という。）に応じた範囲をあらかじめ甲と乙の合意をもとに設定し，その範囲ごとに実際に起動を行なった回数からＢＧ発電計画値にて計画される起動回数を減じたものとする。

起動回数）. 乙からの起動指令にもとづく起動操作の回数（以下「乙からの起動回数」という。）は，契約電源等ごとに，最後の解列から起動までの時間（以下「停止時間」という。）に応じた範囲を，あらかじめ甲と乙の合意のもと設定し，その範囲ごとに実際に起動を行なった回数からＢＧ最経済計画値にて計画される起動回数を減じた値とする乙からの起動指令にもとづく起動操作の回数（以下「起動回数」という。）は、契約設備等ごとに、最後に停止した時間から起動までの時間 （以下「停止時間」という。）に応じた範囲を、あらかじめ甲と乙の合意のもと設定し、その範囲ごとに実際に起動を行なった回数からＢＧ計画値にて計画される起動回数を減じた値とする。

起動回数）. 乙からの起動指令にもとづく起動操作の回数（以下「乙からの起動回数」という。）は，契約電源等ごとに，最後の解列から起動までの時間（以下「停止時間」という。）に応じた範囲を，あらかじめ甲と乙の合意のもと設定し，その範囲ごとに実際に起動を行なった回数からＢＧ最経済計画値にて計画される起動回数を減じた値とする乙からの起動指令にもとづく起動操作の回数（以下「起動回数」という。）は、契約電源等ごとに、最後に停止した時間から起動までの時間（以下「停止時間」という。）に応じた範囲を設定し、その範囲ごとに実際に起動を行なった回数からＢ Ｇ計画値にて計画される起動回数を減じた値とする。ただし、電源Ⅰ専用についてはＢＧ計画値をゼロと見做す。

起動回数）. 乙からの起動指令にもとづく起動操作の回数（以下「乙からの起動回数」という。）は，契約電源等ごとに，最後の解列から起動までの時間（以下「停止時間」という。）に応じた範囲を，あらかじめ甲と乙の合意のもと設定し，その範囲ごとに実際に起動を行なった回数からＢＧ最経済計画値にて計画される起動回数を減じた値とする乙からの起動指令にもとづく起動操作の回数（以下「起動回数」という。）は，契約設備等ごとに，最後に停止した時間から起動までの時間（以下「停止時間」という。）に応じた範囲をあらかじめ甲と乙の合意をもとに設定し，その範囲ごとに実際に起動を行なった回数からＢＧ発電計画値にて計画される起動回数を減じたものとする。