担 保 のサンプル条項

担 保. (1)担保価値の減少、借主または保証人の信用不安等の債権保全を必要とする相当の事由が生じた場合には、信用金庫からの請求により、借主は遅滞なくこの債権を保全しうる担保、保証人をたてまたはこれを追加、変更するものとします。
担 保. 1.借主または保証人の信用不安、担保価値の減少等この契約による債権の保全を必要とする相当の事由が生じ、金融機関が相当期間を定めて請求をした場合には、借主は金融機関の承認する担保もしくは増担保を提供し、または保証人をたて、もしくはこれを追加するものとします。
担 保. 1. 東京ミリオン・東相銀ファイナンス担保明細 CD-ROM 乙が甲に提供する「東京ミリオン・東相銀ファイナンス担保明細 CD-ROM」は、株式会社東京ミリオンカード及び株式会社東相銀ファイナンスの保証で、乙が有効な担保権として評価したものを記載したものである。
担 保. 債権保全を必要とする相当の事由が生じたときは、借主は、銀行の請求によって直ちに銀行が承認する担保もしくは増担保を差し入れ、又は保証人をたて、もしくは、これを追加します。
担 保. 1.借主は、この契約による債務を担保するために、保証委託先が相当と認める不動産に保証会社を権利者とする根抵当権を設定します。
担 保. 1. 金庫は、融資対象住宅およびその敷地(融資対象住宅以外に所有する住宅をあわせて共同担保に提供する場合は、その住宅およびその敷地を含む。)に対し、金庫を抵当権者とする原則第 1 順位の抵当権を設定するものとします。
担 保. 第13条 保証人は、この契約の各条項を承認のうえ、第7条の償還債務、第2条の信用保証料債務および延 滞保証料債務ならびに前条の費用償還債務の全額につき、委託者の委託を受けて委託者と連帯して履行の責を負います。
担 保. 1. 借主または保証人の信用不安、担保価値の減少等、この契約による債権の保全を必要とする相当の事由が生じ、金庫が相当期間を定めて請求をした場合には、借主は金庫の承認する担保もしくは増担保を提供し、または保証人をたて、もしくはこれを追加するものとします。 また、この契約による債務の保証提携先(本債務を保証する保証会社および提携先企業をいいます。以下同様とします)または保険者(この契約に関する債務を引き受ける保険会社をいいます。以下同様とします)がある場合は、その保証提携先または保険者が支払いを停止したとき、手形交換所または電子債権記録機関の取引停止処分を受けたとき、その他信用状態に著しい変化があったときなど、債権の保全を必要 とする相当の事由が生じたときも同様とします。
担 保. 担保・保証の状況等を考慮して、金融機関の指定する順序により充当することができるものとします。この
担 保. 1.借主、連帯保証人または物上保証人は、保証会社の求めに応じて、保証会社に対して将来負担することがあるべき求償債務を担保するため、担保物件に保証会社または銀行を権利者とする抵当権を設定登記します。