積立利率について のサンプル条項

積立利率について. 〇 積立利率は、当社所定の日に設定されます。この積立利率は、契約日、契約通貨に応じて異なります。 〇 契約日に適用される積立利率は、据置期間中に変更されることはありません。 〇 積立利率は、契約通貨に応じた指標金利の-1.0%~+1.5%の範囲で当社が定める利率から保険関係費をあらかじめ差引いた利率です。 ※ 保険関係費とは、新契約の締結に必要な費用として新契約費率、保険契約の維持に必要な費用として維持費率、運用債券の債務不履行に備えるための信用コスト率をいいます。 ご注意 ご契約時には、契約日時点で設定されている積立利率が適用されます。そのため、申込日と契約日が異なる場 、申込日時点の積立利率とは異なることがあります。
積立利率について. 〇 積立利率は、当社所定の日に設定されます。また、契約日、契約通貨、積立利率適用期間、生存給付金支払回数および終身保障倍率により適用される積立利率は異なります。 〇 契約日に適用される積立利率は、積立利率適用期間中に変更されることはありません。 〇 積立利率は、積立利率適用期間および契約通貨に応じて、以下の指標金利を、終身保障倍率と生存給付金支払回数により加重平均した利率の上下1.0%の範囲で当社が定める利率から、保険関係費を差引いた利率です。
積立利率について. お払込みいただいた一時払保険料は、積立金として投入され、契約日および各積立利率 計算基準日に適用された積立利率で運用します。積立利率は、保険関係費用を差し引いた 利率となります。保険関係費用とは、災害死亡保障費率や保険契約の締結・維持に必要な 費用としてそれぞれ新契約費率および維持費率、積立金定期引出特約を付加した場合には、定期引出に要する率*1を加えたものをいいます。 *1 定期引出に要する率は毎年の定期引出額をお支払いする為に要する率から算出しています。定期引出に要する率は積立利率の設定のたびに変わる可能性があります。したがいまして、その数値や計算方法を一律に記載することができません。 ■外貨のお取扱いによりご負担いただく費用 <保険料を円でお払込みいただく場合、保険金・定期引出金等を円でお受取りいただく場合の費用> 仲値(TTM)*2との差額、および「円支払特約」を付加、または「定期引出金を円により支払う場合の特則」を適用して保険金・定期引出金等を円でお受取りいただく場合の為替レートと仲値(TTM)*2との差額は、為替手数料として通貨交換時にご負担いただきます。 ・「保険料外貨入金特約」を付加して保険料を運用通貨と異なる外貨でお払込みいただく場合、お払込みいただく外貨(米ドル)をそれぞれの運用通貨に対応するPGF生命所定の為替レートを用いて、それぞれの運用通貨建に変更しますので費用が発生します。なお、所定の為替レートの計算に用いる、お払込みいただく外貨(米ドル)の仲値(TTM)*2との差額および運用通貨の仲値(TTM)*2との差額は為替手数料として通貨交換時にそれぞれご負担いただきます。 通貨 保険料外貨入金特約用の為替レート ユーロ・豪ドル 運用通貨(ユーロまたは豪ドル)のTTM+50銭 ÷お払込みいただく外貨(米ドル)のTTM-50銭 (平成26年7月現在) *2 仲値(TTM)は、PGF生命が指標として指定する銀行が公示する値となります。
積立利率について. ●積立利率は契約日の利率を据置期間の満了日まで適用します。
積立利率について. 〇 積立利率は、当社所定の日に設定されます。また、契約通貨および積立利率適用期間に応じて設定される積立利率は異なります。 〇 積立利率は、一時払保険料から引出部分投入額を控除した額に対して適用します。 〇 契約日および各更改日に適用された積立利率は、積立利率適用期間中に変更されることはありません。 〇 契約日以後は、更改日ごとにその時点の契約通貨および積立利率適用期間に応じて設定されている積立利率に改めます。この改めた積立利率は、契約者宛に郵送で通知します。 〇 積立利率は、契約通貨および積立利率適用期間に応じて、指標金利の-1.0% ~+1.5%の範囲で当社が定める利率から保険関係費をあらかじめ差引いた利率です。 ※ 保険関係費とは、新契約の締結に必要な費用として新契約費率、保険契約の維持に必要な費用として維持費率、運用債券の債務不履行に備えるための信用コスト率をいいます。 ご注意 ご契約時には、契約日時点で設定されている積立利率が適用されます。そのため、申込日と契約日が異なる場 、申込時点の積立利率とは異なる場 があります。 〇 保険期間中に被保険者が死亡したときは、死亡保険金を死亡保険金受取人にお支払いします。(死亡保険金については、P.45を参照ください。)
積立利率について. ■ 積立利率は毎月2回(1日と16日)設定され、お申込から契約日の間に積立利率が変更となった場合、変更後の積立利率が適用されます。 ■ 積立利率は対象となる指標金利を用いて、T&Dフィナンシャル生命の定める方法で計算した平均値に最大1.0%を増減させた範囲内でT&Dフィナンシャル生命の定めた率から、ご契約の維持等に必要な費用を差し引いて設定されます。
積立利率について. 〇 積立利率は、当社所定の日に設定されます。また、契約通貨および積立利率適用期間に応じて設定される積立利率は異なります。 〇 積立利率が適用される期間(積立利率適用期間)は、20 年となります。ただし、契約日または更改日における被保険者の年齢が81 歳以上のときは10 年となります。 〇 積立利率は、一時払保険料から「自分で使える引出部分」投入額を控除した額に対して適用します。 〇 契約日および各更改日に適用された積立利率は、積立利率適用期間中に変更されることはありません。 〇 契約日以後は、更改日ごとにその時点の契約通貨および積立利率適用期間に応じて設定されている積立利率に改めます。この改めた積立利率は、契約者宛に郵送で通知します。 〇 積立利率は、契約通貨および積立利率適用期間に応じて、指標金利の-1.0% ~+1.5%の範囲で当社が定める利率から保険関係費をあらかじめ差引いた利率です。 ※ 保険関係費とは、新契約の締結に必要な費用として新契約費率、保険契約の維持に必要な費用として維持費率、運用債券の債務不履行に備えるための信用コスト率をいいます。 ご注意 ご契約時には、契約日時点で設定されている積立利率が適用されます。そのため、申込日と契約日が異なる場合、申込時点の積立利率とは異なる場合があります。
積立利率について. ● 積立利率は、三井住友海上プライマリー生命所定の日に設定されます。したがって、申込日と契約日が異なる場合、申込時の積立利率と契約に適用される積立利率が異なる場合があります。また、市場金利の影響等で積立利率が設定されずご契約いただけない場合があります。最新の情報は、募集代理店または三井住友海上プライマリー生命ホームページ等でご確認ください。 ● 契約に適用される積立利率は、積立利率適用期間中に変更されることはありません。 ● 積立利率は、積立利率適用期間、生存給付金支払回数、終身保障倍率および契約通貨に応じて三井住友海上プライマリー生命が定める利率から、保険関係費を差し引いた利率です。 ※ 詳細については、「注意喚起情報」P.35 の「1. 諸費用に関する事項の概要について」をご確認ください。 ● 払込保険料が20万米ドル・20万豪ドル・2,000万円以上の場合、積立利率を上乗せします。 ※ ご契約時の金利環境等によって、契約通貨・生存給付金支払回数・終身保障倍率の組合せにおいて積立利率の上乗せを行わない場合があります。 ※ 第3保険期間については、積立利率の上乗せはありません。 ● 積立金額は、経過年月数に応じて計算されます。計算にあたっては、死亡保険金を支払うための費用等が差し引かれます。そのため、積立金額は、積立利率で複利運用されるものではありません。 ● 積立利率は、積立利率適用期間満了時における解約払戻金額と生存給付金既払額の合計額の、一時 払保険料に対する実質的な利回り(年複利)とは異なります。
積立利率について. 積立利率とは、積立金に付利する利率のことをいいます。 ・積所立定の利指率標は金、毎利月を1も日ととに1設6 日定にされ設ま定すさのれでま、す通。貨積・立積利立率利は率、保通証貨期や間積な立ど利に率よ保り証異期な間りごまとす。に ・積され立ま利す率。は、契約日(更改日)時点で設定されている利率が積立利率保証期間を通じて適用 ・各増通減さ貨せのた積範立囲利内率ではメ、ッ所ト定ラのイ期フ間生に命おがけ定るめ各た通利貨率のから指、標保金険利関の係平費均用値をに差-し1引.0い%た~利+率1.0で%すを。 〔積立利率〕= 指標金メッ利トのラ平イ均フ値生の命±が1定.0め%たの利範率囲内で -〔保険関係費用〕 指標金利とは、積立利率の計算の基礎となるもので、次のとおりです。
積立利率について. ● 積立利率とは、積立金に適用される利率です。 ● 積立金の計算の際に、死亡保障および高度障害保障に必要な費用(保険関係費)を控除するため、積立利率はこの保険の実質的な利回りではありません。 ● 積立利率は、原則として毎月2回(1日と16日)設定され、契約日に設定されている積立利率が終身にわたって適用されます。 ● 積立利率は、マニュライフ生命が定めた利率〔注〕から、保険契約の維持等に必要な費用 ※契約通貨により、設定する積立利率は異なります。 ※保険関係費は、契約年齢・性別等によって異なるため、一律には記載できません。 ※最新の積立利率および実質的な利回り(年複利)については、設計書またはマニュライフ生命の ホームページ(xxx.xxxxxxxx.xx.xx)をご覧ください。 ※契約後は、契約通貨の変更はできません。 ● 一時払保険料や保険金等の金銭の授受は、契約通貨で行います。 ● 一時払保険料よりも高い基本保険金額を、契約時から一生涯にわたって保証します。基本保険金額は、保険金をお支払いする場合に基準となる金額のことで、次の要素等に基づいて、マニュライフ生命の定める方法で計算されます。 ◎ 被保険者の契約年齢、性別 ◎ 一時払保険料 ◎ 契約日の積立利率 ※ご契約に適用する積立利率は、設計書で確認できます。 〔注〕マニュライフ生命の定める所定の指標金利(マニュライフ生命が定める期間の平均値)に、 -1.0%から1.5%を増減*させた範囲内で定めます。 *次を考慮して設定します。 ・指標金利と資産運用利回り (想定される運用期間および運用資産にもとづき算出)との差 ・運用資産の金利リスク 等 7 8 次のような場合等に、為替相場の変動による影響を受けます。 ● 保険料の払込通貨と契約通貨が異なる場合 ● 保険料の払込通貨と保険金等をお支払いする通貨が異なる場合 したがって、保険金等を保険料の払込通貨で換算した場合の金額が、契約時にお払込みいただいた金額を下回ることがあり、損失が生じるおそれがあります。 たとえば、契約通貨建の死亡・高度障害保険金を円に換算した場合、為 レートによっては、お払込みいただいた金額の円換算額(円でお払込みいただいた場合はその金額)を下回り、元本割れすることがあります。