落札者の決定 のサンプル条項

落札者の決定. 第 14 条 一般競争入札最低価格落札方式(以下「最低価格落札方式」という。)にあっては、有効な入札を行った者のうち、予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって入札した者を落札者とする。また、一般競争入札総合評価落札方式(以下「総合評価落札方式」という。)にあっては、契約担当職員等が採用できると判断した提案書を入札書に添付して提出した入札者であって、その入札金額が予定価格の制限の範囲内で、かつ提出した提案書と入札金額を当該入札説明書に添付の評価手順書に記載された方法で評価、計算し得た評価値(以下「総合評価点」という。)が最も高かった者を落札者とする。 2 低入札となった場合は、一旦落札決定を保留し、低入札価格調査を実施の上、落札者を決定する。
落札者の決定. (1)有効な入札を行った者のうち、予定価格の制限内で最低の価格をもって入札した者を落札者とする。
落札者の決定. 第8条 有効な入札を行った者のうち、予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって入札した者を落札者とする。
落札者の決定. 第34 有効な入札書を提出した者であって、予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって申し込みをした者を契約の相手方とする。
落札者の決定. 予定価格の制限の範囲内でリース料総額の合計額が最低の価格をもって申込みをした者を落札者とする最低価格落札方式とする。
落札者の決定. (1) 落札者は、契約の種別により次のとおり決定します。ア 総価契約及び単価契約 有効な入札書を提出した者であって、予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって申込みをした者を落札者とします。
落札者の決定. 第10条 契約の目的に応じ、 予定価格の制限の範囲内で最高又は最低の価格をもって入札した者を落札者とする。 ただし、 調査基準価格に満たない価格を もって入札した者がいた場合は、 入札を「 保留」 し、 調査のうえ落札者を後日決定する。 この場合は、 最低の価格をもって入札した者であっても必ずしも落札者とならない場合がある。
落札者の決定. 第 25 条 落札となるべき同価の入札をした者が二人以上あるときは,直ちに当該競争参加者等にくじを引かせて落札者を定めなければならない。
落札者の決定. (1)各本入札につき、入札説明書の規定に従い入札書等を提出した入札者のうち、競争参加資格の要件をすべて満たした者であって、当該入札者の入札価格が予算決算及び会計令第79条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内であり、かつ、最高価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。
落札者の決定. 第 10 条 有効な入札を行った者のうち、 予定価格の範囲内で最低の価格で入札をした者を落札者とします。 ただし、 最低制限価格を設定した場合は、 その最低制限価格以上予定価格の範囲内で最低の価格で入札した者を落札者とします。