Common use of 受注者の催告によらない解除権 Clause in Contracts

受注者の催告によらない解除権. 受注者は、第５条の規定により契約内容を変更したため契約金額が３分の２以上減少したときは、直ちにこの契約を解除することができる。

受注者の催告によらない解除権. 受注者は、第５条の規定により契約内容を変更したため契約金額が３分の２以上減少したときは、直ちにこの契約を解除することができる受注者は、第５条の規定により仕様書等を変更したため契約代金額が３分の２以上減少したときは、直ちにこの契約を解除することができる。

受注者の催告によらない解除権. 受注者は、第５条の規定により契約内容を変更したため契約金額が３分の２以上減少したときは、直ちにこの契約を解除することができる受注者は、第６条の規定による仕様変更により業務委託料の年額が３分の２以上減少するときは、直ちにこの契約を解除することができる。

受注者の催告によらない解除権. 受注者は、第５条の規定により契約内容を変更したため契約金額が３分の２以上減少したときは、直ちにこの契約を解除することができる受注者は、第４条の規定により仕様書等を変更したため契約代金額が３分の２以上減少したときは、直ちにこの契約を解除することができる。

受注者の催告によらない解除権. 受注者は、第５条の規定により契約内容を変更したため契約金額が３分の２以上減少したときは、直ちにこの契約を解除することができる受注者は、第５条第１項の規定により契約の内容を変更したため中止の期間が履行期間の２分の１を超えたときには、直ちにこの契約を解除することができる。

受注者の催告によらない解除権. 受注者は、第５条の規定により契約内容を変更したため契約金額が３分の２以上減少したときは、直ちにこの契約を解除することができる受注者は第４条の規定により仕様書等を変更したため契約代金が３分の２以上減少したときは、直ちにこの契約を解除できる。