業務の工程. 第2 仕様書」を参照し、求められている業務の工程を確認してください。
業務の工程. (1) 2019年8月上旬より業務を開始
(2) 2019年11月中旬までにドラフトファイナルレポート(英文及び和文)を提出
(3) 2020年1月下旬までにファイナルレポート(英文及び和文)を提出
業務の工程. (1) 調査報告書 調査業務の各段階において作成・提出する報告書等は以下のとおり。なお、本契約における最終成果品は、ファイナル・レポートとし、最終成果品の提出期限は、2022 年 10 月 1 日とする。なお、調査工程を工夫し、以下想定より早く業務が完了すると想定される場合は提案すること。 報告書名 提出時期 部数
業務の工程. 作品企画、脚本、絵コンテ、キャラクターデザイン、その他の設定が同時に進行する ・ここでは、例としての工程を示していますが、実際の業務の手続の期日、スケジュールは、業務毎に、受注者と発注者が確認し、合意して個別契約に定める必要があります。 基本契約で定めた業務のうち、今回、発注者が依頼し、受注者が行う担当業務を確認します。 ※絵コンテの業務は、作品単位、エピソード単位であっても、業務の量は尺によるため、契約時に その予定も示します。
業務の工程. 作品企画、脚本、絵コンテ、キャラクターデザイン、その他の設定が同時に進行するプリプロダクションの工程は、作品により工程が様々で、定型的ではありません。 ・ここでは、例としての工程を示していますが、実際の業務の手続の期日、スケジュールは、業務毎に、受注者と発注者が確認し、合意して個別契約に定める必要があります。
業務の工程. 本プロジェクトの期間は 36 ヵ月間であり、本業務については 2020 年 2 月の業 務開始から 2023 年 2 月の業務終了までの約 36 ヵ月間を一括の複数年度業務実施契約にて実施することを予定している。
業務の工程. 本プロジェクトの期間は現状18ヵ月間を想定しているが、新型コロナウィルス感染症の世界的な蔓延の影響を鑑み、業務実施中にJICAと受注者間で協議の上、必要に応じて履行期間を延長する場合がある。また、コロナウイルスの状況により変更となる可能性はあるが、現時点での想定としては2021年4月から現地渡航可能という想定で、プロポーザルを作成すること。
業務の工程. 本業務は 2021 年 1 月上旬より開始し、ファイナル・レポートを 2022 年 2 月下 旬までに提出する。業務の工程に関しては、新型コロナウィルスの影響、GCF に よる REDD✚成果支払いパイロットプログラムの後継プログラムの詳細決定時期、 UNFCCC やGCF における審査の進捗により変更が生じる可能性がある。その場 合は、発注者との協議を行った上で必要に応じて契約変更を行い対応する。
業務の工程. 本業務は2021年4月より開始し、2021年4月末までにインセプション・レポート、 2021年8月中にプログレス・レポート1、2022年2月中にプログレス・レポート2、 2022年8月中にプログレス・レポート3、2023年2月中にインテリム・レポート、 2023年10月中にドラフトファイナル・レポート、2024年1月までにファイナル・レポートを作成・提出する。
業務の工程. 本業務は、2022 年 2 月の業務開始から 2026 年 1 月までの約 48 ヶ月間を複数年度業務実施契約にて実施する。2022 年 3 月を目途に Monitoring Sheet Ver.1 を提出し、その後 6 ヶ月おきに Monitoring Sheet を提出する。2023 年 1 月を目途に 1回目の Progress Report を提出し、2026 年 1 月までに事業完了報告書を提出する。