業務の工程. 第2章 特記仕様書」を参照し、求められている業務の工程を確認してください。
業務の工程. (1)2019年8月上旬より業務を開始
業務の工程. (1)2020年1月初旬:業務を開始
業務の工程. 本業務は 2021 年 1 月上旬より開始し、ファイナル・レポートを 2022 年 2 月下 旬までに提出する。業務の工程に関しては、新型コロナウィルスの影響、GCF に よる REDD✚成果支払いパイロットプログラムの後継プログラムの詳細決定時期、 UNFCCC やGCF における審査の進捗により変更が生じる可能性がある。その場 合は、発注者との協議を行った上で必要に応じて契約変更を行い対応する。
業務の工程. 本業務は、2022 年 2 月の業務開始から 2026 年 1 月までの約 48 ヶ月間を複数年度業務実施契約にて実施する。2022 年 3 月を目途に Monitoring Sheet Ver.1 を提出し、その後 6 ヶ月おきに Monitoring Sheet を提出する。2023 年 1 月を目途に 1回目の Progress Report を提出し、2026 年 1 月までに事業完了報告書を提出する。 合計 約 48 人月(現地 40 人月、国内 8 人月) 業務従事者の構成(及び格付案)は以下を想定していますが、競争参加者は、業務内容等を考慮の上、最適だと考える業務従事者の構成(及び格付)を提案してください。
業務の工程. 本プロジェクトの期間は 36 ヵ月間であり、本業務については 2020 年 2 月の業 務開始から 2023 年 2 月の業務終了までの約 36 ヵ月間を一括の複数年度業務実施契約にて実施することを予定している。
業務の工程. 本業務は2021年4月より開始し、2021年4月末までにインセプション・レポート、 2021年8月中にプログレス・レポート1、2022年2月中にプログレス・レポート2、 2022年8月中にプログレス・レポート3、2023年2月中にインテリム・レポート、 2023年10月中にドラフトファイナル・レポート、2024年1月までにファイナル・レポートを作成・提出する。
業務の工程. (1) 調査報告書 調査業務の各段階において作成・提出する報告書等は以下のとおり。なお、本契約における最終成果品は、ファイナル・レポートとし、最終成果品の提出期限は、2022 年 10 月 1 日とする。なお、調査工程を工夫し、以下想定より早く業務が完了すると想定される場合は提案すること。 報告書名 提出時期 部数
業務の工程. 業務の内容 2019年度 2020年度 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3
業務の工程. 業務は 2020 年7月下旬~2023 年 3 月下旬にかけて実施する。第1/2期:2020 年7月~2022 年 3 月 第2/2期:2022 年 4 月~2023 年 9 月