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報告書等 のサンプル条項

報告書等. (1) 進捗報告に係る成果品 1) 業務計画書 提出時期:契約締結日から起算して 10 営業日以内記載事項:共通仕様書の規定に基づく 部数:和文 3 部、電子データ 2) インセプション・レポート 提出時期:調査開始時(2021 年 1 月下旬を想定) 内容:業務計画書の要約の英語翻訳版(別途、要点を和文・英文のパワーポイントでまとめる) 部数:和文・英文 3 部、電子データ 3) インテリム・レポート(2021 年 9 月下旬) 提出時期:GCF 第 29 回理事会後 1 か月程度(REDD✚成果支払いパイロットプログラムの後継プログラムが決定される予定の理事会)(2021 年 9 月下旬を想定) 内容:7.(4)の「4)インテリムレポートの作成・説明・最終化」に記載のとおり。 部数:和文 3 部・英文 3 部、電子データ 4) ドラフトファイナル・レポート 提出時期:調査終了時を目途(2022 年 1 月 21 日) 部数:和文 3 部、電子データ 5) ファイナル・レポート 提出時期:調査終了時を目途(2022 年 2 月 28 日) 部数:和文 3 部、英文 3 部、電子データ ファイナル・レポートの巻頭には 10 ページ程度にまとめた要約を含めることとする。ファイナル・レポートについては製本することとし、その他の報告書等は簡易製本(ホチキス留め可)とする。報告書等の仕様、印刷、電子化 (CD-R) の仕様については、「コンサルタント等契約における報告書の印刷・電子媒体に関するガイドライン」を参照する。 (2) コンサルタント業務従事月報 1) 今月の進捗、来月の計画及び当面の課題 2) 業務フローチャート/要員計画・実績 3) あれば)調査に関する写真
報告書等. 業務の実施過程で作成、提出する報告書等は以下のとおり。なお、報告書を作成する際には、「コンサルタント等契約における報告書の印刷・電子媒体に関するガイドライン」を参照願います。 (1) 業務完了報告書 2023 年 11 月 10 日(金)までに提出。 次の①~②、及び収集資料一式を参考資料として添付することとし、電子データにて提出する。
報告書等. 事業者は、開業準備業務の実施内容について、要求水準書に従い、日報及び月報を作成し、月報については県に提出しなければならない。
報告書等. ⮚ 業務の各段階において作成・提出する報告書等は以下のとおり。提出の際は、Word 又はPDF データも併せて提出する。 ⮚ 想定する数量は以下のとおり。なお、以下の数量(部数)は、発注者へ提出する部数であり、先方実施機関との協議等に必要な部数は別途受注者が用意する。 報告書名 提出時期 言語 形態 部数 業務計画書 契約締結後 10 営業日以内 日本語 電子データ ワーク・プラン 業務開始から 1 か月以内 英語/仏語 電子データ モニタリングシート 業務開始から約 6 ヶ月ごと 英語/仏語 電子データ 業務進捗報告書 2027 年 2 月頃 日本語 電子データ 業務完了報告書 契約履行期限末日 日本語 製本 10 部 事業完了報告書 契約履行期限末日 英語 製本 2 部 CD-ROM 1 部 仏語 製本 20 部 ⮚ 業務完了報告書及び事業完了報告書は、履行期限 3 ヶ月前を目途にドラフト を作成し、発注者の確認・修正を経て、最終化する。 ⮚ 本業務を通じて収集した資料およびデータは項目毎に整理し、収集資料リストを添付して、発注者に提出する。 ⮚ 受注者もしくは C/P 等第三者が従来から著作権を有する等、著作権が発注者に譲渡されない著作物は、利用許諾の範囲を明確にする。 記載内容は以下のとおり。 (1) 業務計画書 共通仕様書第6条に記された内容を含めて作成する。 (2) ワーク・プラン 以下の項目を含む内容で作成する。
報告書等. (1) 報告書等 業務の各段階において作成・提出する報告書等は以下のとおり。なお、本契約における成果品はプロジェクト業務完了報告書/業務進捗報告書とし、(2)の技術協力成果品を添付するものとする。成果品の提出期限は各期の契約履行期間の末日とする。 レポート名 提出時期 部 数 第 1期 業務計画書(第1期)(共通仕 様書の規定に基づく) 契約締結後10営業日以内 和文:1部 ワークプラン(第1期・詳細計 画策定フェーズ) 業務開始から約2ヵ月後 英文:1部 ワークプラン(第1期・本格活 動実施フェーズ) 業務開始から約8ヵ月後 英文:1部 プロジェクト業務進捗報告書 契約終了時 和文:1部 英文:1部 第 2期 業務計画書(第2期)(共通仕 契約締結後10営業日以内 和文:1部 様書の規定に基づく) ワークプラン(第2期) 業務開始から約2ヵ月後 英文:1部 プロジェクト業務完了報告書 契約終了時 和文:5部 英文:10部 CD-R(和文):5枚 CD-R(英文):10枚 プロジェクト業務完了報告書については製本することとし、その他の報告書等は簡易製本とする。報告書等の印刷、電子化(CD-R)の仕様については、「コンサルタント等契約における報告書の印刷・電子媒体に関するガイドライン」を参照する。 各報告書の記載項目(案)は以下のとおりとする。最終的な記載項目の確定に当たっては、当機構とコンサルタントで協議、確認する。
報告書等. (1) 報告書等 業務の各段階において作成・提出する報告書等は以下のとおり。なお、以下に示す部数は、JICA へ提出する部数であり、先方実施機関との協議等に必要な部数は別途受注者が用意する。 報告書等の名称 提出部数 提出時期 業務計画書(第一期・第二期・第三期) 和文 2部電子データ 各期の契約締結後10日以内 ワークプラン(第一 期・第二期・第三期) 英文 2部電子データ 各期の現地業務開始前にドラフトを電子データで提出 最終版:現地派遣1か月以内 モニタリングシート 英文 2部電子データ Ver. 1:現地派遣後(1か月以内)以降、6カ月ごとに提出 最終のモニタリングシートは、 Completion Reportとして案件終了3か月前に提出し、JICAの確認を経 て、JCCにおいて最終化する。 プロジェクト業務進捗報告書(第一期・第二 期) 和文:3部、英文:3部 CD-R:3枚 第一期:2022年1月14日まで第二期:2023年5月15日まで プロジェクト業務完了報告書 和文:3部、英文:3部 CD-R:3枚 2024年8月12日 プロジェクト業務完了報告書については製本することとし、その他の報告書等は簡易製本とする。報告書等の印刷、電子化(CD-R)の仕様については、「コンサルタント等契約における報告書の印刷・電子媒体に関するガイドライン」を参照す る。各報告書の記載項目(案)はJICAとコンサルタントで協議、確認する。
報告書等. (1) 報告書等 業務の各段階において作成・提出する報告書等は以下のとおり。なお、本業務については契約を4つの期間に分けることとし、各契約の成果品を Project Completion Report とし、それぞれ(2)の技術協力成果品を添付するものとする。 期間 報告書名 提出時期 部数 第1期契約 業務計画書(全体期間)(共 通仕様書の規定に基づく) 契約締結後10日 以内 和文 電子データ 2021年1 1月 ~ 2022年1 0月 (12カ月) ワーク・プラン(第1期契 約) 業務開始から1カ 月以内 英文 電子データ Monitoring Sheet Ver.1 業務開始から6カ月後 英文、和文要約 電子データ ベースライン調査報告書 業務開始から10 カ月以内 和文、英文 電子データ Project Completion Report for 1st term 業務開始から12 カ月以内 英文、和文 電子データ 業務計画書(第2期契約分) (共通仕様書の規定に基づく) 契約締結後10日以内 和文 電子データ 第2期契約 2022年1 1月 ~ 2024年1 0月 (24カ月) ワーク・プラン(第2期契 約) 業務開始から1カ 月以内 英文 電子データ Monitoring Sheet Ver.2 業務開始から6カ月後 英文、和文要約 電子データ Monitoring Sheet Ver.3 Ver.2 提出から6カ月後 英文、和文要約 電子データ Monitoring Sheet Ver.4 Ver.3 提出から6カ月後 英文、和文要約 電子データ Project Completion Report for 2nd term 業務開始から24 カ月以内 英文、和文 電子データ
報告書等. (1) 調査報告書 (2) 報告書作成にあたっての留意点 1) 各報告書はその内容を的確かつ簡潔に記述すること。また、英文等の外国語についてもネイティブスピーカーなどによるチェックを十分に行い、読みやすいものとすること。 2) 報告書が特に分冊方式になる場合は、本編と例えばデータの根拠との照合が簡易に行えるように工夫を施すこと。
報告書等. (1) 報告書等 業務の各段階において作成・提出する報告書等は以下のとおり。 レポート名 提出時期 部数 2021年2月 ~ 2025年1月 業務計画書 (共通仕様書の規定に基づく) 2021年2月 (契約締結後10営業日以内) 和文:1部 ワーク・プラン 2021年3月 (契約締結後1カ月以内) 和文:1部 西文:1部 モニタリングシートVer. 1 2021年5月 和文:1部 西文:1部 モニタリングシートVer. 2 2021年11月 (Ver.1提出の6カ月後) 和文:1部 西文:1部 プロジェクト業務進捗報告書(第1回) 2021年12月 和文:1部 モニタリングシートVer. 3 2022年5月 (Ver.2提出の6カ月後) 和文:1部 西文:1部 モニタリングシートVer. 4 2022年11月 (Ver.3提出の6カ月後) 和文:1部 西文:1部 プロジェクト業務進捗報告書(第2回) 2022年12月 和文:1部 モニタリングシートVer. 5 2023年5月 和文:1部 (Ver.4提出の6カ月後) 西文:1部 モニタリングシートVer. 6 2023年11月 (Ver.5提出の6カ月後) 和文: 1部 西文:1部 プロジェクト業務進捗報告書(第3回) 2023年12月 和文:1部 モニタリングシートVer.7 2024年5月 (Ver.6提出の6カ月後) 和文: 1部西文:1部 モニタリングシートVer.8 2024年11月 (Ver.7提出の6カ月後) 和文: 1部西文:1部 プロジェクト業務完了報告書 2025年1月 和文: 1部西文:1部 CD-R: 1部 プロジェクト業務完了報告書については製本することとし、その他の報告書等は簡易製本とする。報告書等の印刷、電子化(CD-R)の仕様については、「コンサルタント等契約における報告書の印刷・電子媒体に関するガイドライン」を参照する。 各報告書の記載項目(案)は以下のとおりとする。最終的な記載項目の確定にあたっては、JICA 本部と受注者で協議、確認する。
報告書等. (1) 報告書等 業務の各段階において作成・提出する報告書等は以下のとおり。なお、本契約における成果品は、第1期はプロジェクト事業進捗報告書、第2期はプロジェクト事業完了報告書とし、第2期においては(2)の技術協力成果品を添付するものとする。 なお、以下に示す部数は、発注者へ提出する部数であり、先方実施機関との協議、 15 プロポーザルの作成にあたっては、「5(6)⑧KETRACO、KPLCの組織・人員体制及び人材育成制度についての調査」に基づいて、活動3-1から活動3-2の内容を提案すること。 国内の会議等に必要な部数は別途用意すること。 成果品名 提出目安時期 部数など 第1期 業務計画書 契約締結後10営業日以内 和文 3部 及び電子データ ワークプラン 業務開始から約2か月後 英文 3部 及び電子データ モニタリング・シー ト プロジェクト開始後6か月 ごと 英文の電子データ プロジェクト進捗 概要資料 (※1) モニタリング・シート提出に 併せて提出 和文・英文の電子 データ プロジェクト事業進捗報告書 第1期契約終了時 和文 1部英文 1部16 及び電子データ 第2期 業務計画書 契約締結後10営業日以内 和文 3部 及び電子データ ワークプラン 契約締結から約1か月後 英文 3部 及び電子データ モニタリング・シー ト 第2期契約締結後6か月ご と 英文の電子データ プロジェクト進捗 概要資料 モニタリング・シート提出に 併せて提出 和文・英文の電子 データ プロジェクト事業完了報告書(※2) プロジェクト終了時(英文は C/Pと協働で作成したドラフトをプロジェクト終了3か月前に提出し、発注者からの コメントを受けて最終化) 和文 3部 英文 10部 CD-ROM 3部 (※1)プロジェクト進捗概要資料は、プロジェクトの概要及び進捗を対外的に分かりやすく説明することを目的に、A4で1-2枚程度の分量で、現地活動の写真や図を用いて作成し、発注者(本部及びケニア事務所)に提出すること。 (※2)プロジェクト事業完了報告書については製本することとし、その他の報告書等は簡易製本とする。報告書等の印刷、電子化(CD-R)の仕様については、 「コンサルタント等契約における報告書の印刷・電子媒体に関するガイドライン」を参照する。各報告書の記載項目(案)は発注者と受注者で協議、確認する。