権利侵害 のサンプル条項

権利侵害. 1.本サービスの全部もしくは一部又はその利用が、第三者の特許権・商標権等の産業財産権、著作権及び営業秘密等を侵害しているとして、契約者又は当社が第三者から請求を受け、又は第三者との間で当該権利に関する紛争(以下、知的財産権紛争という)が生じた場合、直ちに相手方に対してその旨を通知するものとします。
権利侵害. お客様は、aikis サービスにおいて文章、写真、ソフトウェア等を公開する場合、第三者の著作権、その他権利を侵害しないものとします。第 36 条(
権利侵害. 1. 乙は、本特許または本技術情報が第三者の特許または技術情報を侵害している、またはその恐れがあるとして甲から通知された場合、速やかに甲の指示に従い、当該技術の使用を停止しなければならない。 2. 本特許または本技術情報が第三者の特許または技術情報を侵害して請求または訴訟を提 起された場合、甲が責任をもって当該請求、訴訟を解決するものとする。ただし、乙が甲の事前の承諾なく、第三者と当該請求、訴訟に関する交渉を行った場合は、この限りでない。 3. 当該請求、訴訟が以下の事由に起因した場合、甲は法律上及び契約上一切の責任を負わないものとする。 a) 乙が本特許または本技術情報を改変したことに起因する場合。 b) 乙が本特許または本技術情報と他の技術とを組み合わせたことに起因する場合。 c) 乙が本契約の目的以外に本特許または本技術情報を使用したことに起因する場合。 4. 乙が甲に対し、第三者が本特許または本技術情報を侵害している、またはその恐れがあることを知った後、直ちにその旨を通知しなければならない。 (3)乙が本契約の目的以外に本件特許を使用したことに起因する場合。 4.乙が甲に対し、第三者が許諾技術を侵害している、またはその恐れがあることを知 った後、直ちにその旨を通知しなければならない。
権利侵害. 乙は、本件キャラクターの著作権を侵害し、またはその他の方法で本契約に基づく商品化事業に対して不正競争を行う者を発見したときは、ただちに甲に通知し、これに対してとるべき措置について甲の指示に従い、かつ、甲に必要な協力を行うものとする。
権利侵害. 次の各号に定める事項を条件として、テクトロニクスは、自己の費用負担にて、本条件に基づき提供された本製品が第三者の特許権又は著作権(テクトロニクスが本条件を添付して発行した見積書、注文請書、請求書その他の取引書類に規定された発送先の国におけるものに限定されます)を侵害するとのクレームからお客様を防衛し、また、最終的にお客様に裁定された費用、損害賠償金及び弁護士費用のうち斯かるクレームに帰すべき金額、又は和解金のうち斯かるクレームに帰すべき金額を負担します。
権利侵害. 第15条 乙は、本発明に係る特許権に関し、第三者の侵害または侵害のおそれのある行為を発見したときは、直ちに甲に通知し、甲及び乙はともに協力して侵害排除の手段をを講じるものとする。
権利侵害. 本サービスの実施過程または成果物に関して、第三者との間で特許権、意匠権、商標権、著作権、その他の知的財産権の侵害に関するクレーム、警告、訴えの提起その他の紛争(以下 「紛争等」という)が生じた場合には、FM およびFDO が自己の費用と責任において紛争等の解決にあたるものとする。ただし、第6条3項および4項に定める提供物関連業務については、当該条項の定めによる。
権利侵害. 1. 本研修の全部若しくは一部又はその利用が、第三者の特許権・商標権等の産業財産権、著作権及び営業秘密等を侵害しているとして、当社又は契約者が第三者から請求を受け、又は第三者との間で当該権利に関する紛争(以下「知的財産権紛争」といいいます)が生じた場合、直ちに相手方に対してその旨を通知するものとします。
権利侵害. 1、 本サービスの全部又は一部及びその利用が、第三者の特許権・著作権、商標権及び営業秘密を侵害しているとして、契約者又はPSTCが第三者から請求を受け、又は第三者との間で紛争(以下、知的財産権紛争という)が生じた場合、直ちに相手方に対してその旨を通知するものとします。 2、 知的財産権紛争については、PSTCは自己の選択に基づき次の各号の何れかの措置を講じることにより解決に努めるものとします。但し、PSTCが合理的な範囲でその解決に努めたにもかかわらず事態を解決できない場合、PSTCは、利用契約を解約できるものとします。
権利侵害. 1.ユーザーは、当社サービスを利用するあたり、第三者の権利を侵害してはなりません。