権利譲渡等 のサンプル条項

権利譲渡等. 1. 会員は、理由のいかんを問わず、本規定に基づく一切の権利および義務について、これを第三者に譲渡し、担保の用に供することはできません。 2. 会員が、理由のいかんを問わず、会員としての資格を喪失した時点をもって、当該会員に対するサービスの提供は自動的に終了するものとします。

権利譲渡等. 1）会員は、理由のいかんを問わず、本規定に基づく一切の権利および義務について、これを第三者に譲渡し、担保の用に供することはできません。

権利譲渡等. 1. 契約者は、事前に当社の書面による承諾を得ることなく、利用契約上の地位、権利または義務の全部または一部を第三者に譲渡し、承継させまたは担保に供してはならないものとします。 2. 当社は、契約者に通知の上、利用契約上の当社の地位、権利および義務の全部または一部を第三者に譲渡し、承継させまたは担保に供することができるものとし、契約者および利用者はこれについてあらかじめ承諾するものとします。

権利譲渡等. 1. ユーザーは、本サービス契約上✰地位又は権利義務✰全部又は一部を第三者に譲渡し、又は担保に供することはできません。 2. 当社は、本サービスにかかる事業✰全部又は一部を他社に譲渡した場合には、当該事業譲渡に伴い本サービス契約上✰地位、及び権利義務を当該事業譲渡✰譲受人に譲渡することができるも✰とし、ユーザーは、かかる譲渡につき本項において予め同意するも ✰とします。なお、本項に定める事業譲渡には、会社分割そ✰他事業が移転するあらゆる場合を含むも✰とします。

権利譲渡等. 乙は、第三者に対し、本件借地権の譲渡又は本件土地の転貸をしようとする場合及び第三者に対し、本件建物等の賃貸又は使用収益を目的とする権利を設定しようとする場合並びに本件建物等に第三者のため抵当権若しくは質権を設定しようとする場合には、事前にその理由を記載した書面によって甲に申請し、その承認を受けなければならない。

権利譲渡等. １ 事業者等は、貸付物件上において事業者等が所有する建物の余裕部分を第三者に貸付け若しくは使用収益を目的とする権利を設定し又は転貸若しくは賃借権を譲渡し並びに抵当権若しくは質権の設定をしようとする場合には、事前にその理由を記載した書面によって本市に申請し、その承認を受けなければならない。 ２ 前項に基づく本市の承認は、書面によるものとする。 ３ 事業者等は、本市の書面による承認を受けずに貸付物件上において事業者等が所有する建物を第三者に譲渡し、又は担保の目的に供し、又はその他の方法による処分をしてはならない。

権利譲渡等. 乙は、本契約に係る自販機の設置および飲料等の販売に関する権利を第三者に譲渡し、または転貸してはならない。

権利譲渡等. １ 契約者は、利用契約に基づいて得た諸権利の全部又は一部を第三者に譲渡、貸与、再許諾し、あるいは担保にして供してはならず、また第三者をして債務を引受けさせることができないものとします。 ２ 当社は、本サービスに関する営業の全部又は一部を第三者に譲渡する場合、契約者に対し事前に通知することにより、利用契約に基づくすべての当社の権利及び義務を承継、売却、合併、その他の方法で、譲渡することができるものとします。

権利譲渡等. 指定期間を経過するまでの間は，呉市の承認がある場合にのみ，建物と土地の所有権等を第三者に移転することができることとしています。（マンション分譲を除く。） （実地調査等）

権利譲渡等. 契約者は、サービス利用契約に基づく権利および義務を、第三者に譲渡、貸与等しないものとします。なお、当社による第三者へのサービス利用契約上の地位の譲渡その他の処分は、制限されないものとします。