機密情報の取扱い のサンプル条項

機密情報の取扱い. 第4条 当社は、機密情報について厳に機密を保持し、本件目的のみのために使用するものとし、本誓約書において認められた場合を除き、第三者にこれを開示し、漏洩し、公表しません。
機密情報の取扱い. から第 9 条(著作権等)、第 13 条(免責)、第 17 条(損害賠償)、第 19 条(権利義務譲渡の禁止)、本条および第 22 条(準拠法・合意管轄)については、本利用契約の終了後も有効に存続するものとします。
機密情報の取扱い. (1)受注者及び受注者の使用人並びに鳥取県農林水産部農業振興監農地・水保全課の承認を得て再委託された場合の再委託先及びそれらの使用人(以下「受注者等」という。)は、本業務の履行に関して知り得た情報を機密情報として扱い、他の目的に使用し、又は第三者に開示し、若しくは漏えいしてはならない。
機密情報の取扱い. 1.当社と法人ユーザーは、本利用契約に関して知りえた相手方の機密情報(本サービスに関するノウハウ、本サービスに関する情報、技術上または営業上の一切の機密情報を含みます。)を、厳重かつ適正に管理するものとし、相手方の事前の書面による同意なく第三者に開示・提供・漏洩しないものとします。
機密情報の取扱い. 今回のサービスで知りえた情報に付きましては、機密保持についての内容を誓約するものとします。
機密情報の取扱い. 1. 各当事者は、相手方の事前の文書による承認( 修了証)を得た場合を除き、開示された機密情報の機密を保持し、如何なる第三者にも開示及び漏洩しないものとし、また複製しないものとする。
機密情報の取扱い. 第16条 乙及び乙の使用人並びに第14条の承認を得て再委託された場合の再委託先及びそれらの使用人(以下「乙等」という。)は、本業務の履行に関して知り得た情報を機密情報として扱い、他の目的に使用し、又は第三者に開示し若しくは漏えいしてはならない。
機密情報の取扱い. 1.当社とエージェントユーザーは、本利用契約に関して知りえた相手方の機密情報(本サービスに関するノウハウ、本サービスに関する情報、技術上または営業上の一切の機密情報を含みます。)を、厳重かつ適正に管理するものとし、相手方の事前の書面による同意なく第三者に開示・提供・漏洩しないものとします。
機密情報の取扱い. 受領当事者は、(a)開示当事者の機密情報を自己の機密情報保護と同等に取り扱い(いかなる場合も相当な注意を払います。)、(b)開示当 事者が許可している場合を除き、本利用規約で定める以外のいかなる目的においても、開示当事者の機密情報を開示又は利用しません。
機密情報の取扱い. (1)受託者及び受託者の使用人並びに食のみやこ推進課の承認を得て再委託された場合の再委託先及びそれらの使用人(以下「受託者等」という。)は、本件業務の履行に関して知り得た情報を機密情報として扱い、他の目的に使用し、又は第三者に開示し、若しくは漏えいしてはならない。