特別休暇. 職員は，冠婚葬祭等につき，特別休暇を取得することができる。
特別休暇. 1. クルーは以下のいずれかに該当する場合、それぞれに定める日数の特別休暇を取得することができます。
特別休暇. 契約職員は，次の各号のいずれかの事由により勤務日又は勤務時間中に勤務し ない場合には，それぞれ当該各号に規定するところによりその勤務しない日又は時間は，特別休暇として休暇の付与を受けることができる。
特別休暇. 嘱託職員は次の各号の一に該当するときは、週所定労働日数（週所定労働日数が一定しない者は年間所定労働日数）に応じて、次表に定める特別有給休暇を付与する。
特別休暇. 社員が、次のいずれかに該当し、事前に所定の届け出をしたときは、特別休暇を与える。ただし、やむを得ない事由により事前に届け出ができない場合は、始業時刻までに所属長に連絡をし、事後速やかに届け出なければならない。届け出に際しては、会社の求めに応じて公的な証明書を提出しなければならない。
特別休暇. 特別休暇は、選挙権の行使、結婚、出産、交通機関の事故その他の特別の事由により教職員が勤務しないことが相当である場合として別表第２の基準欄に掲げる場合とし、その期間は同表の期間欄に掲げる期間とする。
特別休暇. 非常勤職員（非常勤講師を除く。）が別表第５の左欄に掲げる区分に該当する場合は、それぞれ当該右欄に掲げる期間の有給の特別休暇を与える。
特別休暇. 生理日の就業が著しく困難な女性職員が休暇を請求したときは特別休暇を与える。無給とする。
特別休暇. 派遣職員が次の各号の一に該当し､勤務の振替を行ってもなお必要な場合は特別休暇を与える。
特別休暇. 特別休暇に関しては、職員の就業規則第８章第４９条に準ずる。