融資方法 のサンプル条項

融資方法. (1) 会員は、当社の指定する現金自動支払機等 ( 以下「CD・ATM」という ) にカードを挿入し、予め当社に届け出た暗証番号を入力するとともに、所定の操作をする方法により、その場でローンの融資を受けることができます。
融資方法. 1. 会員は、カードの利用可能枠の範囲内で繰り返し融資の申込みをすることができます。但し、当社は、会員の融資の申込み方法等が不適切と認めた場合には、ご利用をお断りすることがあります。
融資方法. 本契約に基づく融資方法は、借主が保証会社WEB サイトで指定した組合における借主名義の返済用口座への入金の方法によるものとします。
融資方法. ①本ローンはローン利用可能枠を付与された会員が次に定める方法により申込みを行い、当社が審査を行い適当と認めてご融資金をお支払いすることによって融資が成立するものとします。(以下融資が成立した日を「融資日」と称します。)
融資方法. (1) 本融資の実行は、当社が決定した融資限度額の範囲内でお客様から当社所定のコムストックローン借入申込書により申込みを受け、当社が審査して適当と認めた場合に行うものとします。
融資方法. (1) 融資の申込みおよび実行 ① 融資の申込み 日証金のウェブサイトから融資限度額の範囲内で申し込むことができます。 ② 融資の実行 申込受付日の当日(14:30以降に受け付けた場合は、申込受付日の翌営業日)または翌営業日(16:00以降に受け付けた場合は、申込受付日の翌々営業日)に、日証金に届け出たお客様の銀行口座またはお客様のSBI証券口座(SBI証券のお客様専用銀行口座)に振り込む方法により行います。 (2) 融資限度額の計算 融資限度額は、担保有価証券の時価額に60%(ただし、一銘柄の時価額の割合が時価額合計の70%以上を占める場合は50%)を乗じて得た額とします。ただし、3,000万円を上限とします。 ※1 日証金が担保として適当と認める銘柄以外の銘柄(以下「融資不適格銘柄」といいます。なお、融資不適格銘柄は、日証金のウェブサイトで確認できます。)、受渡日が到来していない買付有価証券、売却約定されている有価証券および返戻の申込みのあった有価証券は、時価額の計算には含まれません。 ※2 担保有価証券の時価額は、市場価格から日証金が採用した価格に株数または口数を乗じて得た額とします。なお、市場価格から日証金が採用する価格は、原則として売買高等から主たる市場と認められる市場における最終価格または最終気配値段とします。 ※3 3,000万円を超える融資限度額の上限設定を希望される場合は、日証金までご相談ください。日証金所定の方法で申し込んでいただき、担保内容および取引実績等を別途審査のうえ日証金が適当と認めたときは、融資限度額の上限を1億円以内の日証金が定める金額に設定いたします。 【融資限度額の計算例】 <例1 通常の場合> A社株 2,000株 時価2,500円 時価額5,000,000円(時価額合計比58%) B社株 3,000株 時価1,200円 時価額3,600,000円(時価額合 計比42%) 文言の追加。 条項の移動に伴う変更。 重要事項説明書に記載していた事項を約款に記載。 コムストックローン・SBI証券 約款【改正】 改正点 重要事項説明書【現行】 (5) 融資の実行は、申込受付日の当日(14時30分以降に受け付けた場合は、申込受付日の翌営業日)または翌営業日(16時以降に受け付けた場合は、申込受付日の翌々営業日)に日証金に届け出たお客様の銀行口座または提携証券会社の証券取引口座に振り込む方法により行うものとします。 (6) 融資限度額を超えて融資を受けた場合でも、お客様は当然にそ の支払いについて責任を負うものとし、お客様はこの契約の定めるところにより当該超過額を支払うものとします。 (7) 担保有価証券の時価額は、市場価格から日証金が採用した価格に株数または口数を乗じて得た額とします。なお、市場価格から日証金が採用する価格は、原則として売買高等から当該銘柄の主たる市場として認められる市場における最終価格または最終気配値段その他合理的と認められる価格とします。 2 返済方法 (1) 本契約の契約期間内であれば、融資金の返済をいつでも行うことができます。 ( 改正して(4)へ移動) (2) お客様は、次に掲げるいずれかの方法により、コムストックロ ーンの融資金元金を返済することができます。 ① 提携証券会社の預り金(以下単に「預り金」といいます。)を返済に充当する方法(以下この方法を「預り金返済」といいます。)。 ② 日証金の指定する日証金の銀行口座へ振り込む方法(以下この 方法を「振込返済」といいます。)。 ③ その他日証金が特に認めた方法。 (5) 融資の実行は、申込受付日の当日(14時30分以降に受け付けた場合は、申込受付日の翌営業日)または翌営業日(16時以降に受け付けた場合は、申込受付日の翌々営業日)に日証金に届け出たお客様の銀行口座または提携証券会社の証券取引口座に振り込む方法により行うものとします。 (新 設) (6) 担保有価証券の時価額は、市場価格から日証金が採用した価格に株数または口数を乗じて得た額とします。なお、市場価格から日証金が採用する価格は、原則として売買高等から当該銘柄の主たる市場として認められる市場における最終価格または最終気配値段その他合理的と認められる価格とします。 3 返済方法 (1) 本契約の契約期間内であれば、融資金の返済をいつでも行うことができます。 (2) 返済を行うときは、前営業日までに日証金に通知していただき ます。 (3) 返済は、次の方法によります。 ① 日証金の指定する日証金の銀行口座へ振り込む方法。 ② 担保有価証券を売却して当該売却代金(提携証券会社への手数 料等を差し引いた金額をいいます。以下同じとします。)を返済に充当(以下「売却返済」といいます。)する方法。 ③ 提携証券会社の預り金(以下単に「預り金」といいます。)を 返済に充当(以下「預り金返済」といいます。)する方法。 ④ その他日証金が特に認めた方法。 ①の方法については日証金が返済のための振込みである旨を確認 融資限度額=時価額合計8,600,000円×60%=5,160,000円 <例2 一銘柄の時価額の割合が時価額合計の70%以上を占める場合> A社株 2,000株 時価2,500円 時価額5,000,000円(時価額合計比81%) B社株 1,000株 時価1,200円 時価額1,200,000円(時価額合計比19%) 融資限度額=時価額合計6,200,000円×50%=3,100,000円 (参照:「約款」第2条第2項) 5 返済方法 (1) 返済の方法 返済は、次の方法により随時受け付けます。 ① 振込返済(日証金の指定する日証金の銀行口座への振込みによる返済) ② 売却返済(担保有価証券の売却代金による返済) ③ 預り金返済(お客様のSBI証券口座の預り金からの返済) 標準的な記載事項を追加。 標準的な構成に変更。売却返済については (3)に記載。 ...

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  • 再委託等の禁止 第3条 乙は、業務の全部又は一部を他に委託し、又は請け負わせてはならない。ただし、あらかじめ甲の書面による承認を得た場合は、この限りでない。

  • 再委託の禁止 第 11 乙は、この契約による事務については、再委託(第三者にその取扱いを委託することをいう。以下同じ。)をしてはならない。ただし、甲の承諾があるときは、この限りでない。

  • 譲渡の禁止 第14条 契約者が契約に基づいてインターネット接続サービスを受ける権利は、譲渡することができません。 (契約者が行う契約の解除)

  • 権利譲渡等の禁止 利用者は、当社の事前の書面の承諾なく、本サービス利用契約上の地位並びに本規約等に基づく権利及び義務を、第三者に譲渡し、承継させ、担保を提供し、その他一切の処分をしてはならないものとします。

  • 暗証番号 1.当社は、本会員より申出のあったカードの暗証番号を所定の方法により登録します。ただし、申出がない場合または当社が定める指定禁止番号を申出た場合は、当社所定の方法により登録します。

  • 運用方法 (1)投資対象 投資信託証券(投資信託または外国投資信託の受益証券および投資法人または外国投資法人の投資証券をいいます。以下同じ)を主要投資対象とします。

  • 責任制限 本サービスの利用に伴いお客様に生じた損害についてのJAバンクの責任は、JAバンクの故意⼜は重過失による場合で、かつ直接の通常損害の範囲に限られます。

  • 契約申込の方法 本サービスの申込みをするときは、契約事務を行う本サービス取扱所からの案内にしたがって当社所定の方法で手続きを行っていただきます。

  • 委託料の支払 第8条 委託者は、前条の規定により引渡しを受けた後、受託者から適法な支払請求書を受領したときは、その日から30日以内に委託料を支払うものとする。

  • 権利譲渡の禁止 本サービスを受ける権利は、譲渡することはできません。