選定方法等 のサンプル条項

選定方法等. 企画提案の評価については、提出された企画提案書をもとに審査を行う。(プレゼンテーションは実施しない。)
選定方法等. (1) 市は、石巻市広告事業活用委員会において、次の審査基準に基づき審査し、優先交渉権者を選定します。 ア 応募金額 50 ・配点50点×当該応募金額/最高応募金額 (小数点以下第1位を四捨五入)※① イ 愛称案 10 ・市民に広く受け入れられるようなものか ・施設の目的や特性に合っているか ウ 導入期間 20 ・安定的な運用が図られるか エ その他の提案 10 ・施設の機能性の向上に繋がるか ・実現性がある提案か オ 提案の動機 経営状況 10 ・提案の動機に問題はないか ・提案内容に応じた支払い能力があるか なお、提案金額について他市町村と比較し低い場合は選定の対象外とすることがあります。 ※①応募金額の得点計算例 応募金額は年額(消費税抜)で計算を行います。 A社:応募金額 500 万円(応募者の中の最高金額) 配点 50 点×500 万円/500 万円=50 点 B社:応募金額 400 万円 配点 50 点×400 万円/500 万円=40 点 C社:応募金額 250 万円 配点 50 点×250 万円/500 万円=25 点
選定方法等. ア 企画提案書等提出書類及びプレゼンテーション及びヒアリング審査の内容を評価し、合計点数が高い事業所より順に、交渉権第1位及び第2位となる事業者各1社を選 定する。 イ 委員会は審査基準表に基づき、提出書類に記載された内容を審査項目ごとに採点する。 ウ 全委員の合計点数(1000点)から全委員の見積に対する配点合計(150点)を除いた850点を満点とし、その6割である510点を最低基準点とする。最低基準点を満たさない場合は交渉権第1位及び第2位の事業者として選定しない。 エ 合計点数が同点の事業者が複数いた場合は、見積金額の低い事業者から順に交渉権第1位及び第2位とする。 オ 合計点数が同点であり、かつ、見積金額が同額の事業者が複数いた場合は、選定委員会の合議により交渉権第1位及び第2位の事業者を確定する。 カ 企画提案者が1者の場合でも、審査を実施し、審査基準の合計点が、最低基準点以上であれば、交渉権第1位事業者として選定する。
選定方法等. (1) 審査委員会は審査基準に基づき、企画提案書等提出書類及びプレゼンテーションの内容を評価し、評価点の高い者から順位を決定し、受託候補事業者第1位及び第2位となる事業者各1者を選定する。なお、評価点が同点の事業者が複数ある場合は、重点項目(配点が 15 点以上の項目)の合計評価点が高い者を上位者とする。また、評 価点が満点の 60%未満の場合は選考対象外とする。 (2) 受託候補事業者第1位に選定された事業者と奈良市が協議し、企画提案書による内容を基本として、本業務の委託に係る仕様を確定させた上で、随意契約に向けた交渉を行う。なお、受託候補事業者第1位に選定された事業者との契約締結交渉の結果、合意に至らなかった場合又は本プロポーザルの参加資格要件を満たさなくなったとき若しくは不正と認められる行為をしたことが判明した場合は、受託候補事業者第2位に選定された事業者と交渉を行う。
選定方法等. (1) 募集 ネーミングライツスポンサーは、公募を行い応募者の中から決定します。ただし、既に契約済の歩道橋があり、当該歩道橋のネーミングライツスポンサーから更新の申し出があった場合は、当該ネーミングライツスポンサーに優先交渉権を付与し、必要な交渉を経て候補企業等に内定することができることとします。 (2) ネーミングライツスポンサー候補企業等の審査及び内定 応募企業等が応募資格を満たしているかを審査した後、別途設置する非公開の選考委員会において、設置基準を満たしていると認められたもののうち、最も高額のネーミングライツ料を提示した企業等を候補企業等に内定します。最も高額のネーミングライツ料を提示した応募が複数の場合は、くじにより候補企業等を内定します。 (3) 名称の表示の内容、方法等及び工事内容等の協議 候補企業等に内定した後、具体的な表示内容、方法等を提示いただき、詳細を協議します。 (4) ネーミングライツスポンサーの決定等 ア) 上記(2)の審査において適当な企業等が無い場合は、ネーミングライツスポンサーを決定しないことができることとします。 イ) 上記(3)の協議の結果、合意に至った場合、候補企業等をネーミングライツスポンサーに決定します。 ウ) 上記(3)の協議が合意に至らなかった場合は、県はネーミングライツスポンサーには決定せずに、再度、別の候補企業等を選定することができることとします。 エ) ネーミングライツスポンサーを決定したとき又は決定しないこととしたときは、その結果 を応募者全員に通知します。 (5) ネーミングライツ契約 県とネーミングライツスポンサーは、ネーミングライツ契約を締結します。また、記者発表(又は報道提供)或いは県ホームページにより、契約締結を公表します。
選定方法等. 審査会を設置し、提出された企画提案書等により内容審査・評価を行った後、最 低基準を満たし、かつ最も優れた提案内容を行った者を契約候補者として選定する。
選定方法等. ア 企画提案書等提出書類及びプレゼンテーションの内容を別紙1「奈良市児童手当業務委託提案に係る評価基準」に基づき、評価項目ごとに採点・評価し、合計点数が高い事業者より順に、交渉権第1位及び第2位となる事業者各1者を選定します。 イ 最高得点を得た事業者が2者以上ある場合は、委員会の合議により決定する。ウ 各委員の採点の合計が総合得点の50%に満たない者は、契約候補者としな いものとする。 エ 参加事業者が1者の場合、上記ウの要件を満たした場合は契約候補者とする。
選定方法等. 審査項目 配点 審査の観点 全体評価 10 業務への理解・知識 第7次舞鶴市総合計画、舞鶴市地域エネルギービジョ ンなど、これまでの経過等を踏まえ、事業内容及び目的に関する理解・知識が十分にあるか。 10 提案内容間の整合性 相互に関連する複数の提案内容間に矛盾なく整合性が十分にあるか。 提案内容① 資料収集整理 10 的確性 現在のエネルギー需要の整理及び将来のエネルギー予 測に繋がる最新の動向に関して的確に資料収集できる内容になっているか。 提案内容② 将来のエネルギー需要の予測 10 的確性 舞鶴市及び周辺地域の現状等を踏まえ、将来エネルギー需要の的確な予測が得られる内容になっているか。 提案内容③ 将来のエネルギー需要の予測に応じたサプライチェーンの検討 10 実現性 将来のエネルギー需要を踏まえ、実現可能で具体的な サプライチェーンの構築が見込める内容になっているか。
選定方法等. 候補者の選定は、プロポーザル選定委員会において審査を行い、次により選定する。 ア 1次審査として、企画提案書等提出書類を審査、採点し、上位3事業者を2次審査のプレゼンテーション対象者として選定する。ただし、企画提案者が3者以内の場合は、すべての企画提案者を2次選定の対象者とする。 ※1次審査の点数は2次審査に反映しないものとする。 イ 上位3事業者による2次審査を「11. プレゼンテーション」のとおり行う。 ウ 2次審査としてプレゼンテーションの内容を審査、採点し、合計点数の総計が最高得点を得た者を契約の委託候補者とし、2番目に高い得点の者を次点者として特定する。
選定方法等. (ア) 企画提案書等提出書類及びプレゼンテーションの内容を評価し、単純合計点数が高い事業者より順に、交渉権第 1 位及び第 2 位となる事業者各 1 社を選定する。 (イ) 委員会は審査基準表に基づき、提出書類に記載された内容を審査項目ごとに採点する。