Common use of 選考方法 Clause in Contracts

選考方法. （１） 委託事業者は、公募型プロポーザル方式により選考する。 （２） 委託事業者は、選考委員会の評価に基づき市長が決定する。 （３） 選考は、評価基準書に基づき提出書類、プレゼンテーション・ヒアリングの審査により行うこととするが、新型コロナウイルス感染症の拡大状況に応じて、オンラインでのプレゼンテーションまたは書面審査に変更する場合がある。 （４） 選考の結果、評価点の合計が最も高い者を優先交渉権者とし、随意契約の交渉を行う。ただし、その者と合意に至らない場合は、次に評価点の合計が高い者から順に交渉を行う。 （５） 評価点の合計が同点の場合は、選考委員会の多数決により選考する。 （６） 選考結果は参加者すべてに通知する。 （７） 参加者が１者になった場合でも評価を行い、最低水準点を設けた項目において各選考委員の評価点の平均点が最低水準点以上であれば特定する。

選考方法. （１） 委託事業者は、公募型プロポーザル方式により選考する。 （２） 委託事業者は、選考委員会の評価に基づき市長が決定する。 （３） 選考は、評価基準書に基づき提出書類、プレゼンテーション・ヒアリングの審査により行うこととするが、新型コロナウイルス感染症の拡大状況に応じて、オンラインでのプレゼンテーションまたは書面審査に変更する場合がある。 （４） 選考の結果、評価点の合計が最も高い者を優先交渉権者とし、随意契約の交渉を行う。ただし、その者と合意に至らない場合は、次に評価点の合計が高い者から順に交渉を行う。 （５） 評価点の合計が同点の場合は、選考委員会の多数決により選考する。 （６） 選考結果は参加者すべてに通知する。 （７） 参加者が１者になった場合でも評価を行い、最低水準点を設けた項目において各選考委員の評価点の平均点が最低水準点以上であれば特定する参加者が１者になった場合でも評価を行い、最低水準点を設けた項目において各選考委員の評価点の平均点が最低水準点以上であれば決定する。

選考方法. （１） 委託事業者は、公募型プロポーザル方式により選考する。 （２） 委託事業者は、選考委員会の評価に基づき市長が決定する。 （３） 選考は、評価基準書に基づき提出書類、プレゼンテーション・ヒアリングの審査により行うこととするが、新型コロナウイルス感染症の拡大状況に応じて、オンラインでのプレゼンテーションまたは書面審査に変更する場合がある選考は、評価基準書に基づき提案書等、プレゼンテーション・ヒアリング等の審査により行うこととするが、新型コロナウイルス感染症の拡大状況に応じて、オンラインでのプレゼンテーションまたは書面審査に変更する場合がある。 （４） 選考の結果、評価点の合計が最も高い者を優先交渉権者とし、随意契約の交渉を行う。ただし、その者と合意に至らない場合は、次に評価点の合計が高い者から順に交渉を行う。 （５） 評価点の合計が同点の場合は、選考委員会の多数決により選考する。 （６） 選考結果は参加者すべてに通知する選考結果は参加者全てに通知する。 （７） 参加者が１者になった場合でも評価を行い、最低水準点を設けた項目において各選考委員の評価点の平均点が最低水準点以上であれば特定する。

選考方法. （１） 委託事業者は、公募型プロポーザル方式により選考する(1) ESCO 事業者は、公募型プロポーザル方式により選考する。 （２） 委託事業者は、選考委員会の評価に基づき市長が決定する(2) ESCO 事業者は、「松山市庁舎本館設備更新型 ESCO 事業選考委員会」（以下「選考委員会」という。）の評価に基づき市長が決定する。 （３） 選考は、評価基準書に基づき提出書類、プレゼンテーション・ヒアリングの審査により行うこととするが、新型コロナウイルス感染症の拡大状況に応じて、オンラインでのプレゼンテーションまたは書面審査に変更する場合がある(3) 選考は、評価基準書に基づき ESCO 事業提案書、プレゼンテーション・ヒアリング審査等により行うこととするが、新型コロナウイルス感染症の拡大状況に応じて、オンラインでのプレゼンテーション又は書面審査に変更する場合がある。 （４） 選考の結果、評価点の合計が最も高い者を優先交渉権者とし、随意契約の交渉を行う。ただし、その者と合意に至らない場合は、次に評価点の合計が高い者から順に交渉を行う(4) 選考の結果、評価点の合計が最も高い者を優先交渉権者とし、随意契約の交渉として詳細協議を行う。ただし、その者と合意に至らない場合は、次に評価点の合計が高い者と交渉を行う。 （５） (5) 評価点の合計が同点の場合は、選考委員会の多数決により選考する。 （６） 選考結果は参加者すべてに通知する(6) 選考結果は参加者全てに通知する。 （７） 参加者が１者になった場合でも評価を行い、最低水準点を設けた項目において各選考委員の評価点の平均点が最低水準点以上であれば特定する(7) 参加者が一者になった場合でも評価を行い、最低水準点を設けた項目において各選考委員の評価点の平均点が最低水準点以上であれば特定する。

選考方法. （１） 委託事業者は、公募型プロポーザル方式により選考する。 （２） 委託事業者は、選考委員会の評価に基づき市長が決定する。 （３） 選考は、評価基準書に基づき提出書類、プレゼンテーション・ヒアリングの審査により行うこととするが、新型コロナウイルス感染症の拡大状況に応じて、オンラインでのプレゼンテーションまたは書面審査に変更する場合がある選考は、原則、評価基準書に基づき提案書等、プレゼンテーション・ヒアリング等の審査により行うこととするが、新型コロナウイルス感染症の拡大状況に応じて、オンラインでのプレゼンテーションまたは書面審査に変更する場合がある。 （４） 選考の結果、評価点の合計が最も高い者を優先交渉権者とし、随意契約の交渉を行う。ただし、その者と合意に至らない場合は、次に評価点の合計が高い者から順に交渉を行う。 （５） 評価点の合計が同点の場合は、選考委員会の多数決により選考する。 （６） 選考結果は参加者すべてに通知する。 （７） 参加者が１者になった場合でも評価を行い、最低水準点を設けた項目において各選考委員の評価点の平均点が最低水準点以上であれば特定する。