郵便秘密法に基づく保護の放棄 のサンプル条項

郵便秘密法に基づく保護の放棄. 貴殿は、注文サービスの一部として利用可能な特定の配達オプションにより、貴殿の国・地域で適用される郵便秘密法に基づいて保護された情報が第三者に知られることになることを了承するものとする(例えば、貴殿宛の荷物を受け取った近隣の事業者は、貴殿が特定の荷送人から荷物を受け取ったという事実に注意する可能性がある)。貴殿による UPS My Choice®サービスの使用により、貴殿宛の荷物に関して郵便秘密法に基づいて保護されている情報が、貴殿の配達指示を理由として、第三者に知られているか、または偶然に知られる可能性があることを必然的に伴うものである場合、貴殿は、UPS My Choice®サービスまたは注文サービスのかかる機能を貴殿が選択することにより、貴殿への当該荷物の配達に関して、当該郵便秘密法に基づいて、貴殿の保護を放棄するものとする。
郵便秘密法に基づく保護の放棄. 貴殿は、MC ロジスティクスサービスの一部として利用可能な特定の配達オプションにより、貴殿の国・地域で適用される郵便秘密法に基づいて保護された情報が第三者に知られることになることを了承するものとする(例えば、貴殿宛の荷物を受け取った近隣の事業者は、貴殿が特定の荷送人から荷物を受け取ったという事実に注意する可能性がある)。貴殿による UPS My Choice®サービスの使用により、貴殿宛の出荷物に関して郵便秘密法に基づいて保護されている情報が、貴殿の配達指示を理由として、第三者に知られているか、または偶然に知られる可能性があることを必然的に伴うものである場合、貴殿は、UPS My Choice®サービスまたは MC ロジスティクスサービスのかかる機能を貴殿が選択することにより、貴殿への当該出荷物の配達に関して、当該郵便秘密法に基づいて、貴殿の保護を放棄するものとする。

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  • サポート 契約者がケーブルプラス電話を利用できない場合は、契約者の設備・利用形態に問題ないことを確認の上、当社に申告していただきます。

  • サポートサービス お客様に提供するサポートサービスの内容は次のとおりとします。

  • 紛争解決 1 本契約に関し、データ提供者およびデータ受領者の間で意見または認識の食い違いその他の紛争が発生した場合には、データ提供者およびデータ受領者は、相手方の主任担当者に通知した上で、誠実に協議し、その解決に務めるものとする。

  • 付加機能 当社は、契約者から請求があったときは別に定めるところにより、付加機能を提供します。ただし、付加機能の提供が技術的に困難なときまたは保守することが著しく困難である等、当社の業務の遂行上支障があるときは、その付加機能を提供できないことがあります。

  • 請負代金額の変更方法等 第25条 請負代金額の変更については、発注者と受注者とが協議して定める。ただし、協議開始の日から14日以内に協議が整わない場合には、発注者が定め、受注者に通知する。

  • 当社からの通知 1. 当社から利用者に対する通知は、本約款に特に定めない限り、当社ホームページ上および本アプリ上に通知すべき内容を掲示することにより行います。

  • サービスの利用停止 当組合または収納機関所定の回数を超えて、所定の項目の入力を誤った場合は、収納サービスの利用を停止することがあります。収納サービスの利用を再開するには、必要に応じて当組合または収納機関所定の手続きを行ってください。

  • 付 則 平13. 3.30) この改正は、平成13年4月1日から施行する。 (注)改正条項は、次のとおりである。 28⑴⑵、29及び30⑴⑵を新設。

  • 賠償責任 事業者は、サービスの提供にともなって、事業者の責めに帰すべき事由により利用者の生命・身体・財産に損害を及ぼした場合は、利用者に対してその損害を賠償します。

  • 本サービスの利用開始日 当社は、前条に基づき当社が承諾した日を本サービスの利用開始日(以下「利用開始日」といいます。)とし、利用開始日から本サービスを提供します。