関連事項 のサンプル条項

関連事項. ◆工事打合簿の記載例
関連事項. (1)業務実施環境に関すること
関連事項. 6-1 工事打合簿の記載例 工 事 打 合 簿 (以下省略)
関連事項. 6-2 指定・任意の正しい運用 仮設・施工方法等の指定・任意については、契約書別記第1条第3項に定められているとおり、適切に扱う必要がある。
関連事項. 6-4 入札時・契約時の契約図書等の疑義の解決 契約図書等についての疑義については、下記により、入札前の段階、設計照査の段階で解決しておくことが、スムーズな設計変更に繋がることになる。
関連事項. 3-1 「設計図書の照査」の範囲 受注者が行うべき「設計図書の照査」の範囲としては、以下のとおりです。
関連事項. 本業務は、今回の計画施設の周辺に子育てふれあいセンター、多可町健康福祉センターアスパル及び児童広場が立地し、また、将来、今回の計画施設に近接で統合中学校及び新都市公園として総合グラウンドが建設される予定である。これに伴い計画施設は、上記周辺施設との連携等が可能な施設計画とすること。
関連事項. ◆ 工事打合簿の記載例 ◆ 仮設、施工方法における任意の取扱い ◆ 承諾図書の協議における設計変更手続き
関連事項. (1)仮設・施工方法等の「指定」・「任意」について (2)設計図書の訂正又は変更
関連事項. (1) 仮設・施工方法等の「指定」・「任意」について ◼ 「自主施工の原則」 仮設・施工方法その他工事目的物を完成するために必要な一切の手段については、その責任の所在を明らかにする必要から、原則として受注者が定めるものとされている(契約約款第1条第3項を参照)。これは「自主施工の原則」とも言われている。 ◼ 「指定」 工事目的物を施工するための施工条件として仮設・施工方法等を発注者が予め決定する必要がある場合に、設計図書に条件として明示した仮設・施工方法等は「指定」と言う。 工事目的物を施工するための仮設・施工方法等は、「自主施工の原則」により、受注者の責任で実施しなければならない。「指定」以外は、「任意」と言う。 【「指定」・「任意」の考え方】 ※1 応札者に対する参考として、発注者が積算で想定した仮設・施工方法等を「参考図」として示すことがある。参考図で示した内容は 「任意」であり、実際の施工においては、受注者を拘束するものではない。ただし、参考図等で示した内容と施工内容が大幅に異なる場合は協議の対象となる場合がある。