Common use of 入札及び開札 Clause in Contracts

入札及び開札. (1) 入札参加者又はその代理人は、別添契約書案及び実施要領等を熟覧の上、入札しなければならない。この場合において、当該契約書案及び実施要領等について疑義がある場合は説明を求めることができ る。ただし、入札後、契約書案及び実施要領等について不知又は不明を理由として異議を申し立てるこ (2) 入札参加者又はその代理人は、様式第2号による入札書を直接提出しなければならない。郵送、電話、 電報、ファクシミリその他の方法による入札は認めない。 (3) 入札書及び入札に係る文書に使用する言語は日本語に限るものとし、入札金額の表示及び契約金の支払いは、日本国通貨に限るものとする。 (4) 入札及び開札の日時並びに執行場所は、別記2の(1)のとおりとする。 (5) 入札参加者又はその代理人は、様式第2号による入札書に次の各号に掲げる事項を記載し、提出しなければならない。 ア 入札金額 イ 入札年月日 ウ 入札参加者の住所、氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)及び押印 エ 代理人が入札する場合は、入札参加者の住所、氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)、当該代理人の氏名及び押印(外国人の署名を含む) オ 入札参加者は、代理人に入札させるときは、様式第3号による委任状を持参させなければならない。 (6) 入札者は、様式第2号による入札書を封書に入れ密封し、表面に「番号、何々業務委託入札書在中」と明記し、裏面に入札者の住所、氏名(法人の場合は、その商号又は名称、代表者の氏名)を記載しなければならない。 (7) 入札者又はその代理人は、その提出した入札書の書換え、引換え又は撤回をすることができない。 (8) 入札者又はその代理人が相連合し、又は不穏の挙動をする等の場合で競争入札を公正に執行することができない状態にあると認めたときには、当該入札を延期し、又はこれを中止することがある。 (9) 入札金額は、令和5年度液体クロマトグラフ質量分析装置保守点検業務委託の総価とする。なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額 (当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。 (10) 開札は、入札参加者又はその代理人が出席して行うものとする。この場合において入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは、当該入札事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。 (11) 入札参加者又はその代理人は、本業務委託に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。 (12) 入札参加者又はその代理人は、開札時刻後においては、開札会場に入場することはできない。 (13) 入札参加者又はその代理人は、開札会場に入場しようとする場合は、身分証明書を提示しなければならない。なお、代理人は入札関係職員に入札権限に関する委任状を提出しなければならない。 (14) 入札参加者又はその代理人は、特にやむを得ない事情があると認められた場合の他は、入札会場を退場することができない。 (15) 入札会場において、次に掲げる事項に該当するものは、入札会場より退去させる。ア 公正な競争の執行を妨げ、又は妨害しようとした者 イ 公正な価格を害し、又は不正の利益を得るために連合した者 (16) 開札をした場合において、予定価格の制限に達した価格のないときは、直ちに再度の入札をする。

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Samples: 入札説明書, 入札説明書

入札及び開札. (1) 入札参加者又はその代理人は、別添契約書案及び実施要領等を熟覧の上、入札しなければならない。この場合において、当該契約書案及び実施要領等について疑義がある場合は説明を求めることができ る。ただし、入札後、契約書案及び実施要領等について不知又は不明を理由として異議を申し立てるこ (2) 入札参加者又はその代理人は、様式第2号による入札書を直接提出しなければならない。郵送、電話、 電報、ファクシミリその他の方法による入札は認めない。 (3) 入札書及び入札に係る文書に使用する言語は日本語に限るものとし、入札金額の表示及び契約金の支払いは、日本国通貨に限るものとする。 (4) 入札及び開札の日時並びに執行場所は、別記2の(1)のとおりとする。 (5) 入札参加者又はその代理人は、様式第2号による入札書に次の各号に掲げる事項を記載し、提出しなければならない。 ア 入札金額 イ 入札年月日 ウ 入札参加者の住所、氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)及び押印 エ 代理人が入札する場合は、入札参加者の住所、氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)、当該代理人の氏名及び押印(外国人の署名を含む) オ 入札参加者は、代理人に入札させるときは、様式第3号による委任状を持参させなければならない。 (6) 入札者は、様式第2号による入札書を封書に入れ密封し、表面に「番号、何々業務委託入札書在中」と明記し、裏面に入札者の住所、氏名(法人の場合は、その商号又は名称、代表者の氏名)を記載しなければならない。 (7) 入札者又はその代理人は、その提出した入札書の書換え、引換え又は撤回をすることができない。 (8) 入札者又はその代理人が相連合し、又は不穏の挙動をする等の場合で競争入札を公正に執行することができない状態にあると認めたときには、当該入札を延期し、又はこれを中止することがある。 (9) 入札金額は、令和5年度液体クロマトグラフ質量分析装置保守点検業務委託の総価とする。なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額 入札金額は、令和5年度ガスクロマトグラフ質量分析装置保守点検業務委託の総価とする。なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額 (当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。 (10) 開札は、入札参加者又はその代理人が出席して行うものとする。この場合において入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは、当該入札事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。 (11) 入札参加者又はその代理人は、本業務委託に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。 (12) 入札参加者又はその代理人は、開札時刻後においては、開札会場に入場することはできない。 (13) 入札参加者又はその代理人は、開札会場に入場しようとする場合は、身分証明書を提示しなければならない。なお、代理人は入札関係職員に入札権限に関する委任状を提出しなければならない。 (14) 入札参加者又はその代理人は、特にやむを得ない事情があると認められた場合の他は、入札会場を退場することができない。 (15) 入札会場において、次に掲げる事項に該当するものは、入札会場より退去させる。ア 公正な競争の執行を妨げ、又は妨害しようとした者 イ 公正な価格を害し、又は不正の利益を得るために連合した者 (16) 開札をした場合において、予定価格の制限に達した価格のないときは、直ちに再度の入札をする。

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Samples: 入札説明書

入札及び開札. (1) 入札参加者又はその代理人は、別添契約書案及び実施要領等を熟覧の上、入札しなければならない。この場合において、当該契約書案及び実施要領等について疑義がある場合は説明を求めることができ る。ただし、入札後、契約書案及び実施要領等について不知又は不明を理由として異議を申し立てるこ (2) 入札参加者又はその代理人は、様式第2号による入札書を直接提出しなければならない。郵送、電話、 電報、ファクシミリその他の方法による入札は認めない(1) 競争加入者又はその代理人は、仕様書、図面、別添契約書(案)及び国立大学法人電気通信大学契約事務取扱規程を熟覧のうえ入札しなければならない。この場合において、当該仕様書等について疑義がある場合は、関係職員に説明を求めることができる。但し、入札後仕様書等についての不知又は不明を理由として異議を申し立てることはできない(3) 入札書及び入札に係る文書に使用する言語は日本語に限るものとし、入札金額の表示及び契約金の支払いは、日本国通貨に限るものとする(2) 競争加入者又はその代理人は、別記1の(5)の提出書類(入札書等)を提出しなければならない。 なお、郵便、加入電信,電報、テレコピー、電話その他の方法による入札は認めない(4) 入札及び開札の日時並びに執行場所は、別記2の(1)のとおりとする(3) 入札書及び入札に係る文書に使用する言語は、日本語に限るものとし、また入札金額は、日本国通貨による表示に限るものとする(5) 入札参加者又はその代理人は、様式第2号による入札書に次の各号に掲げる事項を記載し、提出しなければならない(4) 入札書の提出場所は、別記3の(1)のとおり。 (5) 入札書の受領期間及び受領期限は、別記3の(2)のとおり。 (6) 競争加入者又はその代理人は、次の各号に掲げる事項を記載した別紙様式1による入札書を提出しなければならない。 ア 供給物品名イ 入札金額 イ 入札年月日 入札参加者の住所、氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)及び押印 競争加入者本人の住所、氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)及び押印 代理人が入札する場合は、入札参加者の住所、氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)、当該代理人の氏名及び押印(外国人の署名を含む) オ 入札参加者は、代理人に入札させるときは、様式第3号による委任状を持参させなければならない代理人が入札する場合は、競争加入者本人の住所及び氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)、代理人であることの表示並びに当該代理人の氏名及び押印(外国人の署名を含む。以下同じ。) (7) 入札書は、封書に入れ密封し、かつ、その封皮に氏名(法人の場合はその名称又は商号)及び「2月15日開札 情報基盤センター教室用映像設備 更新 一式の入札書在中」と朱書しなければならない(6) 入札者は、様式第2号による入札書を封書に入れ密封し、表面に「番号、何々業務委託入札書在中」と明記し、裏面に入札者の住所、氏名(法人の場合は、その商号又は名称、代表者の氏名)を記載しなければならない(8) 競争加入者又はその代理人は、入札書の記載事項を訂正する場合は、当該訂正部分について押印をしておかなければならない(7) 入札者又はその代理人は、その提出した入札書の書換え、引換え又は撤回をすることができない(9) 競争加入者又はその代理人は、その提出した入札書の引換え、変更又は取消しをすることができない(8) 入札者又はその代理人が相連合し、又は不穏の挙動をする等の場合で競争入札を公正に執行することができない状態にあると認めたときには、当該入札を延期し、又はこれを中止することがある(10) 競争加入者又はその代理人は、入札書を提出するときは、入札公告において求められた義務を履行するために必要とする関係書類を併せて提出しなければならない(9) 入札金額は、令和5年度液体クロマトグラフ質量分析装置保守点検業務委託の総価とする。なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額 当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること11) 契約責任者は、競争加入者又はその代理人が相連合し、又は不穏の挙動をする等の場合で競争入札を公正に執行することができない状態にあると認めたとき及び天災地変により執行することができないと認めたときは、当該入札を延期し、又はこれを廃止することがある(10) 開札は、入札参加者又はその代理人が出席して行うものとする。この場合において入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは、当該入札事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う(12) 競争加入者又はその代理人の入札金額は、調達物品の本体価格のほか、輸送費、保険料、関税等納入場所渡しに要する一切の諸経費を含め入札金額を見積るものとする。 なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の8パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、競争加入者又はその代理人は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積った契約金額の108分の 100に相当する金額を入札書に記載するものとする(11) 入札参加者又はその代理人は、本業務委託に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない(13) 競争加入者又はその代理人は、代金の前金払の有無、前金払の割合又は金額、部分払の有無 、支払回数等の契約条件を別添契約書(案)及び契約基準に基づき十分考慮して入札金額を見積るものとする(12) 入札参加者又はその代理人は、開札時刻後においては、開札会場に入場することはできない(14) 入札公告において特定銘柄物品名又はこれと同等のものと特定した場合において、競争加入者又はその代理人が同等のものを供給することとして申し出たときは、競争加入者はその代理人から提出された資料等に基づき開札日の前日までに同等物品であると判断した場合にのみ当該者の入札書を落札決定の対象とする(13) 入札参加者又はその代理人は、開札会場に入場しようとする場合は、身分証明書を提示しなければならない。なお、代理人は入札関係職員に入札権限に関する委任状を提出しなければならない(15) 入札公告において調達物品の特質等を指定した場合において、(10)により競争加入者又はその代理人から提出された関係書類に基づき開札日の前日までに当該特質等を有すると判断した場合にのみ当該者の入札書を落札決定の対象とする(14) 入札参加者又はその代理人は、特にやむを得ない事情があると認められた場合の他は、入札会場を退場することができない(16) 入札公告により一般競争(指名競争)参加資格審査申請書(以下「審査申請書」という。)を提出した者が、競争に参加する者に必要な資格を有すると認められることを条件にあらかじめ入札書を提出した場合において、当該者に係る資格審査が開札日時までに終了しないとき又は資格を有すると認められなかったときは、当該入札書は落札決定の対象としない(15) 入札会場において、次に掲げる事項に該当するものは、入札会場より退去させる。ア 公正な競争の執行を妨げ、又は妨害しようとした者 (17) 開札の日時及び開札の場所は、別記3の(3)のとおり。 (18) 開札は、競争加入者又はその代理人が出席して行うものとする。この場合において、競争加入者又はその代理人が立ち会わないときは、入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。 (19) 開札の場所(以下「入札場」という。)には、競争加入者又はその代理人並びに入札執行事務に関係のある職員(以下「入札関係職員」という。)及び(18)の立会い職員以外の者は入場することができない。 (20) 競争加入者又はその代理人は、開札時刻後においては、入札場に入場することができない。 (21) 競争加入者又はその代理人は、入札場に入場しようとするときは入札関係職員に一般競争(指名競争)参加資格認定通知書(以下「認定通知書」という。)及び身分証明書又は入札権限に関する委任状を提示し又は提出しなければならない。 競争加入者又はその代理人が開札に立ち会わない場合においては、認定通知書及び委任状を入札書と同時に提出しなければならない。 (22) 競争加入者又はその代理人は、契約責任者が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほかは、入札場を退場することができない。 (23) 入札場において、次の各号の一に該当する者は当該入札場から退去させる。ア 公正な競争の執行を妨げ、又は妨げようとした者 公正な価格を害し、又は不正の利益を得るために連合した者公正な価格を害し、又は不正の利益を得るための連合をした者 (16) 開札をした場合において、予定価格の制限に達した価格のないときは、直ちに再度の入札をする(24) 競争加入者又はその代理人は、本件調達に係る入札について他の競争加入者の代理人となることができない (25) 開札をした場合において、競争加入者又はその代理人の入札のうち、予定価格の制限に達した価格の入札がないときは、引続き再度の入札をすることがある。この場合において、開札に立ち会わなかった競争加入者又はその代理人は、再度の入札を辞退したものとみなす。

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Samples: 入札説明書

入札及び開札. (1) 入札参加者又はその代理人は、別添契約書案及び実施要領等を熟覧の上、入札しなければならない。この場合において、当該契約書案及び実施要領等について疑義がある場合は説明を求めることができ る。ただし、入札後、契約書案及び実施要領等について不知又は不明を理由として異議を申し立てるこ (2) 入札参加者又はその代理人は、様式第2号による入札書を直接提出しなければならない。郵送、電話、 電報、ファクシミリその他の方法による入札は認めない(1) 競争参加者は、仕様書、図面、別紙様式(添付は省略。契約担当官等において呈示する。以下同様。)の契約書案、添付書類等を熟覧の上入札しなければならない。この場合において、当該仕様書等について疑義がある場合は、関係職員に説明を求めることができる。ただし、入札後仕様書等についての不知又は不明を理由として異議を申し立てることはできない(3) 入札書及び入札に係る文書に使用する言語は日本語に限るものとし、入札金額の表示及び契約金の支払いは、日本国通貨に限るものとする(2) 競争参加者は、国有林野事業が定めた入札書を直接に又は郵便(書留郵便に限る。)により提出しなければならない。電話、電報、ファクシミリ、その他の方法による入札は認めない(4) 入札及び開札の日時並びに執行場所は、別記2の(1)のとおりとする(3) 入札書及び入札に係る文書に使用する言語は、日本語に限るものとする。また入札金額は、日本国通貨による表示に限るものとする(5) 入札参加者又はその代理人は、様式第2号による入札書に次の各号に掲げる事項を記載し、提出しなければならない。 ア 入札金額 イ 入札年月日 ウ 入札参加者の住所、氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)及び押印 エ 代理人が入札する場合は、入札参加者の住所、氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)、当該代理人の氏名及び押印(外国人の署名を含む) オ 入札参加者は、代理人に入札させるときは、様式第3号による委任状を持参させなければならない(4) 入札書の提出場所は、入札公告等のとおり(6) 入札者は、様式第2号による入札書を封書に入れ密封し、表面に「番号、何々業務委託入札書在中」と明記し、裏面に入札者の住所、氏名(法人の場合は、その商号又は名称、代表者の氏名)を記載しなければならない(5) 入札書の受領期間及び受領最終日時は、入札公告等のとおり(7) 入札者又はその代理人は、その提出した入札書の書換え、引換え又は撤回をすることができない(6) 代理人が入札する場合は、入札書に競争参加者の氏名又は名称若しくは商号、代理人であることの表示並びに当該代理人氏名を記名し押印(外国人の署名を含む。以下同じ。)をしておかなければならない(8) 入札者又はその代理人が相連合し、又は不穏の挙動をする等の場合で競争入札を公正に執行することができない状態にあると認めたときには、当該入札を延期し、又はこれを中止することがある(7) 入札書は、直接に提出する場合は封書に入れ密封し、かつ、その封皮に氏名(法人の場合はその名称又は商号)及び「何月何日開札、(調達案件名)の入札書在中」と朱書し、郵便により提出する場合は二重封筒とし、入札書を中封筒に入れて密封の上、当該中封筒の封皮には直接に提出する場合と同様に氏名等を朱書し、外封筒の封皮には「何月何日開札、(調達案件名)の入札書在中」と朱書しなければならない(9) 入札金額は、令和5年度液体クロマトグラフ質量分析装置保守点検業務委託の総価とする。なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額 当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること8) 競争参加者又はその代理人は、入札書の記載事項を訂正する場合は、当該訂正部分について押印をしておかなければならない(10) 開札は、入札参加者又はその代理人が出席して行うものとする。この場合において入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは、当該入札事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う(9) 競争参加者は、その提出した入札書の引換え、変更又は取消しをすることができない(11) 入札参加者又はその代理人は、本業務委託に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない(10) 競争参加者は、入札書を提出するときは、入札公告等において求められた義務を履行するために必要とする関係書類を併せて提出しなければならない(12) 入札参加者又はその代理人は、開札時刻後においては、開札会場に入場することはできない(11) 契約担当官等は、競争参加者が相連合し、又は不穏の挙動をする等の場合で競争入札を公正に執行することができない状態にあると認めたときは、当該入札を延期し、又はこれを廃止することができる(13) 入札参加者又はその代理人は、開札会場に入場しようとする場合は、身分証明書を提示しなければならない。なお、代理人は入札関係職員に入札権限に関する委任状を提出しなければならない(12) 競争参加者の入札金額は、調達製品の本体価格のほか、輸送費、保険料、関税等納入場所渡しに要する一切の諸経費を含め入札金額を見積もるものとする(14) 入札参加者又はその代理人は、特にやむを得ない事情があると認められた場合の他は、入札会場を退場することができない(13) 競争参加者は、請負代金又は物品代金の前金払いの有無、前金払いの割合又は金額、部分払いの有無、支払回数等を十分考慮して入札金額を見積もるものとする((14) 入札公告等において、特定銘柄製品又はこれと同等のものと特定した場合において、競争参加者が同等のものを供給することとして申し出たときは、契約担当官等が競争参加者から資料等に基づき開札日の前日までに同等製品であると判断した場合にのみ当該者の入札書を落札決定の対象とする。 (15) 入札会場において、次に掲げる事項に該当するものは、入札会場より退去させる。ア 公正な競争の執行を妨げ、又は妨害しようとした者 イ 公正な価格を害し、又は不正の利益を得るために連合した者) 入札公告等により一般競争又は指名競争参加資格審査申請書を提出した者が、競争に参加する者に必要な資格を有すると認められること、又は指名されることを条件にあらかじめ入札書を提出した場合において、当該者に係る資格審査が開札日時までに終了しないとき又は資格を有すると認められなかったとき、又は指名されなかったときは、当該入札書は落札決定の対象としない。 (16) 開札をした場合において、予定価格の制限に達した価格のないときは、直ちに再度の入札をする) 開札の日時及び開札の場所は、入札公告等のとおり (17) 開札は、競争参加者又はその代理人が出席して行うものとする。この場合において、競争参加者又は代理人が立ち会わないときは、入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。 (18) 入札場には、競争参加者又はその代理人並びに入札執行事務に関係のある職員(以下

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Samples: 入札説明書

入札及び開札. (1) 入札参加者又はその代理人は、別添契約書案及び実施要領等を熟覧の上、入札しなければならない。この場合において、当該契約書案及び実施要領等について疑義がある場合は説明を求めることができ る。ただし、入札後、契約書案及び実施要領等について不知又は不明を理由として異議を申し立てるこ (2) 入札参加者又はその代理人は、様式第2号による入札書を直接提出しなければならない。郵送、電話、 電報、ファクシミリその他の方法による入札は認めない競争参加者は、仕様書、図面、別紙様式(添付は省略。契約担当官等において提示する。以下同様。)の契約書案、添付書類、現場等を熟覧の上入札しなければならない。この場合において、当該仕様書等について疑義がある場合は、関係職員に説明を求めることができる。ただし、入札後仕様書等についての不知又は不明を理由として異議を申立てることはできない。 (3) 入札書及び入札に係る文書に使用する言語は日本語に限るものとし、入札金額の表示及び契約金の支払いは、日本国通貨に限るものとする競争参加者は、入札書を電子調達システムにより提出すること。ただし、発注者の承諾を得て入札書を紙により提出する場合は、国有林野事業が定めた入札書を直接に又は郵便(当発注機関が公告又は案内によって郵便入札を認めた場合のみとし、書留郵便又は配達証明郵便に限る。)により提出しなければならない。電話、電報、ファクシミリ、その他の方法による入札は認めない。 (4) 入札及び開札の日時並びに執行場所は、別記2の(1)のとおりとする入札書及び入札に係る文書に使用する言語は、日本語に限るものとする。 (5) 入札参加者又はその代理人は、様式第2号による入札書に次の各号に掲げる事項を記載し、提出しなければならない。 ア 入札金額 イ 入札年月日 ウ 入札参加者の住所、氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)及び押印 エ 代理人が入札する場合は、入札参加者の住所、氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)、当該代理人の氏名及び押印(外国人の署名を含む) オ 入札参加者は、代理人に入札させるときは、様式第3号による委任状を持参させなければならない入札書の提出場所は、入札公告等のとおり。 (6) 入札者は、様式第2号による入札書を封書に入れ密封し、表面に「番号、何々業務委託入札書在中」と明記し、裏面に入札者の住所、氏名(法人の場合は、その商号又は名称、代表者の氏名)を記載しなければならない入札書の受領期間及び受領最終日時は、入札公告等のとおり。 (7) 入札者又はその代理人は、その提出した入札書の書換え、引換え又は撤回をすることができない発注者の承諾を得て紙により代理人が入札する場合は、入札書に競争参加者の氏名又は名称若しくは商号、代理人であることの表示並びに当該代理人氏名を記名(外国人の署名を含む。以下同じ。)しておかなければならない。 (8) 入札者又はその代理人が相連合し、又は不穏の挙動をする等の場合で競争入札を公正に執行することができない状態にあると認めたときには、当該入札を延期し、又はこれを中止することがある7) 発注者の承諾を得た紙による入札書は、直接に提出する場合は封書に入れ密封し、かつ、その封皮に氏名(法人の場合はその名称又は商号)及び「何月何日開札、(調達案件名)の入札書在中」と朱書し、郵便により提出する場合(当発注機関が公告又は案内によって郵便入札を認めた場合のみ)は二重封筒とし、入札書を中封筒に入れて密封の上、当該中封筒の封皮には直接に提出する場合と同様に氏名等を朱書し、外封筒の封皮には「何月何日開札、(調達案件名)の入札書在中」と朱書しなければならない。 (9) 入札金額は、令和5年度液体クロマトグラフ質量分析装置保守点検業務委託の総価とする。なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額 (当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること競争参加者は、その提出した入札書の引換え、変更又は取消しをすることができない。 (9) 競争参加者は、入札書を提出するときは、入札公告等において求められた義務を履行するために必要とする関係書類を併せて提出しなければならない。 (10) 開札は、入札参加者又はその代理人が出席して行うものとする。この場合において入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは、当該入札事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う契約担当官等は、競争参加者が相連合し、又は不穏の挙動をする等の場合で競争入札を公正に執行することができない状態にあると認めたときは、当該入札を延期し、又はこれを中止することができる。 (11) 入札参加者又はその代理人は、本業務委託に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない競争参加者の入札金額は、調達製品の本体価格のほか、輸送費、保険料、関税等納入場所渡しに要する一切の諸経費を含め入札金額を見積もるものとする。 (12) 入札参加者又はその代理人は、開札時刻後においては、開札会場に入場することはできない競争参加者は、請負代金又は物品代金の前金払いの有無、前金払いの割合又は金額、部分払いの有無、支払回数等を十分考慮して入札金額を見積もるものとする。 (13) 入札参加者又はその代理人は、開札会場に入場しようとする場合は、身分証明書を提示しなければならない。なお、代理人は入札関係職員に入札権限に関する委任状を提出しなければならない入札公告等において、特定銘柄製品又はこれと同等のものと特定した場合において、競争参加者が同等のものを供給することとして申し出たときは、契約担当官等が競争参加者から資料等に基づき開札日の前日までに同等製品であると判断した場合にのみ当該者の入札書を落札決定の対象とする。 (14) 入札参加者又はその代理人は、特にやむを得ない事情があると認められた場合の他は、入札会場を退場することができない入札公告等により一般競争又は指名競争参加資格審査申請書を提出した者が、競争に参加する者に必要な資格を有すると認められること、又は指名されることを条件にあらかじめ入札書を提出した場合において、当該者に係る資格審査が開札日時までに終了しないとき又は資格を有すると認められなかったとき、又は指名されなかったときは、当該入札書は落札決定の対象としない。 (15) 入札会場において、次に掲げる事項に該当するものは、入札会場より退去させる。ア 公正な競争の執行を妨げ、又は妨害しようとした者 イ 公正な価格を害し、又は不正の利益を得るために連合した者開札の日時及び開札の場所は、入札公告等のとおり。 (16) 開札をした場合において、予定価格の制限に達した価格のないときは、直ちに再度の入札をする開札は、電子調達システムにより行うこととし、立会官を立会わせて行う。紙入札方式による場合は、競争参加者又はその代理人が立会い行うものとする。なお、競争参加者又は代理人が立会わないときは、入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせて開札を行う (17) 入札場には、競争参加者又はその代理人並びに入札執行事務に関係のある職員(以下「入札関係職員」という。)及び(16)の立会職員以外の者は入場することができない。 (18) 発注者の承諾を得て紙により入札する競争参加者又はその代理人は、開札時刻後においては、入札場に入場することができない。 (19) 発注者の承諾を得て紙により入札する競争参加者又はその代理人は、入札場に入場しようとするときは入札関係職員に農林水産省競争参加資格(全省庁統一資格)の有資格者に交付される「資格審査結果通知書」の写し及び身分証明書又は入札権限に関する委任状を提示し又は提出しなければならない。

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Samples: 入札契約

入札及び開札. (1) 入札参加者又はその代理人は、別添契約書案及び実施要領等を熟覧の上、入札しなければならない。この場合において、当該契約書案及び実施要領等について疑義がある場合は説明を求めることができ る。ただし、入札後、契約書案及び実施要領等について不知又は不明を理由として異議を申し立てるこ (2) 入札参加者又はその代理人は、様式第2号による入札書を直接提出しなければならない。郵送、電話、 電報、ファクシミリその他の方法による入札は認めない) 競争参加者は仕様書、別添契約書(案)及び添付書類等を熟覧のうえ、入札しなければならない。 この場合において、当該仕様書等について疑義がある場合は関係職員に説明を求めることができる。但し、入札後、仕様書等について不知又は不明を理由として異議を申し立てることはできない(3) 入札書及び入札に係る文書に使用する言語は日本語に限るものとし、入札金額の表示及び契約金の支払いは、日本国通貨に限るものとする(2) 入札は別紙様式による入札書を直接又は郵送(書留郵便又は宅配便等配達記録が確認できる方法に限る。)により提出する方法により行うものとし、電話、電報、その他の方法による入札は一切認めない(4) 入札及び開札の日時並びに執行場所は、別記2の(1)のとおりとする(3) 入札書を直接提出する場合は、封書に入れ密封し、かつその封皮に氏名(法人の場合はその名称又は商号)及び「3月7日開札、建物清掃業務委託契約の入札書在中」と朱書きしなければならない。また、郵便により提出する場合には二重封筒とし、入札書を中封筒に入れて密封のうえ、当該中封筒の封皮には直接提出する場合と同様に氏名等を朱書きし、外封筒の封皮にも「3月7日開札、建物清掃業務委託契約の入札書在中」と朱書きしなければならない(5) 入札参加者又はその代理人は、様式第2号による入札書に次の各号に掲げる事項を記載し、提出しなければならない。 ア 入札金額 イ 入札年月日 ウ 入札参加者の住所、氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)及び押印 エ 代理人が入札する場合は、入札参加者の住所、氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)、当該代理人の氏名及び押印(外国人の署名を含む) オ 入札参加者は、代理人に入札させるときは、様式第3号による委任状を持参させなければならない(4) 入札書等入札に係る文書に使用する言語は日本語に限るものとする。また、入札金額は日本国通貨による表示に限るものとする(6) 入札者は、様式第2号による入札書を封書に入れ密封し、表面に「番号、何々業務委託入札書在中」と明記し、裏面に入札者の住所、氏名(法人の場合は、その商号又は名称、代表者の氏名)を記載しなければならない(5) 代理人が入札する場合は入札書に競争参加者の氏名、名称又は商号若しくは代理人であることの表示並びに当該代理人の氏名を明記して押印(外国人の署名を含む。以下同じ)をしておかなければならない(7) 入札者又はその代理人は、その提出した入札書の書換え、引換え又は撤回をすることができない(6) 代理人が入札する場合は、入札書の受領期限までに代理委任状を提出すること(8) 入札者又はその代理人が相連合し、又は不穏の挙動をする等の場合で競争入札を公正に執行することができない状態にあると認めたときには、当該入札を延期し、又はこれを中止することがある(7) 入札書の受領期限までに印鑑証明書(法人の場合は、代表者印)を提出すること。また、開札時には、競争参加者又はその代理人は印鑑を持参すること(9) 入札金額は、令和5年度液体クロマトグラフ質量分析装置保守点検業務委託の総価とする。なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額 当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること8) 入札書の記載事項を訂正する場合は、当該訂正部分について競争参加者又はその代理人(以下「競争参加者等」という。)の押印をしなければならない(10) 開札は、入札参加者又はその代理人が出席して行うものとする。この場合において入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは、当該入札事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う(9) 競争参加者等はその提出した入札書の引換え、変更又は取消しをすることができない(11) 入札参加者又はその代理人は、本業務委託に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない(10) 契約担当役又は入札執行職員(以下「契約担当役等」という。)は競争参加者等が相連合し又は不穏の挙動をする等の場合で競争入札を公正に執行することができない状態にあると認めたときは、当該入札を延期し、又はこれを中止することができる(12) 入札参加者又はその代理人は、開札時刻後においては、開札会場に入場することはできない(11) 競争参加者等の入札金額は、業務遂行に要する一切の諸経費を含めて総額にて入札金額を見積るものとする(13) 入札参加者又はその代理人は、開札会場に入場しようとする場合は、身分証明書を提示しなければならない。なお、代理人は入札関係職員に入札権限に関する委任状を提出しなければならない(12) 競争参加者は、入札公告及び入札説明書において求められた関係書類等を所定の期日までに提出しなければならない。また、契約担当役等から調達役務に係る仕様書、解説資料等について説明を求められたときは、十分に説明しなければならない(14) 入札参加者又はその代理人は、特にやむを得ない事情があると認められた場合の他は、入札会場を退場することができない(13) 開札にあたっては、競争参加者等が供給しようとする物品が別記1の(1)に示す内容を完全に履行できるものであると契約担当役等が開札までに判断した場合のみに該当入札書を開札の対象とする((14) 開札は原則として競争参加者等が出席して行うものとする。従って競争参加者等が立ち会わないときは入札執行事務に関係のない職員(以下「立ち会い職員」という。)を立ち会わせてこれを行うので開札までにその旨を書面にて連絡する (15) 入札会場において、次に掲げる事項に該当するものは、入札会場より退去させる。ア 公正な競争の執行を妨げ、又は妨害しようとした者 イ 公正な価格を害し、又は不正の利益を得るために連合した者) 入札場には競争参加者等並びに入札執行事務に関係のある職員(以下「入札関係職員」という。)及び立ち会い職員以外の者を入場させることができない。 (16) 開札をした場合において、予定価格の制限に達した価格のないときは、直ちに再度の入札をする) 競争参加者等は、入札場へ入場しようとするときは入札関係職員に身分証明書又は入札権限に関する委任状を提示し又は提出しなければならない (17) 競争参加者等は開札時刻以後、入札場に入場することができない。 (18) 競争参加者等は契約担当役が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか入札場を退場することができない。 (19) 入札場において、次の各号の一に該当する者は契約担当役等において退去させることができる。 1 公正な競争の執行を妨げ、又は妨げようとした者 2 公正な価格を害し、又は不正の利益を得るための連合をした者 3 通信機能を持つ電子計算機等を使用し、又は使用しようとした者(通信の有無にかかわらず) 4 入札行為に著しく時間をかける等適正な競争の執行を妨げ、又は妨げようとした者 (20) 競争参加者等は本件調達に係る入札について他の競争参加者の代理人となることができない。 (21) 入札を行っても入札者がないときは、再度公告により改めて入札を行う。

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Samples: 入札説明書

入札及び開札. (1) 入札参加者又はその代理人は、別添契約書案及び実施要領等を熟覧の上、入札しなければならない。この場合において、当該契約書案及び実施要領等について疑義がある場合は説明を求めることができ る。ただし、入札後、契約書案及び実施要領等について不知又は不明を理由として異議を申し立てるこ (2) 入札参加者又はその代理人は、様式第2号による入札書を直接提出しなければならない。郵送、電話、 電報、ファクシミリその他の方法による入札は認めない競争参加者は、仕様書、図面、別紙様式(添付は省略。契約担当官等において呈示する。以下同じ。)の契約書案、契約約款、添付書類等を熟覧の上入札しなければならない。この場合において、当該仕様書等について疑義がある場合は、関係職員に説明を求めることができる。ただし、入札後仕様書等についての不知又は不明を理由として異議を申し立てることはできない。 (3) 入札書及び入札に係る文書に使用する言語は日本語に限るものとし、入札金額の表示及び契約金の支払いは、日本国通貨に限るものとする競争参加者は、入札書を直接に又は郵便(書留郵便に限る。)により提出しなければならない。電話、電報、ファクシミリ、その他の方法による入札は認めない。ただし、電子入札システム又は電子調達システム(以下「電子入札システム等」という。)による入札参加者は、同システムにおいて入札書を作成し、公告、公示又は指名通知書に示した日時までに提出し、入札書受付票を受理しなければならない。 (4) 入札及び開札の日時並びに執行場所は、別記2の(1)のとおりとする入札書及び入札に係る文書に使用する言語は、日本語に限るものとする。また入札金額は、日本国通貨による表示に限るものとする。 (5) 入札参加者又はその代理人は、様式第2号による入札書に次の各号に掲げる事項を記載し、提出しなければならない。 ア 入札金額 イ 入札年月日 ウ 入札参加者の住所、氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)及び押印 エ 代理人が入札する場合は、入札参加者の住所、氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)、当該代理人の氏名及び押印(外国人の署名を含む) オ 入札参加者は、代理人に入札させるときは、様式第3号による委任状を持参させなければならない入札書の提出場所は、入札公告等のとおり。 (6) 入札者は、様式第2号による入札書を封書に入れ密封し、表面に「番号、何々業務委託入札書在中」と明記し、裏面に入札者の住所、氏名(法人の場合は、その商号又は名称、代表者の氏名)を記載しなければならない入札書の受領期間及び受領最終日時は、入札公告等のとおり。 (7) 入札者又はその代理人は、その提出した入札書の書換え、引換え又は撤回をすることができない代理人が入札する場合は、入札書に競争参加者の氏名又は名称若しくは商号、代理人であることの表示並びに当該代理人氏名を署名又は記名し(外国人の署名を含む。以下同じ。)ておかなければならない。 (8) 入札者又はその代理人が相連合し、又は不穏の挙動をする等の場合で競争入札を公正に執行することができない状態にあると認めたときには、当該入札を延期し、又はこれを中止することがある7) 入札書は、直接に提出する場合は封書に入れ密封し、かつ、その封皮に氏名(法人の場合はその名称又は商号)及び「何月何日開札、(調達案件名)の入札書在中」と朱書し、郵便により提出する場合は二重封筒とし、入札書を中封筒に入れて密封の上、当該中封筒の封皮には直接に提出する場合と同様に氏名等を朱書し、外封筒の封皮には「何月何日開札、(調達案件名 )の入札書在中」と朱書しなければならない。 (9) 入札金額は、令和5年度液体クロマトグラフ質量分析装置保守点検業務委託の総価とする。なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額 (当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること入札公告に示した競争参加資格のない者が行った入札、申請書等に虚偽の記載をした者が行った入札及び「東北森林管理局競争契約入札心得」(令和3年3月 26 日付け2東経第 324 号東北森林管理局長通知。以下「入札心得」という。)において示した入札に関する条件に違反 した入札は無効とし、無効の入札を行った者を落札者としていた場合には落札決定を取り消す。 (9) 競争参加者は、その提出した入札書の引換え、変更又は取消しをすることができない。 (10) 開札は、入札参加者又はその代理人が出席して行うものとする。この場合において入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは、当該入札事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う競争参加者は、入札書を提出するときは、入札公告等において求められた義務を履行するために必要とする関係書類を併せて提出しなければならない。 (11) 入札参加者又はその代理人は、本業務委託に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない契約担当官等は、競争参加者が相連合し、又は不穏の挙動をする等の場合で競争入札を公正に執行することができない状態にあると認めたときは、当該入札を延期し、又はこれを廃止することができる。 (12) 入札参加者又はその代理人は、開札時刻後においては、開札会場に入場することはできない競争参加者の入札金額は、調達製品の本体価格のほか、輸送費、保険料、関税等納入場所渡しに要する一切の諸経費を含め入札金額を見積もるものとする。 (13) 入札参加者又はその代理人は、開札会場に入場しようとする場合は、身分証明書を提示しなければならない。なお、代理人は入札関係職員に入札権限に関する委任状を提出しなければならない競争参加者は、請負代金又は物品代金の前金払いの有無、前金払いの割合又は金額、部分払いの有無、支払回数等を十分考慮して入札金額を見積もるものとする。 (14) 入札参加者又はその代理人は、特にやむを得ない事情があると認められた場合の他は、入札会場を退場することができない入札公告等において、特定銘柄製品又はこれと同等のものと特定した場合において、競争参加者が同等のものを供給することとして申し出たときは、契約担当官等が競争参加者から資料等に基づき開札日の前日までに同等製品であると判断した場合にのみ当該者の入札書を落札決定の対象とする。 (15) 入札会場において、次に掲げる事項に該当するものは、入札会場より退去させる。ア 公正な競争の執行を妨げ、又は妨害しようとした者 イ 公正な価格を害し、又は不正の利益を得るために連合した者入札公告等により一般競争又は指名競争参加資格審査申請書を提出した者が、競争に参加する者に必要な資格を有すると認められること、又は指名されることを条件にあらかじめ入札書を提出した場合において、当該者に係る資格審査が開札日時までに終了しないとき又は資格を有すると認められなかったとき、又は指名されなかったときは、当該入札書は落札決定の対象としない。 (16) 開札をした場合において、予定価格の制限に達した価格のないときは、直ちに再度の入札をする開札の日時及び開札の場所は、入札公告等のとおり (17) 開札は、競争参加者又はその代理人が出席して行うものとする。この場合において、競争参加者又は代理人が立ち会わないときは、入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。 (18) 入札場には、競争参加者又はその代理人並びに入札執行事務に関係のある職員(以下「入札関係職員」という。)及び(17)の立会い職員以外の者は入場することができない。 (19) 競争参加者又はその代理人は、開札時刻後においては、入札場に入場することができない。 (20) 競争参加者又はその代理人は、入札場に入場しようとするときは入札関係職員に農林水産省競争参加資格(全省庁統一資格)の有資格者に交付される「資格審査結果通知書」の写し及び身分証明書又は入札権限に関する委任状を提示し又は提出しなければならない。 なお、「資格審査結果通知書」の写を提出しないこと等により、資格が確認されない場合は、入札に参加できない場合がある。ただし、事前に提出を求められている場合はこの限りではな い。 (21) 競争参加者又はその代理人は、契約担当官が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか、入札場を退場することができない。 (22) 入札場において、次の各号のいずれかに該当する者は当該入札場から退去させる。ア 公正な競争の執行を妨げ、又は妨げようとした者 イ 公正な価格を害し、又は不正の利益を得るための連合をした者 (23) 競争参加者又はその代理人は、本件調達に係る入札について他の競争参加者の代理人となることができない。 (24) 開札をした場合において、競争参加者の入札のうち、予定価格の制限に達した価格の入札がないときは、再度の入札をすることがある。この場合において、競争参加者及びその代理人の 全てが立会いしている場合にあっては引き続き、その他の場合にあっては契約担当官等が定める日時において入札をする。

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Samples: 入札説明書

入札及び開札. (1) 入札参加者又はその代理人は、別添契約書案及び実施要領等を熟覧の上、入札しなければならない。この場合において、当該契約書案及び実施要領等について疑義がある場合は説明を求めることができ る。ただし、入札後、契約書案及び実施要領等について不知又は不明を理由として異議を申し立てるこ (2) 入札参加者又はその代理人は、様式第2号による入札書を直接提出しなければならない。郵送、電話、 電報、ファクシミリその他の方法による入札は認めない(1) 競争参加者は、仕様書、図面、別紙様式(添付は省略。契約担当官等において呈示する。以下同様。)の契約書案、添付書類、現場等を熟覧の上入札しなければならない。 この場合において、当該仕様書等について疑義がある場合は、関係職員に説明を求めることができる。 ただし、入札後仕様書等についての不知又は不明を理由として異議を申し立てることはできない(3) 入札書及び入札に係る文書に使用する言語は日本語に限るものとし、入札金額の表示及び契約金の支払いは、日本国通貨に限るものとする(2) 競争参加者は、国有林野事業特別会計が定めた入札書を直接に又は郵便(当発注機関が公告又は案内によって郵便入札を認めた場合のみとし、書留郵便に限る。)により提出しなければならない。 電話、電報、ファクシミリ、その他の方法による入札は認めない(4) 入札及び開札の日時並びに執行場所は、別記2の(1)のとおりとする(3) 入札書及び入札に係る文書に使用する言語は、日本語に限るものとする。また入札金額は、日本国通貨による表示に限るものとする(5) 入札参加者又はその代理人は、様式第2号による入札書に次の各号に掲げる事項を記載し、提出しなければならない。 ア 入札金額 イ 入札年月日 ウ 入札参加者の住所、氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)及び押印 エ 代理人が入札する場合は、入札参加者の住所、氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)、当該代理人の氏名及び押印(外国人の署名を含む) オ 入札参加者は、代理人に入札させるときは、様式第3号による委任状を持参させなければならない(4) 入札書の提出場所は、入札公告等のとおり(6) 入札者は、様式第2号による入札書を封書に入れ密封し、表面に「番号、何々業務委託入札書在中」と明記し、裏面に入札者の住所、氏名(法人の場合は、その商号又は名称、代表者の氏名)を記載しなければならない(5) 入札書の受領期間及び受領最終日時は、入札公告等のとおり(7) 入札者又はその代理人は、その提出した入札書の書換え、引換え又は撤回をすることができない(6) 代理人が入札する場合は、入札書に競争参加者の氏名又は名称若しくは商号、代理人であることの表示並びに当該代理人氏名を記名して押印(外国人の署名を含む。以下同じ。)をしておかなければならない(8) 入札者又はその代理人が相連合し、又は不穏の挙動をする等の場合で競争入札を公正に執行することができない状態にあると認めたときには、当該入札を延期し、又はこれを中止することがある(7) 入札書は、直接に提出する場合は封書に入れ密封し、かつ、その封皮に氏名(法人 の場合はその名称又は商号)及び「何月何日開札、(調達案件名)の入札書在中」と 朱書し、郵便により提出する場合は二重封筒とし、入札書を中封筒に入れて密封の上、当該中封筒の封皮には直接に提出する場合と同様に氏名等を朱書し、外封筒の封皮に は「何月何日開札、(調達案件名)の入札書在中」と朱書しなければならない(9) 入札金額は、令和5年度液体クロマトグラフ質量分析装置保守点検業務委託の総価とする。なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額 当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること8) 競争参加者又はその代理人は、入札書の記載事項を訂正する場合は、当該訂正部分について押印をしておかなければならない(10) 開札は、入札参加者又はその代理人が出席して行うものとする。この場合において入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは、当該入札事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う(9) 競争参加者は、その提出した入札書の引換え、変更又は取消しをすることができない(11) 入札参加者又はその代理人は、本業務委託に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない(10) 競争参加者は、入札書を提出するときは、入札公告等において求められた義務を履行するために必要とする関係書類を併せて提出しなければならない(12) 入札参加者又はその代理人は、開札時刻後においては、開札会場に入場することはできない(11) 契約担当官等は、競争参加者が相連合し、又は不穏の挙動をする等の場合で競争入札を公正に執行することができない状態にあると認めたときは、当該入札を延期し、又はこれを廃止することができる(13) 入札参加者又はその代理人は、開札会場に入場しようとする場合は、身分証明書を提示しなければならない。なお、代理人は入札関係職員に入札権限に関する委任状を提出しなければならない(12) 競争参加者の入札金額は、調達製品の本体価格のほか、輸送費、保険料、関税等納入場所渡しに要する一切の諸経費を含め入札金額を見積もるものとする(14) 入札参加者又はその代理人は、特にやむを得ない事情があると認められた場合の他は、入札会場を退場することができない(13) 競争参加者は、請負代金又は物品代金の前金払いの有無、前金払いの割合又は金額、部分払いの有無、支払回数等を十分考慮して入札金額を見積もるものとする((14) 入札公告等において、特定銘柄製品又はこれと同等のものと特定した場合において、競争参加者が同等のものを供給することとして申し出たときは、契約担当官等が競争 参加者から資料等に基づき開札日の前日までに同等製品であると判断した場合にのみ 当該者の入札書を落札決定の対象とする。 (15) 入札会場において、次に掲げる事項に該当するものは、入札会場より退去させる。ア 公正な競争の執行を妨げ、又は妨害しようとした者 ) 入札公告等により一般競争又は指名競争参加資格審査申請書を提出した者が、競争に参加する者に必要な資格を有すると認められること、又は指名されることを条件にあらかじめ入札書を提出した場合において、当該者に係る資格審査が開札日時までに終了しないとき、又は資格を有すると認められなかったとき、又は指名されなかったときは、当該入札書は落札決定の対象としない。 (16) 開札の日時及び開札の場所は、入札公告等のとおり。 (17) 開札は、競争参加者又はその代理人が出席して行うものとする。 この場合において、競争参加者又は代理人が立ち会わないときは、入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。 (18) 入札場には、競争参加者又はその代理人並びに入札執行事務に関係のある職員(以下「入札関係職員」という。)及び(17)の立会い職員以外の者は入場することができない。 (19) 競争参加者又はその代理人は、開札時刻後においては、入札場に入場することができない。 (20) 競争参加者又はその代理人は、入札場に入場しようとするときは入札関係職員に農林水産省競争参加資格(全省統一資格)の有資格者に交付される「資格審査結果通知書」の写し及び身分証明書又は入札権限に関する委任状を提示し又は提出しなければならない。なお、「資格審査結果通知書」の写を提出しないこと等により、資格が確認されない場合は、入札に参加できない場合がある。 (21) 競争参加者又はその代理人は、契約担当官が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか、入札場を退場することができない。 (22) 入札場において、次の各号のいずれかに該当する者は当該入札場から退去させる。ア 公正な競争の執行を妨げ、又は妨げようとした者。 公正な価格を害し、又は不正の利益を得るために連合した者公正な価格を害し、又は不正の利益を得るための連合をした者。 (16) 開札をした場合において、予定価格の制限に達した価格のないときは、直ちに再度の入札をする(23) 競争参加者又はその代理人は、本件調達に係る入札について他の競争参加者の代理人となることができない (24) 開札をした場合において、競争参加者の入札のうち、予定価格の制限に達した価格の入札がないときは、再度の入札をすることがある。 この場合において、競争参加者及びその代理人のすべてが立会いしている場合にあ っては引続き、その他の場合にあっては契約担当官等が定める日時において入札をする 。

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Samples: 入札説明書

入札及び開札. (1) 入札参加者又はその代理人は、別添契約書案及び実施要領等を熟覧の上、入札しなければならない。この場合において、当該契約書案及び実施要領等について疑義がある場合は説明を求めることができ る。ただし、入札後、契約書案及び実施要領等について不知又は不明を理由として異議を申し立てるこ (2) 入札参加者又はその代理人は、様式第2号による入札書を直接提出しなければならない。郵送、電話、 電報、ファクシミリその他の方法による入札は認めない(1) 入札参加者は、仕様書、図面、別紙様式(添付は省略。契約担当官等において呈示する。以下同様。)の契約書案、添付書類等を熟覧の上入札しなければならない。この場合にお いて、当該仕様書等について疑義がある場合は、関係職員に説明を求めることができる。 ただし、入札後仕様書等についての不知又は不明を理由として異議を申し立てることはで きない(3) 入札書及び入札に係る文書に使用する言語は日本語に限るものとし、入札金額の表示及び契約金の支払いは、日本国通貨に限るものとする(2) 入札参加者は、国有林野事業特別会計が定めた入札書を直接に又は郵便(書留郵便に限る。)により提出しなければならない。電話、電報、ファクシミリ、その他の方法による入札は認めない。 ※ 郵便による入札書は、封書に入れ密封し、かつ、その封皮に氏名(法人の場合はその名称又は商号)及び「何月何日開札、(物件番号・調達案件名)の入札書在中」と記した上で外封筒に入れて投函すること。 また、外封筒の封皮にも「何月何日開札、(物件番号・調達案件名)の入札書在中」と記すこと。 ※ 本公告等に記載された資格等を満たしていると認められる証明書類を同時に提出する場合は外封筒に同封すること(4) 入札及び開札の日時並びに執行場所は、別記2の(1)のとおりとする(3) 入札書及び入札に係る文書に使用する言語は、日本語に限るものとする。また入札金額は、日本国通貨による表示に限るものとする(5) 入札参加者又はその代理人は、様式第2号による入札書に次の各号に掲げる事項を記載し、提出しなければならない。 ア 入札金額 イ 入札年月日 ウ 入札参加者の住所、氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)及び押印 エ 代理人が入札する場合は、入札参加者の住所、氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)、当該代理人の氏名及び押印(外国人の署名を含む) オ 入札参加者は、代理人に入札させるときは、様式第3号による委任状を持参させなければならない(4) 入札書の提出場所は、入札公告等のとおり(6) 入札者は、様式第2号による入札書を封書に入れ密封し、表面に「番号、何々業務委託入札書在中」と明記し、裏面に入札者の住所、氏名(法人の場合は、その商号又は名称、代表者の氏名)を記載しなければならない(5) 入札書の受領期間及び受領最終日時は、入札公告等のとおり(7) 入札者又はその代理人は、その提出した入札書の書換え、引換え又は撤回をすることができない(6) 代理人が入札する場合は、入札書に入札者の氏名又は名称若しくは商号、代理人であることの表示並びに当該代理人氏名を記名し押印(外国人の署名を含む。以下同じ。)をしておかなければならない(8) 入札者又はその代理人が相連合し、又は不穏の挙動をする等の場合で競争入札を公正に執行することができない状態にあると認めたときには、当該入札を延期し、又はこれを中止することがある(7) 入札参加者又はその代理人は、入札書の記載事項を訂正する場合は、当該訂正部分について押印をしておかなければならない(9) 入札金額は、令和5年度液体クロマトグラフ質量分析装置保守点検業務委託の総価とする。なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額 当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること8) 入札参加者は、その提出した入札書の引換え、変更又は取消しをすることができない(10) 開札は、入札参加者又はその代理人が出席して行うものとする。この場合において入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは、当該入札事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う(9) 入札参加者は、入札書を提出するときは、入札公告等において求められた義務を履行するために必要とする関係書類を併せて提出しなければならない(11) 入札参加者又はその代理人は、本業務委託に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない(10) 契約担当官等は、入札参加者が相連合し、又は不穏の挙動をする等の場合で競争入札を公正に執行することができない状態にあると認めたときは、当該入札を延期し、又はこれを廃止することができる(12) 入札参加者又はその代理人は、開札時刻後においては、開札会場に入場することはできない(11) 入札参加者の入札金額は、調達製品の本体価格のほか、輸送費、保険料、関税等納入場所渡しに要する一切の諸経費を含め入札金額を見積もるものとする(13) 入札参加者又はその代理人は、開札会場に入場しようとする場合は、身分証明書を提示しなければならない。なお、代理人は入札関係職員に入札権限に関する委任状を提出しなければならない(12) 入札参加者は、請負代金又は物品代金の前金払いの有無、前金払いの割合又は金額、部分払いの有無、支払回数等を十分考慮して入札金額を見積もるものとする(14) 入札参加者又はその代理人は、特にやむを得ない事情があると認められた場合の他は、入札会場を退場することができない(13) 入札公告等において、特定銘柄製品又はこれと同等のものと特定した場合において、入札参加者が同等のものを供給することとして申し出たときは、契約担当官等が入札参加者から資料等に基づき開札日の前日までに同等製品であると判断した場合にのみ当該者の入札書を落札決定の対象とする((14) 入札公告等により一般競争又は指名競争参加資格審査申請書を提出した者が、競争に参加する者に必要な資格を有すると認められること、又は指名されることを条件にあらかじめ入札書を提出した場合において、当該者に係る資格審査が開札日時までに終了しないとき又は資格を有すると認められなかったとき、又は指名されなかったときは、当該入札書は落札決定の対象としない。 (15) 入札会場において、次に掲げる事項に該当するものは、入札会場より退去させる。ア 公正な競争の執行を妨げ、又は妨害しようとした者 イ 公正な価格を害し、又は不正の利益を得るために連合した者) 開札の日時及び開札の場所は、入札公告等のとおり。 (16) 開札をした場合において、予定価格の制限に達した価格のないときは、直ちに再度の入札をする) 開札は、入札者又はその代理人が出席して行うものとする。この場合において、入札者又は代理人が立ち会わないときは、入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う (17) 入札場には、入札参加者又はその代理人並びに入札執行事務に関係のある職員(以下

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Samples: 入札説明書

入札及び開札. (1) 入札参加者又はその代理人は、別添契約書案及び実施要領等を熟覧の上、入札しなければならない。この場合において、当該契約書案及び実施要領等について疑義がある場合は説明を求めることができ る。ただし、入札後、契約書案及び実施要領等について不知又は不明を理由として異議を申し立てるこ (2) 入札参加者又はその代理人は、様式第2号による入札書を直接提出しなければならない。郵送、電話、 電報、ファクシミリその他の方法による入札は認めない(2) 競争参加者は、仕様書、図面、別紙様式(添付は省略。契約担当官等において呈示する。以下同様。)の契約書案、添付書類等を熟覧のうえ入札しなければならない。この場合において、当該仕様書等について疑義がある場合は、関係職員に説明を求めることができる。ただし、入札後仕様書等についての不知又は不明を理由として異議を申し立てることはできない。 競争参加者は、定めされた入札書を直接又は郵便(当発注機関が公告又は案内よって郵便入札を認めた場合のみとし、書留郵便又は配達証明郵便に限る。)により提出しなければならない。電話、電報、ファクシミリ、その他の方法による入札は認めない(3) 入札書及び入札に係る文書に使用する言語は日本語に限るものとし、入札金額の表示及び契約金の支払いは、日本国通貨に限るものとする(3) 入札書及び入札に係る文書に使用する言語は、日本語に限るものとする。また、入札金額は日本国通貨による表示に限るものとする(4) 入札及び開札の日時並びに執行場所は、別記2の(1)のとおりとする(4) 入札書の提出場所及び最終受領日は、入札公告等のとおり(5) 入札参加者又はその代理人は、様式第2号による入札書に次の各号に掲げる事項を記載し、提出しなければならない。 ア 入札金額 イ 入札年月日 ウ 入札参加者の住所、氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)及び押印 エ 代理人が入札する場合は、入札参加者の住所、氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)、当該代理人の氏名及び押印(外国人の署名を含む) オ 入札参加者は、代理人に入札させるときは、様式第3号による委任状を持参させなければならない(5) 代理人が入札する場合は、入札書に競争参加者の氏名又は名称若しくは商号、代理人であることの表示並びに当該代理人氏名を記名して押印(外国人の署名を含む。以下同じ。)をしておかなければならない(6) 入札者は、様式第2号による入札書を封書に入れ密封し、表面に「番号、何々業務委託入札書在中」と明記し、裏面に入札者の住所、氏名(法人の場合は、その商号又は名称、代表者の氏名)を記載しなければならない(6) 入札書を直接に提出する場合は封書に入れ密封し、かつ、その封皮に氏名(法人の場合はその名称又は商号)及び「何月何日開札、(調達案件名)の入札書在中」と朱書する。 郵便により提出する場合は二重封筒とし、入札書を中封筒に入れて密封の上、当該中封筒の封皮には直接に提出する場合と同様に氏名等を朱書し、外封筒の封皮には「何月何日開札、 (調達案件名)の入札書在中」と朱書しなければならない(7) 入札者又はその代理人は、その提出した入札書の書換え、引換え又は撤回をすることができない(7) 競争参加者又はその代理人は、入札書の記載事項を訂正する場合は、当該訂正部分について押印しておかなければならない(8) 入札者又はその代理人が相連合し、又は不穏の挙動をする等の場合で競争入札を公正に執行することができない状態にあると認めたときには、当該入札を延期し、又はこれを中止することがある(8) 競争参加者は、その提出した入札書の引換え、変更又は取消をすることができない(9) 入札金額は、令和5年度液体クロマトグラフ質量分析装置保守点検業務委託の総価とする。なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額 当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること9) 競争参加者は、入札書を提出するときは、入札公告等において求められた義務を履行するために必要とする関係書類を併せて提出しなければならない (10) 開札は、入札参加者又はその代理人が出席して行うものとする。この場合において入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは、当該入札事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。 (11) 入札参加者又はその代理人は、本業務委託に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。 (12) 入札参加者又はその代理人は、開札時刻後においては、開札会場に入場することはできない。 (13) 入札参加者又はその代理人は、開札会場に入場しようとする場合は、身分証明書を提示しなければならない。なお、代理人は入札関係職員に入札権限に関する委任状を提出しなければならない。 (14) 入札参加者又はその代理人は、特にやむを得ない事情があると認められた場合の他は、入札会場を退場することができない。 (15) 入札会場において、次に掲げる事項に該当するものは、入札会場より退去させる。ア 公正な競争の執行を妨げ、又は妨害しようとした者 イ 公正な価格を害し、又は不正の利益を得るために連合した者 (16) 開札をした場合において、予定価格の制限に達した価格のないときは、直ちに再度の入札をする。

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Samples: 建設機械借上単価契約

入札及び開札. (1) 入札参加者又はその代理人は、別添契約書案及び実施要領等を熟覧の上、入札しなければならない。この場合において、当該契約書案及び実施要領等について疑義がある場合は説明を求めることができ る。ただし、入札後、契約書案及び実施要領等について不知又は不明を理由として異議を申し立てるこ (2) 入札参加者又はその代理人は、様式第2号による入札書を直接提出しなければならない。郵送、電話、 電報、ファクシミリその他の方法による入札は認めない競争参加者は、仕様書、図面、別紙様式(添付は省略。契約担当官等において提示する。以下同様。)の契約書案、添付書類、現場等を熟覧の上入札しなければならない。この場合において、当該仕様書等について疑義がある場合は、関係職員に説明を求めることができる。ただし、入札後仕様書等についての不知又は不明を理由として異議を申し立てることはできない。 (3) 入札書及び入札に係る文書に使用する言語は日本語に限るものとし、入札金額の表示及び契約金の支払いは、日本国通貨に限るものとする競争参加者は、国有林野事業が定めた入札書を直接に又は郵便(当発注機関が公告又は案内によって郵便入札を認めた場合のみとし、書留郵便又は配達証明郵便に限る。)により提出しなければならない。電話、電報、ファクシミリ、その他の方法による入札は認めない。 (4) 入札及び開札の日時並びに執行場所は、別記2の(1)のとおりとする入札書及び入札に係る文書に使用する言語は、日本語に限るものとする。また入札金額は、日本国通貨による表示に限るものとする。 (5) 入札参加者又はその代理人は、様式第2号による入札書に次の各号に掲げる事項を記載し、提出しなければならない。 ア 入札金額 イ 入札年月日 ウ 入札参加者の住所、氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)及び押印 エ 代理人が入札する場合は、入札参加者の住所、氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)、当該代理人の氏名及び押印(外国人の署名を含む) オ 入札参加者は、代理人に入札させるときは、様式第3号による委任状を持参させなければならない入札書の提出場所は、入札公告等のとおり。 (6) 入札者は、様式第2号による入札書を封書に入れ密封し、表面に「番号、何々業務委託入札書在中」と明記し、裏面に入札者の住所、氏名(法人の場合は、その商号又は名称、代表者の氏名)を記載しなければならない入札書の受領期間及び受領最終日時は、入札公告等のとおり。 (7) 入札者又はその代理人は、その提出した入札書の書換え、引換え又は撤回をすることができない代理人が入札する場合は、入札書に競争参加者の氏名又は名称若しくは商号、代理人であることの表示並びに当該代理人氏名を記名して押印(外国人の署名を含む。以下同じ。)をしておかなければならない。 (8) 入札者又はその代理人が相連合し、又は不穏の挙動をする等の場合で競争入札を公正に執行することができない状態にあると認めたときには、当該入札を延期し、又はこれを中止することがある7) 入札書は、直接に提出する場合は封書に入れ密封し、かつ、その封皮に氏名(法人の場合はその名称又は商号)及び「何月何日開札、(調達案件名)の入札書在中」と朱書し、郵便により提出する場合(当発注機関が公告又は案内によって郵便入札を認めた場合のみ)は二重封筒とし、入札書を中封筒に入れて密封の上、当該中封筒の封皮には直接に提出する場合と同様に氏名等を朱書し、外封筒の封皮には「何月何日開札、(調達案件名)の入札書在中」と朱書しなければならない。 (9) 入札金額は、令和5年度液体クロマトグラフ質量分析装置保守点検業務委託の総価とする。なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額 (当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること競争参加者又はその代理人は、入札書の記載事項を訂正する場合は、当該訂正部分について押印をしておかなければならない。 (9) 競争参加者は、その提出した入札書の引換え、変更又は取消しをすることができない。 (10) 開札は、入札参加者又はその代理人が出席して行うものとする。この場合において入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは、当該入札事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う競争参加者は、入札書を提出するときは、入札公告等において求められた義務を履行するために必要とする関係書類を併せて提出しなければならない。 (11) 入札参加者又はその代理人は、本業務委託に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない契約担当官等は、競争参加者が相連合し、又は不穏の挙動をする等の場合で競争入札を公正に執行することができない状態にあると認めたときは、当該入札を延期し、又はこれを廃止することができる。 (12) 入札参加者又はその代理人は、開札時刻後においては、開札会場に入場することはできない競争参加者の入札金額は、調達製品の本体価格のほか、輸送費、保険料、関税等納入場所渡しに要する一切の諸経費を含め入札金額を見積もるものとする。 (13) 入札参加者又はその代理人は、開札会場に入場しようとする場合は、身分証明書を提示しなければならない。なお、代理人は入札関係職員に入札権限に関する委任状を提出しなければならない競争参加者は、請負代金又は物品代金の前金払いの有無、前金払いの割合又は金額、部分払いの有無、支払回数等を十分考慮して入札金額を見積もるものとする。 (14) 入札参加者又はその代理人は、特にやむを得ない事情があると認められた場合の他は、入札会場を退場することができない入札公告等において、特定銘柄製品又はこれと同等のものと特定した場合において、競争参加者が同等のものを供給することとして申し出たときは、契約担当官等が競争参加者から資料等に基づき開札日の前日までに同等製品であると判断した場合にのみ当該者の入札書を落札決定の対象とする。 (15) 入札会場において、次に掲げる事項に該当するものは、入札会場より退去させる。ア 公正な競争の執行を妨げ、又は妨害しようとした者 イ 公正な価格を害し、又は不正の利益を得るために連合した者入札公告等により一般競争又は指名競争参加資格審査申請書を提出した者が、競争に参加する者に必要な資格を有すると認められること、又は指名されることを条件にあらかじめ入札書を提出した場合において、当該者に係る資格審査が開札日時までに終了しないとき又は資格を有すると認められなかったとき、又は指名されなかったときは、当該入札書は落札決定の対象としない。 (16) 開札をした場合において、予定価格の制限に達した価格のないときは、直ちに再度の入札をする開札の日時及び開札の場所は、入札公告等のとおり (17) 開札は、競争参加者又はその代理人が出席して行うものとする。この場合において、競争参加者又は代理人が立ち会わないときは、入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。 (18) 入札場には、競争参加者又はその代理人並びに入札執行事務に関係のある職員(以下「入札関係職員」という。)及び(17)の立会い職員以外の者は入場することができない。 (19) 競争参加者又はその代理人は、開札時刻後においては、入札場に入場することができない。 (20) 競争参加者又はその代理人は、入札場に入場しようとするときは入札関係職員に農林水産省競争参加資格(全省統一資格)の有資格者に交付される「資格審査結果通知書」の写し及び身分証明書又は入札権限に関する委任状を提示し又は提出しなければならない。 なお、「資格審査結果通知書」の写しを提出しないこと等により、資格が確認されない場合は、入札に参加できない場合がある。 (21) 競争参加者又はその代理人は、契約担当官が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか、入札場を退場することができない。 (22) 入札場において、次の各号のいずれかに該当する者は当該入札場から退去させる。ア 公正な競争の執行を妨げ、又は妨げようとした者 イ 公正な価格を害し、又は不正の利益を得るための連合をした者 (23) 競争参加者又はその代理人は、本件調達に係る入札について他の競争参加者の代理人となることができない。 (24) 開札をした場合において、競争参加者の入札のうち、予定価格の制限に達した価格の入札がな いときは、再度の入札をすることがある。この場合において、競争参加者及びその代理人のすべてが立会いしている場合にあっては引続き、その他の場合にあっては契約担当官等が定める日時において入札をする。 (25) 競争参加者は、暴力団排除に関する誓約事項(別紙)について入札前に確認をしなければならず、入札書の提出をもってこれに同意したものとする。

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Samples: 燃料単価売買契約